5歳になる娘は誕生日プレゼントに自転車がほしいそうだが、どうだかなあと思う。 自転車でどこかに出かけるのは小学校に入ってからだしそのときに買おうといったが、それでもほしいのだそうだ。 仕方がない、ホームセンターに行こう。そして自転車を作ろう。
そんな深く突っ込んじゃらめえ。 2013年02月21日 00:08 作ってみた コメントで面白いものを紹介していただきました。 100均の「くるみボタン製作キット」です。 いろいろなサイズがあったのですが、店にあったなかで一番大きい38mmのものを購入しました。 ボタンと裏蓋の間に生地を挟みこむようになっています。 生地の代わりにのびるラベルを使ってみます。 表面を透明のラッカースプレーで保護しました。 厚塗りしすぎると剥がれやすくなるので気をつけてください。 布団乾燥機で温風を当てながら丁寧に貼っていきます。 失敗しました。 何度やってもボタンのフチにしわができてしまうんですよ。 そこでPPシートとカラーボードを使って、このような道具を作ってみました。 今度は正方形にカットします。 ラベルの裏に穴を開けたPPシートを貼ります。 ラベルのフチを折り込んでがっちり固定します。 ボタンを穴の真
Amazonで買い物をすると、もれなく付いてくるダンボール箱。 先日、このAmazon箱を再利用して、物撮り用の撮影ブースを手作りしてみました。 ブログで旅行記を書いていると、旅先で買ってきたお土産などを物撮りすることが多いので、これが非常に重宝し、正直どうして今まで作らなかったのかと思うほど。 今回は、Amazonダンボール箱を使った自作撮影ブースの作り方を紹介します。 - スポンサードリンク - 自作撮影ブースの作り方 今回は、おそらく最も一般的なAmazon箱であろう、XM02サイズで撮影ブースを作ります。 材料は、XM02サイズのAmazon箱が1つと、これまたもれなく付いてくる商品固定用の底板ダンボールが2枚。 最初に、底板ダンボール2枚にそれぞれ白い紙を貼ります。 XM02サイズの底板だと、八つ切りサイズの画用紙がベストです。 ダンボールの方に両面テープを貼って、画用紙の上にぺ
11月24 撮影ボックス(ブース)を自作 カテゴリ:写真・カメラ フィギュアとか撮るときに使う撮影ボックスを作ってみた。 前々から作ろうと思っていて先延ばしにしていたけれど、NEX-6購入を期に実行に移した。 参考にしたのは、オークション出品写真の撮り方「1000円で作る本格撮影ボックス」というページ。 撮影ボックス(ブース)の自作を調べるとき真っ先に出てくるから、興味ある人はすでに閲覧してそう。 それと上記ページを参考に自作した方のブログにて、サンプライの通販と無料カットしてくれる会社が紹介されていたので、材料は楽天のモクザイヤさんで購入。 サンプライというのはプラスチック製のダンボールのような物。プラダン、ダンプラ。 「1000円で〜」で紹介されている寸法を少し変え、600mm x 910mmのサンプライ2枚を下図のようにカットしてもらった。 箱としての大きさは横600mm、高さ410
雑なタイトルになってしまった。 本日も“monograph”をお読み頂きありがとうございます。 PITE.(@infoNumber333)です。 東京に一人暮らしを始めてからちょくちょく進めている部屋の改造、「賃貸Diyブログシリーズ」。 4月から会社で働き始めたということがあって中々更新できずにいるのですが、改造自体は今も少しずつ進んでおります。 前回の記事「リビングの漆喰壁に飾り棚をたくさん付けてみた。」や「素人でもできる漆喰の塗り方講座キッチン編!現状復帰前提でカフェ風漆喰壁をあなたの家にも。」の記事で使った現状復帰前提で賃貸の壁に漆喰を塗って、さらに棚を自由に付けられる方法を応用して今回は部屋の洗面台を思い切ってリフォームしてみました。 自分が「こういう機能ほしいなー」というのを詰め込んで作ったので、朝の身支度の時間がかなり快適になりましたよ。
私は仕事やプライベートでメディアインスタレーション作品を開発していますが、インタラクティブな作品を作る際に一番頻繁に必要になる情報が「人の位置や動き」などの情報です。 そんな情報を取得する際によく使われるセンサとしてはKinectやXtionといった深度カメラがありますが、実はこの手の深度カメラは4m程度の距離までしか取得できなかったりするので、多人数同時体験型のインスタレーション用途には少し使い難かったりします。 さらにはKinect for WindowsはMacで使えないし、XtionはOpenNIの公開終了に伴って販売終了みたいだし…。 他には赤外線カメラがよく使われますが、1番ネックとなるのは、モーションキャプチャー等で使われている様なガチな赤外線カメラを購入しようと思うと恐ろしい金額になってしまう事です。 参考:OptiTrack そこでお手頃価格のWebカメラを使って視野角1
とにかく小さくて安いのに、ほぼArduinoとして使える。 そしてズボンのコインポケットに入れて持ち歩けるので電車内hackに便利。 Digispark購入ページ DigiSpark wiki ソースコードはここに置いておいた。 デジタル出力・アナログ出力・アナログ入力・Mac上のRubyとのUSB通信を試した。 https://github.com/shokai/digispark-study 「webサービスと連動したちょっとしたハードウェア」にはArduinoはオーバースペックだと思うので、DigiSparkちょうどいいと思う。 普通のArduinoとの違い 詳しくは digispark:tutorials:basics [Digistump Wiki] 多少制限はある。 IOピン数が6本、PCとUSB通信する場合は4本しか無い プログラムを書き込めるメモリ領域が6Kbyteしかない
冬といえばあったかいコタツ。はんてんを羽織って、ミカンを食べながらゴロゴロとTVを見るのは冬の醍醐味だ。でも、人間だけがコタツを使う幸せを味わうのは不公平…かもしれない。ということで、今回は猫用のコタツの作り方をご紹介。使う材料は、すべて100円ショップの素材である。 材料にかかった金額は合計1,050円 近所の100円ショップに足を運び、早速コタツの材料を購入。買ったものは下記の通りだ。 ・すのこ 100円 ・木でできた台×4 400円 ・ランチョンマット×4 400円 ・ミニ座布団 100円 作業工程 猫用のコタツは、次のような作業工程で簡単に作成することができた。 (1)台を4つ並べ、その上にすのこを載せる (2)ボンドなどで台とすのこを接着させる。(クギがあるならクギを打ってしっかり固定させる) (3)1つの側面に対して1つのランチョンマットを垂らす (4)最後にミニ座布団を上に敷
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