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日本と技術に関するdcfmpmのブックマーク (3)

  • 大塚実の月刊宇宙開発(5) JAXA、新型ロケット「イプシロン」の開発状況を説明 -打上げは来夏に(前編)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月29日、現在開発中の新型小型ロケット「イプシロン」に関する記者会見を開催、開発状況について説明した。同ロケットは2013年度の打ち上げを目指してきたが、この説明の中で、より具体的な目標として「8~9月頃」をターゲットとしていることが明らかになった。 記者会見に出席したJAXAの森田泰弘・イプシロンロケットプロジェクトマネージャ(中央)、峯杉賢治・内之浦宇宙空間観測所長(左)、永野和行・肝付町長(右) 会見には、JAXAの森田泰弘・イプシロンロケットプロジェクトマネージャのほか、射場となる内之浦宇宙空間観測所がある鹿児島県肝付町から永野和行町長も出席、地元からの期待を述べた。 イプシロンロケットとは? イプシロンロケットは、2006年9月の打ち上げを最後に廃止されたM-Vロケットの後継となる小型ロケットである。全長24m、直径2.5mの固体燃料ロケット

    大塚実の月刊宇宙開発(5) JAXA、新型ロケット「イプシロン」の開発状況を説明 -打上げは来夏に(前編)
  • 47NEWS(よんななニュース)

    北海道と首都圏を結ぶ再生可能エネルギーの海底送電線、「柏崎刈羽原発ルート」が確定的に・広域機関が3月中に基

    47NEWS(よんななニュース)
    dcfmpm
    dcfmpm 2012/07/25
    どっちにしろ鰻の生態が回復するまで、漁獲と消費は規制しないと手遅れになってしまうからなー。
  • 原発事故処理用のアシモ開発へ ホンダ早期実用化目指す

    印刷 メール 原発事故処理用のアシモ開発へ ホンダ早期実用化目指す 関連トピックス ホンダ 東京電力 原子力発電所 アシモのプロフィル ホンダの二足歩行ロボット「アシモ」が、東京電力福島第一原発の事故現場に投入される可能性が出てきた。ホンダは、人間に近い作業ができるアシモの技術を応用し、専用ロボットを開発。人が近づけない放射線量の高い場所で作業することを検討している。 活用が検討されている機能は、人のように滑らかに動く腕の技術。モーターで動く肩やひじ、手首の微妙な力加減を、コンピューターで調整できる。 ホンダは、アシモを原型として、腕の技術を生かした事故処理専用ロボットの製作をめざしている。現場は足場が悪く、転倒の危険もあるため、足回りは二足歩行ではなく、タイヤや、戦車のようなクローラー(無限軌道)を使うとみられる。 実際の作業では、原子炉建屋の内部までロボットを運んだうえで、離れた場所か

    原発事故処理用のアシモ開発へ ホンダ早期実用化目指す
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