企業サイトをはじめ、プロダクト、オンラインショップ、アプリ、ブログなど、さまざまな商用プロジェクトで無料で利用できるSVGアイコンを紹介します。 SVGアイコンの数は1,100種類以上で、しかもオープンソース! さらに、Adobe XD, Figma, Sketchなどでアイコンが簡単に使えるツールもリリースされています。
WebサイトやスマホアプリにぴったりなSVGアイコンを簡単に使用できるよう構築されたJavaScriptの軽量ライブラリを紹介します。 カスタマイズも非常に簡単で、HTMLのdata属性を使用して、SVGアイコンのサイズやカラーを個別に設定できます。 90種類以上のSVGアイコンが全部商用利用無料 vivid.jsでは現在90種類以上のアイコンが利用できます。 手作業で追加するのも可能で、リクエストも受け付けています。 超軽量ライブラリ オリジナルのSVGアイコンのちょうど半分のサイズで実装された超軽量ライブラリ。他のCSSやJavaScriptなどの依存は無しです。 SVGアイコンは使用もカスタマイズも簡単 アイコンはHTMLで簡単に使用でき、サイズやカラーはdata属性でカスタマイズできます。 MITライセンス 個人でも商用でも無料で利用できます。
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