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人物に関するbuckeyeのブックマーク (15)

  • Eldridge HP

    buckeye
    buckeye 2010/04/23
    "Toward a Viable, Comprehensive, Long-term Approach to the Okinawa Basing Issue and the True Strengthening of the Alliance"掲載(原文id:entry:21038950、日本語版id:entry:20170236
  • 在沖米海兵隊外交政策部次長にロバート・エルドリッヂ氏 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    米軍再編 在沖米海兵隊外交政策部次長にロバート・エルドリッヂ氏2009年9月28日  沖縄駐留米海兵隊の外交政策部ナンバー2である次長に、大阪大准教授(日米関係論)のロバート・エルドリッヂ氏(41)が28日付で就任することが27日、分かった。沖縄戦後史の研究で知られ、日政府との橋渡し役を期待されそう。(共同通信) 次の記事:【写真特集】新潟国体・レスリング>>  今日の記事一覧  今月の記事一覧  最近の人気記事

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    buckeye 2010/04/23
    阪大の本人のウェブサイト id:entry:21038843
  • 江畑謙介さん、どうしますか

    山内昌之(やまうちまさゆき)東大教授 去る10月10日逝去された軍事解説者・江畑謙介さん(享年60)の「思い出を語る会」が12月9日、グランドヒル市谷で開かれた。 「余人をもって代えられない人」「日の頭脳」「誰かが何とかして引き継がねばならない研究」・・・枡添要一衆院議員、山内昌之東大教授、石破茂衆院議員、佐瀬昌盛防大名誉教授らが次々に、あまりに若くして亡くなられた江畑さんを語った。 しかし、何よりも集まった約300人を感動させたのは、以下に掲載する、裕美子夫人の一文であった。 私は3年前、モスクワでの「日露専門家対話」(ユーラシア21研究所主催)にお二人と(ほかに小池百合子元防衛相、石破前農水相、前原現国交相、櫻井よし子さんほか日側からは学者、言論人など12名が参加)ご一緒させていただいたが、学識、識見、判断力、説得力・・・並み居るロシア側の論客を前に、圧倒するものがあった。 そして

    江畑謙介さん、どうしますか
    buckeye
    buckeye 2009/12/12
    普天間問題について、江畑氏は政治マターだと言って発言はしなかったでしょう。ただこの問題を冷静に考え直すのに、氏の「米軍再編」(旧版・新版ともに)は最高の手掛かりを与えてくれます。
  • 江畑謙介さんを偲ぶ会: 雪斎の随想録

    ■ 一昨日、江畑謙介さんを偲ぶ趣旨の会合が開かれた。 場所は、東京市ヶ谷・防衛省近くのホテルである。 日の「軍事・安保」サークルが一挙に集結という風情であった。 スピーチをした人々は、大体、次のような具合である。 中谷元、石破茂、小池百合子の歴代防衛大臣 舛添要一前厚生労働大臣 長島昭久防衛政務官 山内昌之教授、森敏教授、佐瀬昌盛教授 佐々淳行元内閣安保室長 柳沢秀夫 NHKキャスター ヨゼフ・ピタウ神父 供花の列で、一番、目立つところに、北澤俊美防衛大臣の名前がある。ちょっと異色だったのが、「ロンドンブーツ1号2号 田村淳」という名前である。確か、大河ドラマに武将役で出ていたお笑い芸人だったはずである。「江畑さんは、お笑いの世界にも交友があったのか…」と思った。 スピーチで印象に残った一言を書き留めてvみよう。 石破茂元大臣   「安全保障の基は、約束を守ることだ」。 柳沢キャスタ

    江畑謙介さんを偲ぶ会: 雪斎の随想録
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    buckeye 2009/12/12
    柳沢秀夫・畠山智之・国谷裕子と、NHK関係者が多い。戦況解説はNHK+江畑コンビが一番落ち着いて聞けたもんな。/ 出席者が見事に保守・リアリスト陣営ばかりな辺り、日本における軍事研究の位置付けを象徴してる…。
  • ワールド&インテリジェンス 江畑謙介氏の凄さ

    ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です) 亡くなられた江畑謙介さんは、非常に緻密な文章を書く方でした。私は編集者としてムックに原稿を書いていただいたことがあります。マイナーな若者向けムックであったのにも関わらず、快く引き受けていただいたのですが、その際、「文章に手を加えない」という条件を提示されました。聞くと、編集サイドに文章に勝手に手を加えられ、意味が変わってしまった経験が何度かあったのだということでした。 実際、雑誌やムックの編集現場では、執筆者の文章を直すということが日常的に行われています。私は編集者とライターを両方やっているのですが、編集者のときには「直されないような原稿を書いてこっちにラクさせてよなー」とか思いながら直しを入れますし、ライターのときには「そんなところ

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    buckeye 2009/10/15
    「今の時代…現地体験とか特殊人脈ルートとか…はそれほど意味がありません。…良質の洋書あるいは海外メディアや研究者のレポート、各種資料等をどれだけ吸収し、咀嚼したかということが大きくモノを言います。」
  • 江畑氏への哀悼と、氏への誹謗中傷に対する批判 - ミリ屋哲の酷いインターネット

    氏の著作に最初に触れたのはいつだったか覚えていないが、少なくとも当時の私はかろうじて戦車と自走砲の区別が付く程度の知識しか持ち合わせていない、軍事初学者であり、主として兵器関係のを色々読んでいた頃には氏の著作も結構な数読んでいたのだけは記憶にある。 ある程度の知識がついてくると、氏の言説、特に情報に対する姿勢(私の誤解かもしれないが、氏は「情報は活用できない者に教えても無意味、むしろ有害」という考えに批判的であるように思う。)、コストに対する姿勢(コストを重視するあまり、兵器に汎用性を求めすぎるきらいがあるように思う。これも誤解している可能性がある。)、安全保障環境の変化に対して過剰に適応を求めているように感じられる(自衛隊の重戦力演習への懐疑的発言。これも誤解しているかも?)といった部分で同意できないなぁと思うことがしばしばあったが、少なくともその分析力、特に兵器に関するインフォメーシ

    江畑氏への哀悼と、氏への誹謗中傷に対する批判 - ミリ屋哲の酷いインターネット
    buckeye
    buckeye 2009/10/14
    軍事に通じた人間からの冷静な江畑評。江畑氏の分析や言説の特徴を的確に捉え、必ずしもその全てに賛同する訳ではないものの、彼が「本物の」専門家であったことを強調。
  • 寝言@時の最果て: 江畑謙介さん

    リーダーでJSFさんの記事で訃報に接しました。ちょっと言葉が出ないです。ありきたりですが、お悔やみ申し上げます。安全保障に強い興味をもったのが、キッシンジャー『外交』を読んだことがきっかけでした。古い時代はともかく、時事的な問題になると現代の兵器に関する知識が貧弱すぎて、困った覚えがあります。とりあえず、大型書店で軍事関係のコーナーで素人でもわかりやすそうなということで見て回った上で、某所の方にメールで江畑謙介さんの『兵器の常識・非常識』がよさそうに思えるのですが信用しても大丈夫でしょうかとお尋ねしたところ、「これだからど素人は」という苦笑を抑えているのが文面から伝わってきましたが、良書を選ばれましたねと返信を頂いて、むさぼるように読みました。 3年ほど前、江畑さんと直接お話できたのは貴重なご縁でした。パーティの際ですので、15分程度だっただろうと思いますが、誰も信じてくれないでしょうが

    buckeye
    buckeye 2009/10/14
    故人の人柄が偲ばれる、こういうのを追悼文と言うんだと思った。
  • ある軍事評論家の死 - すとう信彦 & his band

    軍事評論家の江畑謙介氏が死去した。同じ専門分野だからもちろん良く知っている。1990年の湾岸戦争というものは、自国に関する限り、これまで戦争なんて死語だと思っていた日に大きな衝撃を与えた。日には当の意味で、軍事専門家などはいない、また出てこないだろう。そのなかで、一応、擬似専門家としての役割を果たしたのが江畑さんだった。軍事情報誌のジェーン年鑑のエージェントというような役割で、日には入ってこない情報をジェーン側から手に入れて、専門家としての評価を獲得した。それでも、でたらめな評論家に比べれば、はるかに中立的で高いレベルの情報提供だった。軍事オタクという言葉もこのころから出てきたが、江畑さんはある意味、そのハシリのようなものだった。まったく紛争地や実際の戦場に足を運ぶこともなく、兵器という切り口だけで戦争を論じる、日にしか生まれない特異な軍事評論家だった。 それでもお互いに専門家と

    ある軍事評論家の死 - すとう信彦 & his band
    buckeye
    buckeye 2009/10/12
    嘘とバイアスの掛かった記事を書いといて何が「心からのご冥福を祈りたい」だ?彼ほどストイックで非政治的な専門家はいなかっただろうが。「90式は欠陥兵器」とか書いてた半可通に同じ専門分野を名乗る資格はない。
  • 訃報:軍事評論家・江畑謙介さん死去 - 毎日jp(毎日新聞)

    江畑謙介さん60歳(えばた・けんすけ=軍事評論家)10日、呼吸不全のため死去。葬儀は近親者のみで済ませた。お別れの会を開く予定。喪主は裕美子(ゆみこ)さん。 上智大大学院理工学研究科博士課程を修了後、83年から18年間にわたり英国の防衛専門誌の日特派員を務めた。湾岸戦争や米国を主体とするアフガニスタン攻撃、イラク戦争の戦況をテレビで解説した。「日の安全保障」など軍事や防衛に関する著書多数。

  • 軍事評論家・江畑謙介さんが死去 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    60歳だった。告別式は近親者で済ませた。後日、お別れの会を開く予定。喪主は、裕美子さん。 軍事情勢や兵器の専門家で、1991年の湾岸戦争報道で解説者としてメディアに登場。軍事技術や安全保障に関する執筆活動に加え、防衛省の装備品契約をチェックする第三者機関「防衛調達審議会」委員などを務めた。2005年から拓殖大海外事情研究所客員教授。

  • 江畑謙介☆☆江畑謙介☆☆江畑謙介 12

    buckeye
    buckeye 2009/10/12
    「まだあんたが死んでいいほど世界は平和になってないんだよ。早すぎるよ江畑さん。」 同意。合掌。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟市中央区でまたまたイノシシの目撃情報、NSG美術館や新潟大学付属新潟小・中学校の近く(7月18日)

    47NEWS(よんななニュース)
    buckeye
    buckeye 2009/10/12
    この写真は随分若い頃のだなあ。/ ↑後継者を育てて来なかったことが悔やまれます。
  • 軍事評論家の江畑謙介氏が死去 - MSN産経ニュース

    江畑謙介氏(えばた・けんすけ=軍事評論家)10日、呼吸不全のため死去、60歳。葬儀・告別式は近親者のみで済ませた。平成3年の湾岸戦争開戦時からテレビ解説をつとめたことを契機に、的確な軍事評論で広く知られた。 上智大学在学中から軍事問題を研究し、専門誌「丸」「ジェーン年鑑」などに論文を掲載。昭和58年から英国の防衛専門誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウイークリー」など海外専門誌の日特派員として活躍した。政府の防衛調達適正化会議議員防衛調達審議会委員も務めた。主著に「新軍事考」など。

    buckeye
    buckeye 2009/10/12
    信じられん。日本にとって大きな損失。工学的素養に基づいて私情を一切交えずに軍事技術や用兵を的確かつ平易に解説できる唯一無二の存在だった。独学の重要性を強調して後継者を育てなかったことが悔やまれる。
  • 東京新聞:江畑謙介氏死去 軍事評論家:おくやみ(TOKYO Web)

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    buckeye 2009/10/12
    信じられん…。
  • 朝日新聞グローブ (GLOBE)|Meets Japan―世界と日本を考える トバイアス・ハリス

    [第15回]民主党の政権奪取で、26歳大学院生に海外メディアが殺到する理由 流布する誤解を解くために トバイアス・ハリス Tobias Harris マサチューセッツ工科大博士課程政治学専攻) トバイアス・ハリス氏 民主党が総選挙で圧勝した。 海外での関心も極めて高い。なにせ半世紀以上ぶりの格的な政権交代である。「台頭する中国、衰退する日」というイメージが固定化した近年、エリート層の外国人が日のニュースにこれほど引きつけられたのは初めてではないか。 日のあらゆるメディアは、政権交代の意味と意義を解説する識者であふれかえっている。だが、その分析を直訳し、日政治についてよく知らない外国人に聞かせても、まず理解できない。 新たに政権の座についた民主党について、きちんとした情報が提供されているだろうか。 「いったい、どんな考え方の政治家がいるのか、教えて欲しい」「彼らの外交・経済政策が

    buckeye
    buckeye 2009/09/30
    Tobias Harris。MIT政治学専攻。浅尾慶一郎事務所で秘書を経験。http://www.observingjapan.com/
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