いい感じのスライド、作るのむずいので、「Azusa Colors」っていうKeynoteテンプレートを作った。下記のサイトからダウンロードできる。 Azusa Colors - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説 デモも兼ねた解説スライドを作った。 Introducing Azusa Colors Keynote Template // Speaker DeckAzusa ColorsとはAzusa Colorsとは、大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」に、新しいカラーバリエーションを加えたもの。 Azusaとは僕が1年前に作ったKeynoteテンプレートで、「SpeakerDeckにある “なんとなくいい感じのスライド” は大体1ページあたり3色以内で構成されている」という法則にもとづき作成した。 使われている様子を観察すると、主にエンジニアの勉強会や
サンプル図形リクエスト、ありがとうございます。m(_ _)m 各サンプル図形の画像をクリックすると、パワーポイントが立ち上がります。 あるいは、ファイルをパソコンに保存する場合は、マウスを右クリックして「対象をファイルに保存」を選択してください。 なお、カラープリンタ以外のモノクロのプリンタ(レーザープリンタなど)で印刷する際は、 「ファイル」→「印刷」で表示される「印刷」画面で、「グレースケール」のチェックをはずしてください。 グレースケールをチェックしたままだと白い図形の枠線などが印刷されて、美しくありませんので。 会社の事業戦略を受けて、各部署の事業戦略を社内に説明することを目的とした一般的な「事業戦略」のサンプルです。 大体、このような流れになるのではないかと思います。 『目標』「と「スローガン」、および「具体的な施策」 を最初に提示します。その後、「現状の課題」を明らかにして、
プレゼンは大きな責任を伴う行為です。聴衆をPowerPointによる退屈死から救えるのはあなたしかいません。今回は、PowerPointを使って、プロフェッショナルで魅力的なスライドショーを作る方法を紹介します。もちろんほかのプレゼンツールにも応用できます。 基本的な間違いを避ける スライドの作り方を解説する前に、退屈なプレゼンの根本原因を見て行きます。 準備不足、すなわち情熱の欠如。失敗するプレゼンの主な原因は、練習不足のせいで、プレゼンの意図を伝えきれないことです。情熱を持って主題となるメッセージを訴えれば、聴衆も耳を傾けてくれます。そのためには、十分な練習が不可欠。すばらしいスライドを作っても、練習不足では伝わりません。 スライドが複雑すぎる、箇条書きが多すぎる、焦点が絞れていない、使う画像がイマイチ。悪いプレゼンをツールのせいにするのは簡単です。しかし、本当の原因はあなたの使い方に
ブログ移転のお知らせ! ▼当ブログは移転しました!新しいサイトは以下となります!! http://bamka.info ▼お手数おかけしますが、RSSの再登録もお願いします!! http://feeds.feedburner.com/bamka ごきげんよう。ばんか(@bamka_t)です。 最近はプレゼンターとして活動する場も増えてきて、大変嬉しく思っています。ブログとはまた違うメッセージの伝え方であり、その熱意にワクワクしています。 さて、プレゼンを行うにあたって、Macユーザーであれば活用したいアプリに「Keynote」があります。Windowsで言う「パワーポイント」ですね。 ただ、Macをプライベートで使っているがゆえに、Macを使用してのプレゼンテーションに慣れておらず、設定に戸惑うことが多々あります。 その内の1つが、プレゼン本番でのディスプレイ表示。 プロジェクターにスライ
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Twitterで紹介されていたこの資料。 実際見てみたらホントに美しい資料だったので、どんな点がよかったのか、また自分の資料作りに生かしていけそうか、ポイントを抽出してまとめてみようと思います。 「ページタイトル」と「メッセージライン」を分ける レイアウトは以下の画像のように要素が配置されています。 特徴的なのは、「ページタイトル」と「メッセージライン」を分けていること。これは自分も前々職のコンサルティング会社時代に馴染んだ形ですが、そこから移ったあとは、この区別ができていない例をたくさん見かけました。 ページタイトルを大きなフォントで載せることはスペースの無駄使いになりますし、逆に主張したいことを小さな領域に押し込めてしまうと無視されてしまう恐れもあります。 用途にもよりますが、調査レポートなどはこうした形の方が、要点が読み手に伝わりやすいのではないかと思います。 絶対値より、変化率や差
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