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Bizに関するdais0316のブックマーク (16)

  • 上司からは見えにくい「部下が求めていること」 | ライフハッカー・ジャパン

    上司と部下は、なかなか折り合いがつきにくいもの。そして部下が上司に求めるものは、上司の目に映っていない場合も少なくありません。年齢や立場が違うのだから仕方なくもありますが、少しでも部下の気持ちをくみ取れることは、上司の必須条件かもしれません。 『あなたが部下から求められているシリアスな50のこと』(濱田秀彦著、実務教育出版)が、悩める上司の助けになりそうです。マネジメント、研修講師として年間150回以上の講演を行っている著者が、研修で出会った1万人の若手社員の音を集約している一冊です。 記事では第1章の「人生の先輩として尊敬される『人間力』」から、部下に尊敬されるために必要なポイントをいくつか抜き出してみます。■ 上に強い人でいてほしい(15ページより) 部下が望む上司への要望で、いちばん多かったのがこういった回答なのだそうです。上司にはさらに上の指示に従う義務もあるので難しいところで

    上司からは見えにくい「部下が求めていること」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 優秀で面白い人ほど会社を辞めていく3つの理由|イケハヤ大学【ブログ版】

    ざっくり言うと… ・時間と場所に縛られたくないと考えるから辞める ・会社に勤めると「言えないこと」が増えるが、それに耐えられないから辞める ・会社のビジョンに共感できない、仕事の意義を実感できないから辞める 皆さんの周りで、「こいつは優秀で、キャラが立ってるなぁ」と思える人材ほど、会社を辞めていく傾向はありませんか?これ1年半ほど前にも書いたテーマですが、最近また同じことを感じるので書いてみます。 時間と場所に縛られたくない 社外でも活躍できる高付加価値な人材は、9時5時定時の縛りを嫌います。仕事がないのに出社しなきゃいけなかったり、定時後に打ち合わせがあったりすると、彼らは当にげんなりします。 なぜ必要性がないのに会社に行かなきゃいけない?なぜ定時後の貴重な時間を縛ろうとする?その会議意味あるの?家族より仕事っておかしくない?…そうした疑問を解決できずにいると、徐々に会社への忠誠心は消

    優秀で面白い人ほど会社を辞めていく3つの理由|イケハヤ大学【ブログ版】
  • 年収440万円、独身の場合は? 節税のコツが分かる税金の話

    前回「増税は消費税だけじゃない。大増税時代の税金を理解しよう」は、間近に迫った消費税、所得税、住民税などの増税に関する話をお伝えした。その中で出てきた課税所得、給与所得控除などといった言葉は普段あまり縁がない人もいたと思う。前回は細かな計算のプロセスを省略したところもあるので、今回は皆さんが自身の税金を計算できるよう詳細を解説したい。 サラリーマンは毎月の給与明細に記載してある所得税、住民税の金額をどうやって計算しているか理解しているだろうか。前回も書いたが、筆者は23年間のサラリーマン時代、税金に対して興味も知識もなかった。よって自分が毎月の税金をいくら払って(納めて)いたのかまったく知らなかった。ましてその金額の根拠となる計算方法を調べようと思ったことなどなかった。筆者と同じようにじっくりと税金に向き合ったことのない人はそこそこいるだろう。 先日50代の知人と飲んだ際に「1980年代は

    年収440万円、独身の場合は? 節税のコツが分かる税金の話
  • 摩天楼がない都市・福岡のビジネス環境を見てきた(神尾寿編)

    「日の中だったら福岡が、いま“熱い”よね」。東京でITや新ビジネスに関わるメンバーと会うと、その話がでることが増えてきた。中州や福岡美人が目的ではなく(おそらく……)、福岡だったらおもしろいことができそう、と能的に感じているのだ。そこで今回は、経済的にもビジネス的にも注目の街・福岡についてリポートしてみたい。 こう言っては何だけれど、3月11日の東日大震災以降、東京は暗い。街全体で節電をしているからしかたない部分もあるのだけれど、それ以上に人々の雰囲気が暗いのだ。ポジティブに、未来にむかってチャレンジする。東京は、そういう前向きさや明るさを失ってしまった。保守的で、過度に神経質で後ろ向きな街になってしまったと思う。これはとても残念なことだ。 ITと、それによる技術革新と新ビジネス。これが取材フィールドである私にとって、東京という街はつまらないものになってしまった。世界の誕生を思わせる

    摩天楼がない都市・福岡のビジネス環境を見てきた(神尾寿編)
  • レゴ社は、なぜハッカーを愛するのか | 実践ビジネススクール

    先日レゴ ジャパンに取材に行った。世界にはレゴ ブロックを使った遊びをこよなく愛する、多くの愛好家がいる。実は1990年代後半から、彼(女)らの活動に対するユーザーイノベーション研究者の関心が高まっている。その実態を調べるため日法人を訪問したのだ。 世界の消費財メーカーの中でもレゴ社はユーザーと価値共創を行う仕組みづくりを最も積極的に展開している企業の一つである。同社はユーザーの中でレゴブロックに対する開発意欲と能力を持つ者を特に強く意識している。 2年前の夏、独ハンブルク工科大学で開催されたワークショップでレゴ社新規事業開発部門トップの次のような発言が紹介された。 「レゴ社の顧客の90%は同社が提供するパッケージを取扱説明書通り消費することだけを考えている。しかし残り約10%の消費者は自分好みのものを作りたいと思い、さらにそのうちの1%は他の人が購入したいと思う部品や作品を作るスキルを

  • 「フレームワーク」は時代とともに形を変えるもの

    中小企業診断士。コンサルティング会社などを経て現職。コンサルティング・研修・講演・執筆等の活動を行っている。50名超のコンサルタントを擁する研究団体「Think! Think! Think!」を主宰。 当ブログ「Think! Think! Think! ~中小企業診断士イノウエの思考術~」は、2015年4月6日から新しいURL「​http://blogs.itmedia.co.jp/rinoue/」 に移動しました。引き続きご愛読ください。 前回に引き続き、「フレームワーク思考」についてのお話です。 まず、読者の皆様にご愛読感謝の気持ちを込めてプレゼント! です。私が仕事でよく使っているフレームワークを15個選びPDF化してみました。フレームワーク思考の学習に役立てていただければ幸いです。 → ビジネスパーソンが覚えておきたいフレームワーク15.pdf そして、今回はこのファイルを用いて「

    「フレームワーク」は時代とともに形を変えるもの
  • デキる上司がやっている「部下との約束」

    私が新卒でコンサルティング会社に入社した時のこと。最初の上司は初日に私にいくつかの「ルール」を提示してきました。「遅刻・欠勤する時は連絡すること」「同じことで3回注意させないこと」「仕事で10分迷ったら聞きに来ること」などなど。こうした「ルール」を部下と合意しておくことは大変有用なのでした。 私が新卒でコンサルティング会社に入社した時のこと。最初の上司は初日に私にいくつかの「ルール」を提示してきました。 それは「遅刻・欠勤する時は連絡すること」といった常識的なものから「同じことで3回注意させないこと」「仕事で10分迷ったら聞きに来ること」(それ以上は時間の無駄という考えによるものでしょう)といった、その人独自のものまでさまざまなルールがありました。 そのようなルールを示して約束させたのは、もちろん当時の私が新卒1年目でまだ仕事というものに慣れていなかったからだと思います。しかし、仮にそうい

  • 全文公開! Ustream初出演、池上彰さんの仕事術(後編)

    10月28日に生放送した「my Workstyle on Real Time Web powered by Lotus」の第5回。ゲストにジャーナリストの池上彰さんを迎え、同時視聴数は1700人にも及びました。今回、全放送内容をテキスト化。後編は番組後の質疑応答をフォーカスしました。話の引き出し方や話し下手の克服といったハックに加え、池上さんがNHKを辞めた理由、日のメディアに対する問題点の指摘など、多岐にわたる質問に池上さんが答えました。前編、中編もあわせてご覧下さい。 津田大介(以下、津田) では会場の質疑応答を受けたいと思います。一番後ろの方。 質問1 お話が聞きたくて仙台から参りました(会場拍手)、石井力重と申します。貴重なお話ありがとうございました。池上さんは自分のペースで話されているようでいて、実に相手のペースを引き出す形でしゃべられているように見えます。若干緊張されている津

    全文公開! Ustream初出演、池上彰さんの仕事術(後編)
  • あなたはなぜ仕事に不満なのか

    時間を管理しなければ――。ビジネスパーソンの大半はそう思っているはずです。ところが、時間というものは管理できるのでしょうか? 当の“時間管理”をフランクリン・プランナーの視点から描くのが短期集中連載「人生を変えるタイムマネジメント」です。 右は8年ぶりに改定した、時間管理のバイブル『人生は手帳で変わる 改定版』。価値観をベースにし、行動を管理する第四世代手帳を解説しています。 フランクリン・プランナーには、あなたが自分自身の「最も大切なこと」を明確にするための3つの切り口が用意されている。その1つは、理想的な生き方に近づくための具体的な行動指針である「価値観」。2つ目は、理想とする生き方を実現するために果たすべき「役割」。そして最後が、あなた自身の理想とする生き方や生きる目的を文章などで表す「ミッション・ステートメント」である。 ここで特に強調したいのは「独自の貢献」から導き出す「価値観

    あなたはなぜ仕事に不満なのか
  • ダラダラ続くムダ会議から脱出!「会議」の効率を今すぐアップする方法 - はてなブックマークニュース

    忙しい業務の合間に行う「会議」は、できる限り効率良くコンパクトにまとめたいもの。しかし実際には、「ダラダラと時間ばかり過ぎる」「いつのまにか議題からズレてしまう」というような“ムダ会議”になってしまうケースが多々あります。今日はそんなムダ会議から脱出するために、「効率良く会議を進める方法」をご紹介します。 ■“ムダ会議”の原因はどこにある? まずはよくあるムダ会議の原因から探っていきましょう。会議でのこんな状況、あなたも経験したことがありませんか? <理想は“議事録ドリブン”> ▽ 第1回 会議の何が問題なのか? - ITmedia エンタープライズ よくある会議の問題点としては、次のようなものがあります。 会議が迷走する。 会議が決まらない。 会議で決まったことが実行されない。 会議が長い。 来の議題からいつのまにか離れて個人が好き勝手に話していたり、結論があいまいになっていたり、決ま

    ダラダラ続くムダ会議から脱出!「会議」の効率を今すぐアップする方法 - はてなブックマークニュース
  • 「キャッシュこそ重要!」ユニクロ会計学【1】 | 社長の仕事術

    ユニクロ社長 柳井 正●1949年、山口県生まれ。71年早稲田大学卒業後、ジャスコ(現イオン)入社。72年退社し、小郡商事(現ファーストリテイリング)入社。84年社長就任。2002年会長。05年社長を兼務。持ち株会社化に伴い子会社ユニクロの会長兼社長も兼務。フォーブス誌発表の09年長者番付では日人でトップになった。 柳井「企業はいつも危機に瀕しているのです。有事と平時、危機とそうでないときを区別することなどできません。 今回の不況がなかったとしても、安心していられる企業なんて全世界に1社もない。 国内市場だけではなく、グローバル市場で、毎日熾烈な競争が繰り広げられている。新しい企業が発展途上国からどんどんやってくる一方で、先進国の企業は今までと違う概念で次々と勝負をかけてくる。今は恒常的に危機の時代なのです。 そんな中で、生き延びることだけを考えることは、最悪の結果をもたらします。野球や

  • 無駄な会議を削減するはてなやGoogleの方法――立ち会議、ホワイトボード、マイクロミーティング

    無駄な会議を削減するはてなGoogleの方法――立ち会議、ホワイトボード、マイクロミーティング:結果を出して定時に帰る時短仕事術 眠そうな人や時計ばかり気にしている人、自分の発言にしか興味がない人――そんな不毛な会議をしてませんか? はてなGoogleをヒントに、集中力が持続する有益なミーティングの方法を考えて見ましょう。

    無駄な会議を削減するはてなやGoogleの方法――立ち会議、ホワイトボード、マイクロミーティング
  • 「マインドは独走させよ」――楽天流・国際エンジニア育成法

    「マインドは独走させよ」――楽天流・国際エンジニア育成法:海外から見た! ニッポン人エンジニア(4)(1/2 ページ) 時代を読む力は、生き残れるエンジニアの必須条件である。連載では、海外と深い接点を持つ人物へのインタビューをとおして、IT業界の世界的な動向をお届けする。ITエンジニア自らが時代を読み解き、キャリアを構築するヒントとしていただきたい。 あるときは案件があふれ、またあるときは枯渇して皆無となる……。「景況感に左右されないエンジニアになるためには、どうすればいいのか」。これは多くのエンジニアにとって共通の課題であろう。 時代を読む力は、生き残れるエンジニアの必須条件だ。 2009年11月からスタートした「海外から見た! ニッポン人エンジニア」では、グローバルに特化した組織・人事コンサルティングを行うジェイエーエス 代表取締役社長 小平達也が、海外と深い接点を持つ人物へのインタ

    「マインドは独走させよ」――楽天流・国際エンジニア育成法
  • なぜ3000円の男用パンツが86万枚も売れたか | 新・会社論

    男性下着という参入障壁の高い市場で年間86万枚のヒットを記録し、そして狙い通り、購買スタイルまで大きく変えた。 早稲田大学社会科学総合学術院教授 野口智雄=文 男性下着という参入障壁の高い市場で年間86万枚のヒットを記録し、そして狙い通り、購買スタイルまで大きく変えた。メンズインナーでは後発だったワコールが、なぜその快挙を成し遂げられたのか。 後発メーカーが参入障壁の高い分野で成功できた理由 ヒット商品を生み出すために一種の「タブー」に挑戦するという方法がある。タブーとは「禁忌」と訳されるように、何らかの規範によって禁止されていたり、表立って触れにくい事柄のことだ。もちろん法律に抵触したり、あまりにも道徳的配慮に欠けるような場合は論外だが、古臭い価値観にとらわれて逃していたチャンスにあえてチャレンジすることで巨大なフロンティア・マーケットが拓ける可能性は決して低くない。この種の市場には、

  • ユニクロ"安売り薄利多売"は誤解 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    ユニクロ"安売り薄利多売"は誤解 - ライブドアニュース
  • ジーンズの次は格安シューズ戦争、ユニクロ、西友、セブンも - 日経トレンディネット

    FRは12月21日、9月に立ち上げたブランド「ユニクロシューズ」の2010年春夏用商品を発売した。価格は、主力商品の男性用キャンバススニーカーと女性用バレエシューズがともに1990円で、9月発売の第一弾商品同様、非常に求めやすい設定。今期は新たに女性用パンプス(1990円)や男性用革(5990円)など、ビジネス場面で使えるタイプを加え、春らしい多彩な色展開で、初年度40億円の販売を見込む。 追随する動きも出てきている。900円のスニーカーを発売したのは西友。ベーシック衣料品のプライベートブランド(PB)「clothing(クロージング)」から、女性用5色、男性用4色のキャンバススニーカーを11月末に売り出した。発売以来、販売目標のプラス20%で推移するという好調な滑り出し。「スニーカーだけでなく、婦人、紳士、子供のカテゴリーでも、価格と品質にフォーカスした商品を開発中だ」(西友)

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