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communicationに関するchi-bitのブックマーク (2)

  • ナンパ師が日常的に使っている説得術 - 公家シンジ

    誰かを説得する際に役に立つ10のコツです。海外の女性向けサイトShineに掲載されていた記事ですが、男性にも役に立つ普遍的な内容になってます。巧妙な説得に負けないための対策にもなります。自分が誰かを説得するのに成功した経験、逆にまんまと説得されてしまった経験を思い出しながら読んでみると心に刺さるものがあると思います。 説得の達人になるための10の極意 これは秀逸だなー。10の極意ほとんど全部腑に落ちた。説得って理詰めで相手を納得させるようなイメージが強いけど実は全くそうではないんですよね。相手の心理にいかに訴えかけるか、そこがポイントです。 実はナンパにおいても「説得」っていうのはかなり重要な役割を果たしますよ。 1.相手のためになることに着手する 既に相手のために何かを始めている場合、相手にそれを完成させるよう説得するのは比較的簡単です。器を洗うとき、まず自ら箸・フォーク類を洗った上で

    ナンパ師が日常的に使っている説得術 - 公家シンジ
  • ケーキ屋さんの対応に感心したこと

    ちょっと休憩しようと思ってケーキ屋さんに入ったんだけど そこでお店の人がケーキの予約を取っているのを聞いて なるほどなあと思ったので。 ケーキの予約をしようとしているお客さんに お店の人が名札を見せながらこう言った。 わたくし○○と申しますけども、お客様のお名前をお伺いしてよろしいですか。 人に名を尋ねるときは、まず自分から名乗る。 なるほど確かに礼儀にかなっている。 企業やサービスのサポートセンターなどに電話したときも 確かに担当の方のお名前を教えてもらえるけど、 それは礼儀だからというより 担当者としての責任を持つ、あるいは示すため 再度問い合わせがあったとき、担当者へスムーズにつなげられるようにするため という目的であるように思う。 なのでサポートセンターの場合、 こちらの名前は最初にお伝えするけど 担当の方のお名前は 「○○が承りました。ありがとうございました。」 と、最後に伝えら

    ケーキ屋さんの対応に感心したこと
    chi-bit
    chi-bit 2011/07/06
    ふむふむなるほど。
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