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エイフェックス・ツイン(Aphex Twin)の未発表アルバムが全曲フル試聴可。聴けるのは、1994年にCaustic Window名義でリリースする予定であったフル・アルバム。当時、Rephlex Recordsからのリリースを計画していたもののお蔵入りしていた作品。この作品は今年4月、クラウドファンディングサイトkickstarterにてデジタルコピー版がダウンロード可能となる出資キャンペーンが実施されていました。 ※15本の動画が連続で再生されます エイフェックス・ツイン(Aphex Twin)の未発表アルバムが手に入るチャンス到来。クラウドファンディングサイトkickstarterにて未発表アルバムのデジタルコピー版がダウンロード可能となる出資キャンペーンを実施中。 入手できるのはエイフェックス・ツインが1994年にCaustic Window名義でリリースする予定であったフル・ア
テクノのリズムに合わせて足でうどんをこねる――そんな謎イベント「テクノうどん」が東京・青山のライブハウスで開催。テクノビートと小麦粉が織りなす奇妙な空間に潜入し、イベントに込めた狙いを聞いてきた。 テクノのリズムに合わせて、足でうどんをこねる――そんな謎のイベント「テクノうどん」がこのほど東京・青山のライブハウスで開催された。そもそもどんなイベントなのか? 主催者がイベントに込めた狙いとは――。会場に潜入して実際にうどんをこね、不思議イベントの誕生秘話も聞いてきた。 開演はまさかの「朝8時」 テクノイベントといえば、夜のクラブでお酒を楽しみながら音楽に合わせて踊る様子をイメージする人が大半だろう。だが、テクノうどんの開演時間はなんと朝8時。「うどんを踏むのは絶対朝だ」という主催者のこだわりによる時間設定だという。
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1963年から2013年に発売されたエレクトロニック・アルバムを各年ごとに1枚セレクト。「アナタが手に入れるべきエレクトロニック・アルバム50枚(1963〜2013)」を米ポップカルチャーサイトFlavorwireが発表 1963: Delia Derbyshire / Doctor Who theme 1964: Karlheinz Stockhausen / Mixtur 1965: Alvin Lucier / “Music for Solo Performer” 1966: David Behrman / Wave Train 1967: Tom Dissevelt & Kid Baltan / Songs of the Second Moon 1968: Silver Apples / Silver Apples 1969: White Noise / An Electric S
2012年9月26日 17:51 今回、next33.com presents "shop33"に参加させて頂くにあたって、コラムをって事なので、自分との関わりについて語ろうかと思う。 自分の高校時代はマジで暗黒時代という他なかった。日々、学校生活を楽しんでる奴らと同じ空間に居ながらも、なんで自分がその楽しめてるグループに居れないのか、入っていないのか、という自問自答を繰り返す日々が続いた。 イケてるグループには当然入れない。かといって、筋金入りのゲーオタやアニオタの連中はそれはそれで同好の者同士、楽しそうにやっているが、自分はどうしてもそこにも馴染めなかったし、かといってヤンキーの仲間に入れるわけでもない。 もちろんインターネットなんて物は無いし、オンラインの世界なんていうのもまだ知らなかったから、特に所属するトライブも無く、ただただ日々ダークエナジー(SUBURBAN KNIGHTみた
雑い…。 アメリカで言うところの「エレクトロニックダンスミュージック」、日本で言うところの「テクノ」の専門用語について、最近までアメリカで発行部数一位を誇っていた大衆新聞USA Todayのサイトに「Electronic dance music glossary(エレクトロニックダンスミュージック用語解説)」という記事が掲載されていて、ちょっと面白かったので訳してみました。解説しているのはアメリカのベテランテクノアーティスト、Mobyさんです。 ■ Electronic dance music glossary(usa today) ブレイクなんとか?ダブ誰々?エレクトロニックダンスミュージックの新たなファンにとってジャンル名やサブジャンル名は迷路みたいなものです。さぁ、それらを区別するのをMobyに手伝わせましょう。 EDM: まず知っておきたいのは、エレクトロニックダンスミュージック(
このアルバムは音楽誌「FLOOR net」が監修を担当。KEN ISHIIが長州力のテーマソング「POWER HALL」をテクノに変身させたり、SHUYA OKINO+ROOT SOULが天龍源一郎のテーマソング「THUNDER STORM」をクラブジャズ風に仕上げたりと、音楽ファンもプロレスファンも楽しめる内容になっている。 さらに本作には、THE LOWBROWS、SCREEN9(RAM RIDER+DJ OMKT)、DJ JIN(RHYMESTER)、dj maroon(NIRGILIS)、fu_mou、M.S.K.、tofubeats、サイプレス上野が参加。ジャンルを超えた幅広い顔ぶれが異種格闘技戦を繰り広げている。 V.A.「POWER OF DANCE」収録曲 01. POWER HALL / KEN ISHII 02. THUNDER STORM / SHUYA OKINO+
「今はどんなバカでもダンスミュージックを作れる」。 元オアシスのノエル・ギャラガー(兄担当)がソロアルバム「Noel Gallagher's High Flying Birds」のリリースに合わせてYouTubeに自分語りの動画を複数投稿していて、その中のひとつがダンスミュージックをこき下ろしている内容だということで話題となっています。 ■ Noel Gallagher: 'Any fucker can make dance music now'(NME) ニュース拡散のもとになったNMEの記事が「ノエル・ギャラガー:今はどんなバカでもダンスミュージックを作れる」というなかなかパンチのあるタイトルなので、「ビートルズをパクってるだけのお前が言うな」的な反応から「そのとおり!ダンス音楽はゴミ」的な反応まで、世界各国の言葉でいろいろと語気荒く吹き荒れております。 ところが、記事タイトルに惑わさ
音楽配信サイトBeatportがセレクト。This Is Techno。 クラブミュージック専門の音楽配信サイト「Beatport」が、テクノの発展に大きく寄与した「テクノの始祖」を是非知って欲しいという思いを込めて「20 tracks every techno fan should know(全てのテクノファンが知っておくべき20曲)」と題して20曲をセレクトしています。 ■ 20 tracks every techno fan should know(Beatport) Instead, we offer you 20 tracks from techno’s forefathers that we feel were integral to the development of the genre. This list could run and run, and there are
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