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2020年12月2日のブックマーク (7件)

  • うんこでお金を稼いでたときの話※下ネタ注意

    camellow
    camellow 2020/12/02
    若い頃の謎な仕事の話って好きだな
  • 話題のナイキ広告で噴出…日本を覆う「否認するレイシズム」の正体(ケイン 樹里安) @gendai_biz

    NIKEが2020年11月27日に公開した2分間の映像には、サッカーをする3名のアスリートが登場する。いずれも、学校に通う女子生徒でもある。それぞれにサッカーに打ち込む姿が映し出されるのだが、その行方を阻む日常の人種主義(everyday racism)を含む困難と、それに対する抵抗のありようと連帯の契機が映し出されている。 以下では、特にレイシズムとの関連から広告の内容に注目する。 彼女たちは、それぞれに困難を抱えた日常生活を送る。チマ・チョゴリ制服を着て街を歩くときにうつむかねばならない。トイレでほかの女子生徒から束ねた髪をおざなりに触られる。集団に囲まれてカバンを引っ張られ、プリントが散乱し、駆け出さざるをえないのは、いじめに直面する、おそらく「日人」の女子生徒である。それぞれの困難が交互に映し出されていく。 だからこそ、ある女子生徒はスマホで「現代の在日問題を考察する」と題した連

    話題のナイキ広告で噴出…日本を覆う「否認するレイシズム」の正体(ケイン 樹里安) @gendai_biz
    camellow
    camellow 2020/12/02
    当初吹き上がった人とは別の理由でナイキを買いたくなくなるな。つまりナイキは古き右翼的なオジサンとそれなりに思慮のある多くの人を敵に回し、「あまり頭を使えない若者」を味方にする事を選んだのだね。
  • 「ぶち殺すぞ」「電車に飛び込め」東証一部上場「Casa」社長の“罵倒音声” | 文春オンライン

    東証一部上場企業「Casa」の宮地正剛社長(48)が、社員たちに「お前ぶち殺すぞ」「電車に飛び込まんかい」などの罵倒を繰り返していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。複数の音声データを入手した。同社は、個人が賃貸住宅を借りる際、連帯保証人の代わりに家賃保証を行うサービスを提供する企業で、売上高約100億円、従業員は約300人を数える。 「宮地社長は国士館大学を卒業し、2004年、前身の会社『リプラス』に中途採用された。同社が08年に倒産後、投資会社と後継会社を設立。自ら手を上げ社長に就任し、10年に『Casa』に商号を変更すると、17年に東証一部に上場しました。今年8月時点で同社株を18.21%、約234万株保有しており、その資産価値は約30億円になります」(元社員)

    「ぶち殺すぞ」「電車に飛び込め」東証一部上場「Casa」社長の“罵倒音声” | 文春オンライン
    camellow
    camellow 2020/12/02
    元になった会社のリプラスってのもなんか問題起こしてたよね。こんな会社を作るヤツも何故か支えるヤツもよくわからんな。
  • スケボーに乗っていた5歳児がはねられ死亡した事故 男性を不起訴処分 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと スケートボードに腹ばいで乗っていた5歳児が車にはねられて死亡した事故 東京地検は、車を運転していた男性を嫌疑不十分で不起訴処分とした 事故を予見することが難しく、回避も困難だったと判断したとみられる 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    スケボーに乗っていた5歳児がはねられ死亡した事故 男性を不起訴処分 - ライブドアニュース
    camellow
    camellow 2020/12/02
    悲しい事故ではあるがこれでドライバーが罰せられるのはおかしいのでとりあえずはよかった。最近交通事故に関するマトモな判決の報道が増えた気がする。何が起きてるのだろう。
  • 「困ってる人は助けない方がいい。 困ってる人は困ってる方が良いからその..

    「困ってる人は助けない方がいい。 困ってる人は困ってる方が良いからその状態を解決しないし、助けると自力で困難を抜け出す力が付かない」みたいな雑なツイートが流れてきた Twitterのフォロワーがファボってたから目についた。Twitterで言うとフォロワーを煽ってると思われそうで嫌だからこっちに書くが、 日人ってこういう単純なモデルに当てはめて現実の複雑さから逃げる怠惰な言説が大好きだよねと思った 貧乏人の経済学というがある。発展途上国への経済援助についての著者の成果をまとめたで、 著者のバナジー&デュフロはまさに発展途上国援助への功績を称えられてノーベル賞を受賞した 著者のアプローチは極めて実証的かつ定量的なもので、これまで途上国援助の方面で言われていた二つの理論、 援助は貧乏人を怠け者にしてしまうから少なくした方が良いという言説と、 片や、貧乏人が貧乏から抜け出せないのはまさに援助

    「困ってる人は助けない方がいい。 困ってる人は困ってる方が良いからその..
    camellow
    camellow 2020/12/02
    困ってる人を助けない方がいい場合もあるし助け方を工夫すべき場合もあるしこちらがダメージを受ける覚悟があるなら助けてもいい場合もあるし何も考えず手を差し伸べるべきな時もある
  • 東京五輪、外国客を大規模受け入れ アプリで感染対策 政府、移動の自由を重視 - 日本経済新聞

    政府は来夏の東京五輪・パラリンピックで新型コロナウイルス対策をとりながら大規模な外国人客を受け入れる。ワクチン接種は入国時の条件にはせず、交通機関の利用にも制限をかけない。ビザ(査証)と入場チケット、移動情報の記録を連携させるスマートフォン向けのアプリの導入を促す。移動の自由と感染対策の両立を目指す。チケットは国内で約445万枚、海外で100万枚近く販売した。複数会場を訪ねる人が多く、新型コロ

    東京五輪、外国客を大規模受け入れ アプリで感染対策 政府、移動の自由を重視 - 日本経済新聞
    camellow
    camellow 2020/12/02
    まだやるつもりなのか
  • WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース

    群馬県にある「鳴瀬橋」。 長さ32メートルのコンクリート製の橋で、かつては車も通れる橋でした。 しかし、3年前から通行止めの状態が続いています。 これは北海道の「百松橋」。 こちらも車が通れる橋でしたが、今は車両通行止めに。 看板には「解除時期は未定」の文字が…。 実は今、こうした「渡れない橋」が各地で増えています。 国土交通省が調べたところ、自治体が管理する橋のうち、通行止めになっているのは2018年で2901。2008年は977橋だったのに10年間で3倍近く増えています。 背景にあるのが…そう「老朽化」です。 「コンクリートは永久構造物」「とにかく造れ」 そう思われていた時代がありました。 戦後の高度経済成長期です。 人口が増加する中で、私たちの暮らしを豊かにするために、「道路を造れ」「トンネルを掘れ」「橋を架けろ」という時期でした。 いわば“どんどん”造れや造れの時代。 「老朽化」や

    WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース
    camellow
    camellow 2020/12/02
    先進国でもちょっと田舎に行くと道路も水道も整備されていないなんて事はよくある。日本はちょっとやりすぎだよ。田舎に住むなとは言わないが限界集落みたいなところまで完全に面倒を見るのは無理。