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2019年10月20日のブックマーク (2件)

  • ラグビー試合前のハカ、「嫌なら自分も踊りを」と専門家

    英ロンドンのオリンピックスタジアムで、ラグビーW杯の試合前にハカを披露するオールブラックス(ニュージーランド代表の愛称、2015年9月24日撮影)。(c)AFP/ADRIAN DENNIS 【10月2日 AFP】ラグビー界で何世代にもわたって人々を悩ませてきた問題がある──ニュージーランド代表チームが試合前に行う、足を踏み鳴らし胸を叩くダンス「ハカ(Haka)」に対して、どう対応すればいいのか、という難問だ。 オールブラックス(All Blacks、ニュージーランド代表の愛称)が1905年に始めたこの儀式に、おじけづいていないことを相手チームが示そうとした結果、いくつもの名場面が誕生した。 名シーンとして有名なのは1989年のランズダウン・ロード(Lansdowne Road)スタジアムで、アイルランド代表チームがオールブラックスに向かって前進し、主将同士が至近距離でにらみあいになった場面

    ラグビー試合前のハカ、「嫌なら自分も踊りを」と専門家
    doas1999
    doas1999 2019/10/20
    ラジオ体操うける。是非、第二までやって欲しい。
  • 働く妻と専業主婦の「幸福度格差」が示す、日本社会の厳しい現実(佐藤 一磨) @gendai_biz

    「働く」と「専業主婦」どちらの幸福度が高いか 働くと専業主婦、どちらが幸せなのだろうか。 この疑問を筆者の周りにいる既婚女性に聞くと、その立場によって、答えは大きく変わる。 例えば、正社員で働く既婚女性に聞くと、多くの場合、「専業主婦の方が絶対幸せ」と答える。彼女たちによれば、その理由は、専業主婦だと「仕事をしながら子育てや家事をする」必要がないからだという。とくに子供を持っている正社員の既婚女性にとって、働きながら家事も育児もやるのは当にしんどく、何かを諦めなければならないと言われる。 一方で、自分の稼いだお金でモノが買えるといった点や子どもの教育お金をかけることができるといった点がメリットだという声も聞く。 これに対して、専業主婦の方に聞くと、「子どもの成長を近くで見られるのはすごく充実して幸せを感じるけど、仕事でバリバリ働き、社会で活躍している女性を見ると少し羨ましい」と言わ

    働く妻と専業主婦の「幸福度格差」が示す、日本社会の厳しい現実(佐藤 一磨) @gendai_biz
    doas1999
    doas1999 2019/10/20
    "幸福度の低下の主な原因は金銭的負担によるもの"って書いておいて、なんで結論が "夫婦間の家事・育児負担の格差是正等" なんだよ。