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twitterに関するcalpoのブックマーク (5)

  • Twitter APIのsince_idの仕様を勘違いしていた… - 風柳メモ

    この記事は REST API version 1 時のものです。 REST API version 1.1 ではGET statuses/user_timelineの仕様自体が変更となっていますので(例えばpageオプションはなくなっている等)、この記事は参考にはなりません。ご注意ください。 statuses/user_timeline APIを使って、特定ツイートの前後のツイートを取得する動作をさせようとして、since_idオプションの仕様を勘違いしていたことに今更気がついたので、覚書ついでに恥をさらしておきます。 max_idの仕様は直感的なんですよね 特定ツイート以前(直前)のものを取得するのはとくに問題無くて、 max_id. Returns only statuses with an ID less than (that is, older than) or equal to

    Twitter APIのsince_idの仕様を勘違いしていた… - 風柳メモ
  • PHPでTwitter APIのOAuthを使う方法まとめ

    この記事以降 Twitter API の仕様が変わっており、このままでは正しく機能しない場合があると思います。近いうちに今のやり方を書くので、それまで参考程度にご覧ください。 Twitter API の OAuth でひととおりやってみた。 忘れないようにメモ。 大雑把な流れ Twitter にアプリケーションを登録する。 Consumer Key と Consumer secret を取得する。 リクエストトークンを取得する。 認証用 URL を取得する。 ユーザーから承認を受ける(bot の場合は自分でやる)。 アクセストークンを取得する。 API にアクセスする。 以下、やった作業の手順です。 事前準備 HTTP_OAuth を使えるようにする OAuth の通信部分そのものは PEAR の HTTP_OAuth を使うことにしたので これをインストールする。 一番めんどくさい部分を

    PHPでTwitter APIのOAuthを使う方法まとめ
  • PHPで「Sign in with Twitter」を実装する方法

    方法も何も、これさえできていれば PHPTwitter APIのOAuthを使う方法まとめ – 頭ん中 一カ所書き換えるだけ。 事前の準備 アプリケーションを Sign in with Twitter に対応させときましょう。 https://twitter.com/apps に行く。 対象となるアプリケーションを選ぶ。(アプリケーション未登録の場合は上掲の記事に登録方法を書いているのでまずはそちらへ。) “Edit Application Settings” のボタンを押す。 一番下のあたりにある “Use Twitter for login” のところにチェックを入れて “Save” のボタンを押す。 はい完了。 Sign in with Twitter のやり方 OAuth でユーザーに承認してもらうとき、通常なら http://twitter.com/oauth/authoriz

    PHPで「Sign in with Twitter」を実装する方法
  • 訪問者のTwitterアカウントをWebサイトが知る方法について - snippets from shinichitomita’s journal

    覚えている人もいるだろうけど、その昔、Twitterには「WWWあしあと」とも言うべき機能(というよりも欠陥に近い)があった。要は、ユーザ自身のタイムラインのツイート情報をWebブラウザ上のJavaScriptからとってこれたため、どのTwitterユーザがWebサイトに訪問しているかをまったく簡単に特定することができたのだが、残念ながらというかやっぱりねというか、Twitterがメジャーになるにつれてそのような完全プライバシー無視な機能は(おそらく良識により)排除されていった。 その後、OAuthによるアクセス承認の仕組みがTwitterより提供されることで、外部Webサイトが訪問者のTwitter上のアイデンティティ情報をオフィシャルに許された形で知ることができるようになった。これは、情報を取得する前にユーザの同意を得ることが前提なため、全てのサイトにTwitterIDが垂れ流しになっ

    訪問者のTwitterアカウントをWebサイトが知る方法について - snippets from shinichitomita’s journal
  • Overview

    <g> <g> <defs> <rect id="SVGID_1_" x="-468" y="-1360" width="1440" height="3027" /> </defs> <clippath id="SVGID_2_"> <use xlink:href="#SVGID_1_" style="overflow:visible;" /> </clippath> </g> </g> <rect x="-468" y="-1360" class="st0" width="1440" height="3027" style="fill:rgb(0,0,0,0);stroke-width:3;stroke:rgb(0,0,0)" /> <path d="M13.4,12l5.8-5.8c0.4-0.4,0.4-1,0-1.4c-0.4-0.4-1-0.4-1.4,0L12,10.6L6.2

    Overview
    calpo
    calpo 2011/08/11
    サイトに設置したツイートボタン押下時に発生するイベント
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