AIグラビアやイラストを投稿するのにあたって重要なのはサービスのルールを守ることだ。私はSkebなどAIが禁止されているサービスには投稿しない。だがXには投稿する。別に禁止などされていないからだ。そこでいいがかりをつけて脅してくる連中について、いろいろ対応をしている最中なため、ぜひ共有をしておきたいと思い、この記事を作ってみた。 ゾーニングを自ら突破してくる反AI活動化詳細は下記 [超重要] AI関連タグをつけてはいけないXの仕様上、似たような言葉に同じタグと画像を投稿し続けると、これは業者という判定を受けやすく、インプレッションが減る仕組みになっている。(と思われる) 最適なのは日常的な会話と、他者との交流をこちらから行い、統一されていないタグをつけてAIイラストの投稿を挟むことだ。他人をリポストしてるばかりでも信用スコアは上がりにくい。自分の言葉で、時折関係のない芸能話でもしたほうがい
OSはAndroid 14で、7年間のアップデートを提供。Titan M2セキュリティコプロセッサを搭載し、Google VPNが無料で利用できる。 ディスプレイと背面パネルには米CorningのGorilla Glass Victus 2を採用し、背面はマット、金属フレームはサテン仕上げ。IP68の防水機能により、落下や水濡れ、ほこなど日常生活での耐久性を向上させた。サイズは152.8mm × 72.0mm × 8.5mmで、重さは198g。今回新たに追加されたProの小型モデルとサイズは同一で、1gだけ無印モデルが軽い。カラーはObsidian、Porcelain、Wintergreen、Peonyの4種類。バッテリー容量は4700mAhで、45W充電器により30分で55%までの急速充電が可能。急速ワイヤレス充電、バッテリーシェア機能も用意する。 予約受付は日本時間8月14日から開始。
ウェブ漫画サイト「まんが王国」で配信中の、画像生成AIを使った漫画『児童福祉司 一貫田逸子 リメイク版』がSNS(X)を中心に話題になりました。発行元はビーグリー。オリジナル版の作者らに許諾を得た上、生成AIを利用してフルカラーに作成しなおしたものと考えられます。月間女性ランキング2位に入るほど好評のようです。 絶版漫画をAIで「リメイク」 ビーグリーは「まんが王国」を運営しつつ、配信する新作タイトルとして、「名作リメイクプロジェクト」として、旧作タイトルの画像生成AIを使ったリメイク展開を始めています。現在のところ4作品が展開されており、『児童福祉司』もそのプロジェクトの一貫で展開されています。 男性向け漫画では松山えいじさんの恋愛コメディー漫画『エイケン』のAIリメイク版を手がけています。スマートフォンやウェブトゥーンの世界では、新しい読者へのアピール方法として、生成AIを使って過去作
ChatGPTにはOpenAI製の画像生成AI「DALL-E 3」を用いた画像生成機能が搭載されています。これまでは、画像生成機能は有料プラン「ChatGPT Plus」の加入者しか使えなかったのですが、2024年8月8日(木)から無料ユーザーも使えるようになりました。すでに日本からも画像生成機能を無料で使用可能だったので、「日本語でも使えるのか?」「生成枚数の制限はあるのか?」といった疑問を解決するべく実際に使ってみました。 We’re rolling out the ability for ChatGPT Free users to create up to two images per day with DALL·E 3. Just ask ChatGPT to create an image for a slide deck, personalize a card for a fr
米国防総省DARPA、C言語のコードからRustへの自動変換実現を目指す「TRACTOR」プログラム開始 アメリカ国防総省 DARPA(Defense Advanced Research Projects Agency:国防高等研究計画局)は、C言語のコードからRust言語のコードへ高い精度での自動変換実現を目指す「TRACTOR」(Translating All C to Rust)プログラムの開始を発表しました。 DARPAは軍事技術の開発および研究を行う機関であり、現在のインターネットはDARPAの前身となるARPAが1967年に開始した「ARPANET」がその起源であることはよく知られています。 DARPAが発表したTRACTORプロジェクトは、C言語のコードからRust言語のコードへの自動変換を高い精度で実現することで、過去にC言語で開発された多くのソフトウェアをメモリ安全なソフ
Googleが高品質な画像を簡単に生成できるAI「Imagen 2」を発表しました。Imagen 2はチャットAI「Bard」やGoogleのAIプラットフォーム「Vertex AI」などで利用可能。すでに日本からも利用可能だったので実際に使ってみました。 New and better ways to create images with Imagen 2 https://blog.google/technology/ai/google-imagen-2/ Imagen 2はすでにBardに組み込まれており、「○○の画像を生成して」という内容のメッセージを送信するだけで画像を生成することができます。Bardには以下のリンクからアクセスできます。 Bard https://bard.google.com/chat Googleにログインした状態でBardにアクセスすると以下のような画面が表示
Grokは、Xのオーナーであるイーロン・マスク氏の別会社、xAIが開発するAIチャットbot。Xのプレミアムユーザーが利用できる。 xAIは22日、Grokのための「世界最強のAIトレーニングクラスタ」をテネシー州メンフィスで稼働開始したが、AIのトレーニングには設備だけでなく、大量のトレーニング用データが必要だ。 Xのユーザーデータをトレーニングに使う設定がいつから追加されていたかは、Xからの発表がないので分からない。 Xは昨年9月に改定したプライバシーポリシーで、公開データをAIのトレーニングに使うという文言を追加したが、その時点ではユーザー向けの設定にGrokに関する項目はまだなかった。 本稿執筆現在、Xあるいはイーロン・マスク氏(現地でパリ五輪観戦中)からは、この件についてのポストはない。 関連記事 xAIのメンフィスAI向けギガファクトリー始動 「世界最強のAIトレーニングクラス
日本古典籍の挿絵をカラー化した例を示します。IIIF Curation Viewer Embeddedでは、オリジナル画像とカラー化画像を、画面右上のラジオボタンで切り替え表示できます。また、画面左右両端のボタンを使ってページを移動、画面左上のボタンを使って全画面表示ができます。 この本に関してさらに知りたい方は、以下の書誌情報をご覧下さい。また日本古典籍との生成AIチャットを使うと、現代日本語で対話をしながら、くずし字の本を読み進めていくことができます。 書誌情報 日本古典籍画像の閲覧(IIIF Curation Viewer) → 画像表示 / サムネイル表示 日本古典籍との生成AIチャット → IIIF Tsukushi Viewerで生成AIチャットを使う
はじめに (最悪読むのはこれだけでOK)とりあえず、名前、X(旧Twitter)のスクリーンネーム(いわゆる@から始まるIDみたいなやつ)、ID(スクリーンネームとは別のシステム的なID)を軽く探したり思いついたりしただけでも列挙しておく。他にもたくさんいるけど、ちょっと探し出すので大変だし精神的にきついんで、いたらなんかスレ繋げて名前とスクリーンネーム、ID(ここは絶対)は出しておいて。 それとこいつらはまじでやばいから、絶対RTやフォローはするな、ミュートかブロックはしておけ。理由は長くなるから後で書く。 もし、この増田の投稿後にそいつの名前やスクリーンネームが変わってユーザーが見つからないとなったら以下のサイトからIDで逆引きしろ。IDは絶対変わらんから。 https://app.matumo.com/twitter-id-checker/ 某(@ONobushige)(163455
AIって画像生成だけじゃなくて「この絵とこの絵はクセが似てる」ってのを判別できるんだよね。それも証拠能力として正式に採用されるレベルで。 これって絵師にとっては大打撃なわけ。トレパク?そんな優しい話じゃない。信用問題。 GREEとDeNAがソシャゲ競争してた時代、絵を大量に発注する必要があったんだけど、絵師の締め切り遵守率って40%切ってたんだよね。 まぁそれだけでフリーの絵師様って社会性皆無なの解ると思うんだけど。 前金せしめて締め切り破った後逃げる絵師様がマジで多かった。遅れてすいませんと言いながら納品するだけマシなレベル。マジで飛ぶ奴多すぎ。 もちろん信用問題になるわけだけど、数が多いし訴訟に勝った所でかかるコスト的にはその時間を開発に充てた方が利益になる。 だから「コイツ飛びやがったリスト」だけ控えておいて、その場は血涙流しながらじっと耐えた。 で、この時足引っ張りやがったクソ共の
「あなたのコンピュータがウイルスに感染しています。今すぐコンピュータのスイッチを入れてください」──米Microsoftの名をかたる男がそう促す。電話を受けているのは高齢の男性と思われる声。「ええと、何だったかな、もう一度言ってくれないか?」。そう言って男に何度も何度も説明を繰り返させ、話がかみ合わないまま延々と電話が続く。 実はこれ、詐欺電話を受けているのは人間ではなく、AIである。 AI vs. 詐欺電話 AIは“自慢話”で対抗 電話で被害者をだまして信頼させ、現金などを詐取する特殊詐欺は世界中で問題になっている。そうした手口に対し、AIに相手をさせて詐欺電話をかけてきた相手をだまし、延々と会話を続けて時間を浪費させることで被害者を減らそうという取り組みが進められている。 冒頭の詐欺電話に応対しているのは、実はAIチャットbotの「Lenny」だった。相手をだまして指示に従わせようとす
「当然の時代の流れだった」と思っているという話。 最初に書いておくとこれはAIに反対する記事ではないので、規制を推奨する内容を期待して開いた人はブラウザバックをお勧めする。 あと推敲全然しないで思いつくままに書いてるから、すごく読みづらい。 それでも良いという人は以下にどうぞ。 2年ちょっとくらい前まで、イラストで食っていた。 ただし、バリバリ企業と契約とかして1枚10万とか取っているプロイラストレーターではない。 ココナラとかSkebとかSKIMAとか、そういうコミッションサイトでフリゲーやTRPGやVtuber用の立ち絵イラストを1枚1万弱で売り捌いている、いわゆる「アマチュア底辺絵師」だった。 (そう呼ばれる層にいた、という意味で「底辺」という言葉をあえて使う) 絵のクオリティは全身立ち絵で1万円ついたらいい方ってくらいの、「X(旧Twitter)でよく見るちょっと絵が上手い人」のラ
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