CSS Nite in OSAKA, Vol.29 で発表したスライドです。改訂版を http://www.slideshare.net/HiroakiWakamatsu/ss-14011485 にアップしました。
5つのツールを紹介し、weinreを一押ししていますが、他のツールが劣っていると言っているのではないのでお間違えなく...。 (口頭では説明したのですが、スライドには書いていないので念のため...。) リモートデバッグの前準備を理解してしまえば、使い方はFirebugやブラウザの開発ツールとほぼ一緒なので、是非試してみてください。 Operaのリモートデバッグ環境のDragonflyもありますし、Webkitでもリモートデバッグができるようになるらしいですが、ブラウザ側がXMLHttpRequestに対応していれば、同じ環境で作業ができるのがweinreの利点ではないでしょうか。 (ブラウザのネイティブなリモートデバッグが、共通のAPIを持つのが理想かもしれませんね。)
開発部の井上(@inonb)です。12月に位置情報サービス・ロケタッチのAndroidアプリをリリースしました。ぜひお試しください。 さて、今回はAndroidアプリのUIまわりについて書いてみたいと思います。 iPhoneアプリに比べて、AndroidアプリのUI仕様は、わりとWebに近いところがあります。Webの仕事の経験があるデザイナーさんは入りやすいところもあるのですが、マルチディスプレイ対応など面倒なところもあります。 デザイナーさんに聞かれた質問について簡単にまとめてみたいと思います。 1. iPhoneアプリのデザインって流用できますか? 流用はできるだけ避けたいです。 たとえばTwitterやFacebookのアプリなど、両プラットフォームに多くのユーザーを持つアプリを見ても、iPhoneとAndroidではデザインが変わっているのが分かると思います。 Androidのデザ
Mobile App Galleryは各種アプリのデザインギャラリーサイトです。カテゴリごと、色ごとに分けて分かりやすく表示しています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く