レスポンシブ対応の縦長ページ、ランディングページ、プロダクトページ、ポートフォリオ、ブログなど、今時のかっこいいエフェクトを備えたHTML5+CSS3の無料のテンプレートを紹介します。 単に使うだけでなく、デザインやHTML5/CSS3の勉強としてスキルアップにもいいですね。
「HTML5」や「CSS3」を導入することで、ウェブサイトの作成やウェブデザインがさらに便利になります。そんなHTML5とCSS3で追加されている新しい要素で「何ができるのか?」ということが、実際に試したり動かしたりしつつ学べるAdobeの「The Expressive Web」です。 HTML5 and CSS3 - Adobe - The Expressive Web - Beta http://beta.theexpressiveweb.com/ 「The Expressive Web」は左側に各コンテンツのメニューがあり、1つずつ見ていくことでCSSやHTML5の動作が分かっていくというウェブサイト。一番上の「CSS3 Animations」をクリックすると、青いキャラクターと背景がCSS3アニメーションで動いている様子を見ることができます。CSS3アニメーションはHTMLにキーフ
HTML5やCSS3が使えるか等、かなり詳細までブラウザ分析できるPHPライブラリ「Detector」 2012年06月19日- Detector [BETA] - combined browser- & feature-detection for your app HTML5やCSS3が使えるか等、かなり詳細までブラウザ分析できるPHPライブラリ「Detector」 UserAgentから、そのブラウザがモバイルブラウザであるか、タブレットであるか、ボットであるかといった事を調べられる他、HTML5のどの機能が使えるのかといったものまでを解析してくれるPHPライブラリです。 モバイルサイトを作る際なんかで詳細にブラウザを区別したいような場合に使うことができそう。 ちょっと、そこまでやってくれなくてもいいんだけどなぁ、というぐらい詳細な解析をしてくれるのが特徴 どのぐらいの軽快さという部分
本連載で紹介したレスポンシブWebデザインの基礎に加えて、画像や動画のレスポンシブ対応、パフォーマンス改善といった商用サイト構築のノウハウを大幅に加筆。さらに、解像度に依存しないレスポンシブWebデザインの考え方やスマートテレビ対応などの応用テクも盛り込みました。 レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック 定価:2,625円 (本体2,500円)/形態:B5変 (232ページ) ISBN:978-4-04-886323-0 連載第2回では、レスポンシブWebデザインの設計と素材の準備をしました。今回は、ページの基本となるHTMLとCSSの初期設定を記述します。 ベースHTMLの記述 最初に、「枝豆隊」の基本となるHTMLを用意しましょう。このサイトでは、XHTMLではなくHTML5を採用しています。HTML5はオフライン機能や現在地特定機能などのモバイルデバイ
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