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ブックマーク / seleck.cc (2)

  • ユーザー目線を保つには?アプリ開発におけるプロトタイプとユーザーテストの活かし方 | SELECK

    Webサービスやネイティブアプリを開発・運営する上で、「ユーザー目線」を持ち続けることは簡単なことではない。特にITリテラシーの高くない層へ向けたサービスの場合には、いかにユーザーのリアルな声を反映させるかが課題になる。 ユーザーがネイルの写真を投稿・共有するアプリ「ネイルブック」を運営する株式会社スピカは、2015年6月に新規サービス「サロンブック」をリリースした。元々はネイルブックの一部であった「ネイルサロンを探す」という機能を、UXを統一するために別のアプリとして独立させたのだ。 同サービスではユーザーにとっての「アプリの使いやすさ・わかりやすさ」を追求するために、「Sketch(スケッチ)」と「Prott(プロット)」を使ってアプリのプロトタイプを作成し、実装前にアプリのデザインや遷移を確認している。 さらに「UIScope(ユーアイスコープ)」や「Repro(リプロ)」を活用し、

    ユーザー目線を保つには?アプリ開発におけるプロトタイプとユーザーテストの活かし方 | SELECK
  • 「数字に基づく」グロースハックには不可欠!データ可視化に活かせるツールとは? | SELECK

    今回のソリューション:【Geckoboard/ゲッコーボード】 〜ネイティブアプリのグロースハックのために、「Geckoboard」や「Qiita:Team」を活用し、KPIなどの様々なデータを可視化している事例〜 限られたリソースでWebサービスやアプリを運用していくためには、ユーザーの声やKPIとなる数値を正しく把握し、施策の効果を最大化することが重要だ。しかし、その追うべき情報はサービスのデータベース、アクセス解析ツール、各種アプリストアなどに点在している。 それらを集約するために活躍するツールのひとつが、ダッシュボードツールの「Geckoboard(ゲッコーボード)」だ。 日最大のネイル情報サイト「ネイルブック」を運営する株式会社スピカでは、サービスのグロースにGeckoboardを始めとしたサービスを活用している。同社は、立ち上げのフェーズからグロースのフェーズへと移行したこと

    「数字に基づく」グロースハックには不可欠!データ可視化に活かせるツールとは? | SELECK
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