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生物に関するbotpのブックマーク (25)

  • 深海魚「アカマンボウ」は本当にマグロの代わりになるのか

    「アカマンボウ」という魚がいる。マンボウと名は付くが、あののんびりしたマンボウとは縁の遠い、むしろリュウグウノツカイに近縁な深海魚である。 そしてこのアカマンボウ、マグロの代用品として回転寿司などで利用されることがあるという噂がまことしやかに囁かれている。深海魚がマグロ!?アカマンボウは当にそんな代役を務めうる魚なのだろうか。一尾丸ごと買って検証してみた。

  • どうやって生きてるのか…「常識外れ」の細菌、泉で発見:朝日新聞デジタル

    どうやって生命を維持しているのか分からない「常識外れ」の細菌を、海洋研究開発機構などのチームが発見した。細菌は、太古の地球に似た環境で生息しており、生命の起源解明につながる可能性があるという。英科学誌に21日、掲載された。 同機構の鈴木志野・特任主任研究員らは、米カリフォルニア州で、地表に現れたマントル由来の岩石に湧く泉で、どのような生物がいるか調べたところ、27種の微生物の遺伝子が見つかった。周辺は強アルカリ性で、約40億年前の地球に似た過酷な環境という。 そのうち、岩石に付着した細菌では、酸素を使った呼吸など生命維持に必要とされるエネルギーを得るための遺伝子を一つも持っていなかった。 この細菌が生きる仕組みは不明だが、岩石から電子を直接得たり、未知の遺伝子が働いたりするなどが考えられるという。細菌の全遺伝子数は約400で、ほかの生物の細胞に依存するものを除き、全生物で最も少なく、研究チ

    どうやって生きてるのか…「常識外れ」の細菌、泉で発見:朝日新聞デジタル
    botp
    botp 2017/07/22
  • エメラルドゴキブリバチ・オブ・ザ・デッド - 沼の見える街

    ゴキブリをマインドコントロールする美しきハチ「エメラルドゴキブリバチ」の図解です。名前の響きがもう「声に出して読みたい昆虫」って感じで最高なんですが、その外見も能力もキャラが立ちまくっています。(初めての昆虫図解なのに、いきなり一番ハードコアなところに踏み込んでしまった感がスゴイですね…。)参考文献は『毒々生物の奇妙な進化』。著者の飽くなき毒への情熱に、なんというか、若干えろすなものを感じてしまいました…。

    エメラルドゴキブリバチ・オブ・ザ・デッド - 沼の見える街
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)
  • 横浜でアリゲーターガーを釣って食べた (あとカミツキガメも)

    ガー、あるいはガーパイクと呼ばれる北・中米産の魚たち。 魚雷のように長くとがった体型、鋭い歯。そして古代の生物を彷彿とさせるような独特の雰囲気を持ち、ここ日でも観賞魚として人気者になっている。 しかし最近、日各地の河川や湖沼でこのガーたちが目撃あるいは捕獲される例が増えている。とても大きく育つ魚なので、持て余して捨ててしまう飼い主がいるのだ。 中でも超大型になるアリゲーターガ―は、かわいい赤ちゃんがとても安価で買えてしまうのだが、あっという間に一般家庭では手に負えないサイズに成長する。そのため捨てられやすいのか捕獲例が多い。東京でも多摩川や呑川などで近年相次いで捕らえられ、新聞やテレビにイヤな色の華を添えている。 で、最近この魚が横浜のある川でも目撃されているらしい

  • お探しのページはみつかりませんでした。 | さんにちEye 山梨日日新聞電子版

    編集局 (055)231-3111 広告局 (055)231-3131 販売局 (055)231-3132 事業局 (055)231-3121 デジタル推進局(Web担当) (055)231-3141 データベース部(写真・記事使用)(055)231-3158 出版部 (055)231-3105 広報・見学(山梨文化会館) (055)231-3051 記事・写真・イラストの無断掲載・転用を禁じます。Copyright 2014- 山梨日日新聞社 THE YAMANASHI NICHINICHI SHIMBUN. HELLO KITTY © 2021 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L627211

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    botp
    botp 2017/05/05
    昭和の感性で「いいこと」してるつもりなんだろうなあ。人間、考えたり学ぶことをやめるとこんなに害悪になるのだなあと恐ろしくなる
  • 「なぜ金魚を川に放流してはいけないの?」から外来生物問題を考える - 紺色のひと

    大阪府泉佐野市の「犬鳴山納涼カーニバル」では、夏の風物詩として川に金魚を放流して参加者にすくい取らせるというイベントが行われているそうです。 2016年7月、このイベントを問題視する声がtwitterを中心に挙がり、実際に主催者に指摘や問い合わせ等を行った方が現れ、結果的に今年の金魚放流が中止になる……ということがありました。 僕の感想は「川に金魚を放流する? 外来生物問題が取りざたされる現代で、そんなとんでもないイベントがまだ行われていたんだな」というものでしたが、どうも「金魚を放流して何が悪い」「伝統ある行事を中止させるなんて」という反応の方も多くいらっしゃった様子です。 エントリでは、この案件を題材として、以下の大きく2点について考えてみたいと思います。 「なぜ金魚を放流してはいけないのか?」という外来生物問題 webでの炎上がイベント中止に繋がる、クレームにかかわる問題 事態の経

    「なぜ金魚を川に放流してはいけないの?」から外来生物問題を考える - 紺色のひと
  • 金魚の放流は、何故あってはならなかったのか - Minakami Room

    こんにちは、Mistirです。 いつもはブログで語りたいことを語っているのですが、今回はちょっと事情が異なりまして…… 結果的にですが、今回私が少なからず原因となり、大阪府泉佐野市が伝統的に続けている「あるイベント」が中止されることとなりました。 以下のような流れです。 私が7/15(金)に以下のようなツイート 猛烈な勢いでTwitter上で拡散 『ねとらぼ』等のニュースサイトやハム速などのまとめサイトでまとめられる nlab.itmedia.co.jp ※ハム速に関しては後でリンク貼ります。 正直呆れました。 泉佐野市に問い合わせが殺到 泉佐野市が金魚放流イベントを中止し、金魚の配布に変更することをFacebookで報告 ……という流れです。 このようなまとめもされており、 togetter.com 様々なトコロで問題にされていたようですが、一連の騒動に私のツイートが大きな影響を与えてい

    金魚の放流は、何故あってはならなかったのか - Minakami Room
  • 錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - Minakami Room

    こんにちは、Mistirです。 朝から嫌なニュースを見てしまった。 【貢川にニシキゴイ300匹放流】https://t.co/rtC8hiQsd7 ※動画があります! 荒川の自然保護に取り組むNPO法人「未来の荒川をつくる会」は2日、甲府市と甲斐市の貢川2カ所で、ニシキゴイ300匹を放流した。#Yamanashi #山梨 #甲府市 pic.twitter.com/kMSX0tEBxO — 山梨日日新聞社 (@sannichi) 2017年5月2日 ……。 絶句だ。 「何故、そこまで大袈裟な反応をするんだ?」と思われる方にこそ読んでほしくて、この記事を書こうと思う。 「数十年後の未来、錦鯉に埋め尽くされて、黒く濁った川で、錦鯉の駆除活動をしたいのならば是非続ければいい」、これはそういうレベルの問題です。 なんら、メリットがない。 強いて言うなら「パッと見て赤や青の魚が泳いでてわー綺麗ですね!

    錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - Minakami Room
    botp
    botp 2017/05/05
    そもそもそこらの河に錦鯉がいてキレイと思える感性がもう昭和だし…
  • 青色光を当てるとハエ・蚊などの昆虫が死ぬことを発見、ブルーライトで人間の目が傷つくのと似た仕組み

    by Mark Walker なんと青色光を当てると昆虫が死ぬことが発見され、12月9日に英国Nature Publishing Groupのオンライン科学雑誌「Scientific Reports」に掲載されたと発表されました。種によって吸収しやすい光の波長が違っていることも確認されており、人間の目に対して青色の光が害を与えるのと同じような仕組みで細胞や組織が傷害を受け死亡するのではないか、とされています。 青色光を当てると昆虫が死ぬことを発見~新たな害虫防除技術の開発に期待~ | プレスリリース | 東北大学 -TOHOKU UNIVERSITY- http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2014/12/press20141209-02.html 東北大学大学院農学研究科の堀雅敏准教授の研究グループのプレスリリースによると、最近の研究により波長が短い可視光(4

    青色光を当てるとハエ・蚊などの昆虫が死ぬことを発見、ブルーライトで人間の目が傷つくのと似た仕組み
  • 第1回 カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る

    寄生虫が宿主を操り、自らに都合のよい行動を取らせる。 寄生虫による宿主の操作は、20世紀後半から大いに研究が進み、今や事例の枚挙にいとまがないほどだ。どうやら我々の住むこの世界では、普遍的な現象らしい。聞いただけで気持ち悪いが、受け入れざるをえない。 日にいて、直接目に見える形で、身近にそれを実感することができるのは、おそらくハリガネムシではないかと思う。 例えば、来、水辺に近づく必要がないはずのカマキリが、お腹をパンパンに膨らませて、川や池に近づいている時。そのまま観察していれば、カマキリは水に飛び込むだろう。ほどなく腹からは何10センチもあるハリガネのように細長い生き物がクネクネと身をよじらせながら出てくる。 ぼくもずいぶん前に、白昼、偶然にその瞬間を見てしまったことがある。同じ星の上の出来事とは思えないような、ぞわっとする体験だった。 そんな寄生虫のハリガネムシと、寄生された宿主

    第1回 カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る
  • 【生物】『カエルの幼虫が巨大化するとは放射能の影響が深刻』→それはオオサンショウウオさんです。

    まとめ トマト画像に勝手に「 #奇形 」を付けられた方の災難 タイトル通りです。 まったく、「いい加減にせえよ……。」ですね。 参考:奇形関連のまとめのまとめ http://togetter.com/li/340708 59664 pv 671 28 users 133

    【生物】『カエルの幼虫が巨大化するとは放射能の影響が深刻』→それはオオサンショウウオさんです。
  • ニホンウナギが絶滅危惧種に? 指定なら価格上昇も 国際自然保護連合、12日公表 - 日本経済新聞

    ニホンウナギが絶滅の恐れがある野生生物に指定される可能性が出てきた。世界の科学者らで組織する国際自然保護連合(IUCN)が12日に公表するレッドリストの最新版で、ニホンウナギが絶滅危惧種として追加されそうだからだ。指定されれば国際的な輸出入の規制につながる可能性もあり、ウナギの卸業者からは取引価格の上昇を懸念する声も出ている。IUCNは野生生物の研究者らがつくる組織で、科学的な視点から絶滅の恐

    ニホンウナギが絶滅危惧種に? 指定なら価格上昇も 国際自然保護連合、12日公表 - 日本経済新聞
  • 「人間はチンパンジーとブタの子供が進化した生物」という仮説をアメリカの遺伝学者が発表!! | コモンポスト

    人間が他の生物、とりわけ他の霊長類と異なることを示すために、学者たちはさまざま定義を作り出しました。「遊ぶことができるのが人間」「知恵があるのが人間」「経済活動を行うのが人間」…。 ところがアメリカ・ジョージア大学の遺伝学者ユージン・マッカーシー博士は、全く新しい定義を作り出しました。それは「人間はチンパンジーとブタの子供が進化した生物」という仮説でした。 マッカーシー博士が考え出した「人間はチンパンジーとブタの子供が進化した生物」というこの仮説によると、人間という生物はオスのブタ(イノシシ)とメスのチンパンジーによる交配によって誕生した生物がそのルーツだといいます。 突拍子もなく思えるこの仮説ですが、マッカーシー博士は説得力のある論理的な説明をしています。それは、人間とチンパンジーをはじめとする霊長類との異なる特徴を指摘し、それらを全て補完するのがブタだとしています。 多くの学者たちは、

    「人間はチンパンジーとブタの子供が進化した生物」という仮説をアメリカの遺伝学者が発表!! | コモンポスト
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース
    botp
    botp 2013/11/15
    「誕生と同時に死亡」って一体どんな物語がと思ったら単なる人為的ミスじゃねーか!だまされた
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    botp
    botp 2013/11/08
  • 「植物であることをやめた植物」!? 花は咲かず、光合成もせず… 珍しいランの新種を発見 京都大 - MSN産経west

    京都大大学院人間・環境学研究科の末次健司研究員(植物分類学)は7日、花を咲かせず光合成もしない新種のランを鹿児島県で発見したと発表した。こうした種の発見は世界で2例目という。フィンランドの植物学専門誌のオンライン版に掲載された。 末次研究員は昨年4月、鹿児島県・薩摩半島の約40キロ南にある竹島で植物を調査し、竹林に生える新種のランを発見。100個体以上が自生しているのを確認し、「タケシマヤツシロラン」と名づけた。 この種は、きのこなどの菌類に寄生して栄養を得る植物で、光合成を行わず1年のうちの多くを地中で過ごす。4~5月だけ地上に芽を出してつぼみができるが、開花をせずにそのまま種子を作るという。 こうした植物の発見は2012年に台湾で報告された事例があるという。 末次研究員は「開花も光合成もしないという、いわば『植物であることをやめた植物』といえる。今後、なぜこうした進化を遂げたのかを詳し

  • 史上最強の致死性物質見つかる。悪用の懸念から最高機密扱い

    史上最強の致死性物質見つかる。悪用の懸念から最高機密扱い2013.10.16 21:0024,533 satomi 研究者らがこのほど発見した新種のボツリヌス毒素が、どうやら史上最強の致死性物質であるらしいことが判明。まだ抗毒素が見つかっていないためセキュリティ上の懸念から、具体的な遺伝子配列を記した論文は発表を当面差し控えるという学会始まって以来の異常事態となっています。 史上最悪って、具体的にどの程度の致死性なのか?…ですが、これが半端ないのです。 ・2ナノグラム(10億分の2グラム)*注入しただけで成人を死に至らしめる。 ・13ナノグラム(10億分の13グラム)*吸入しただけで成人を死に至らしめる。 ・スプーン1杯ぶん混ぜただけで全市の水供給が壊滅的打撃。 ひ~。この猛毒の出元はボツリヌス菌(Clostridium botulinum、市販のボトックスもこの一種)という細菌です。毒が

    史上最強の致死性物質見つかる。悪用の懸念から最高機密扱い
  • 【画像】 「完全に宇宙生物」 アマゾンで発見された新種のバッタがヤバイと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 「完全に宇宙生物」 アマゾンで発見された新種のバッタがヤバイと話題に 1 名前: ダイビングヘッドバット(埼玉県):2013/10/09(水) 00:28:12.81 ID:AjCjx37jP It wasn't exactly paradise, but scientists say their trip to a mountainous region of the South American nation of Suriname convinced them that it's a "Tropical Eden" worth protecting for the sake of its biodiversity ? and its water. 新種のバッタ http://www.nbcnews.com/science/scientists-discover-scores-

    【画像】 「完全に宇宙生物」 アマゾンで発見された新種のバッタがヤバイと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 首を切断された『プラナリア』は頭の再生と同時に記憶も再生される事が明らかに - アクアカタリスト

    最新の研究によるとプラナリアは、頭を切断してもなお、頭が再生してしまえば切断される以前の記憶を維持したままとなることがわかった。 米マサチューセッツ州にあるタフツ大学の研究者 Michael Levin と Tal Shomra はプラナリアに秘められた驚くべき能力を発見し実験によって証明した。 扁形動物のプラナリアは著しい再生能力を持つ。彼らには、人間と比較するとシンプルではあるが臓器や体組織の多く持ち、これらの中には比較的複雑な構造の脳も含まれている。切断した断片から完全に再生することができ、その著しい再生能力のため古くから研究されている。 wikipedia-プラナリア 体表に繊毛があり、この繊毛の運動によって渦ができることからウズムシと呼ばれる。淡水、海水および湿気の高い陸上に生息する。 プラナリアの再生能力は著しく、ナミウズムシの場合、前後に3つに切れば、頭部からは腹部以降が、