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2016年11月16日のブックマーク (15件)

  • アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)と私 - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0

    アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ) | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト はじめに ここ一年ほどこのはてな支店の更新頻度が極端に減っているのはソシャゲで忙しかいからです。(現在進行形 今現在もプレイ時間は中々減らないのですが、多少は落ち着いてきたので久しぶりにボチボチと更新していきたいと思います。 アイマスと私 アケマス開始当初に友人連中がハマっていたので付き合いで隣でプレイしてたのを見たりしながらも自分でプレイすることはしませんでした。 理由は「湯水のごとく時間と金を使いまくってる友人にドン引きした」ってのが大きいですね。 私も始めたら同じ事しそうだったので、まだ車のローンが残って当時は手を出せなかったのです。 とはいえその友人や各種メディアミックスや同人誌で次々と知識を吸収し、 しかしそれ故に偏った知識なため一部間違った認識を持ったままだ

    アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)と私 - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0
    dododod
    dododod 2016/11/16
  • コミック百合姫特集、サブロウタ×コダマナオコ対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - サブロウタ「citrus」×コダマナオコ「捏造トラップ-NTR-」 祝・コミック百合姫月刊化!アニメ化決定の2作家が対談 女の子同士の恋愛を描いた百合マンガの専門誌・コミック百合姫(一迅社)が、11月18日発売の2017年1月号より月刊化を果たす。新連載も一気に10、すべて巻頭カラーで始動。攻めの姿勢を見せ続けている。 またサブロウタが義理姉妹の恋愛を描く「citrus」と、コダマナオコが彼氏持ち女子高生同士の秘密の関係を描く「捏造トラップ-NTR-」のアニメ化が決定。コミックナタリーではサブロウタとコダマの対談を実施し、2人の百合に対する思いやアニメ化に対する期待を語ってもらった。 取材・文 / 川俣綾加 「リアルな想像を百合に」「美化した憧れを百合に」 ──まずは、サブロウタさん、コダマさんが百合にハマったきっかけを教えてください。 コダマ

    コミック百合姫特集、サブロウタ×コダマナオコ対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 映画『この世界の片隅に』感想・考察 :リンさんの存在感を消した映画版の功罪とは? | ナガの映画の果てまで

    はじめに日、劇場版アニメーション作品「この世界の片隅に」を見てきました。 前評判も非常に高く、自分も原作を読んで非常に感銘を受けた作品だったので、すごく期待して見に行きました。 原作のレビューはこちらのリンクから合わせてよろしくお願いします。 参考:「この世界の片隅に」原作 感想・考察 【選択肢の先にある「わたし」の居場所】 確かにこれを映像化した価値はあると言わせるだけの仕上がりになっていた。 空襲シーンの描写や大轟音は映画として見ることで視覚と聴覚に強く訴えかけるものに仕上がっていた。また、所々で原作には無かった映画的演出が見られ、効果的に機能していた。 特に、木に引っかかった障子にすずが広島市での生活を思い起こす演出は非常に感激でした。 また劇伴音楽の使い方が素晴らしかった。決して使いすぎることなく、エモーショナルなシーンに絞ってピンポイントで音楽を挿入することで、原作に流れる穏

    映画『この世界の片隅に』感想・考察 :リンさんの存在感を消した映画版の功罪とは? | ナガの映画の果てまで
    dododod
    dododod 2016/11/16
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 『恋愛ラボ』最新12巻感想!恋のドキドキ研究所! - ぬぉー!!!と叫びたがってるんだ

    女子校に通う恋愛初心者たちの恋愛研究マンガ『恋愛ラボ(らぶらぼ)』。 最新刊の12巻が11月7日に発売されました! 数年前にアニメで放送されたこのマンガですが、観たら面白いのなんの… そんで調べたら「僕らはみんな河合荘」の作者だったんですね! ブログでマンガランキングを書かれる方は多く、その際「僕らはみんな河合荘」の方は見かけるんですが、「恋愛ラボ」はあまり見ないんですよね。 なのでこのマンガ面白いんだぞ!って事を紹介したいと思います。 面白いだけでなく、中学生の女の子達の甘酸っぱくドキドキするシーンも紹介しようと思います! ※軽いネタバレを含みます 30秒で分かるあらすじ 生徒会メンバー紹介 最新刊12巻の感想 自覚し始めた真木の恋…?! 逃げ出さなかった莉子 まとめ 30秒で分かるあらすじ 舞台は私立藤崎女子中学(通称:藤女)の生徒会5人組。 藤女は所謂お嬢様学校で、恋愛なんてご法度!

    『恋愛ラボ』最新12巻感想!恋のドキドキ研究所! - ぬぉー!!!と叫びたがってるんだ
  • 「僕のヒーローアカデミア」11巻 堀越 耕平 (集英社): ポトチャリコミック

    区切りとなる11巻。これが作者にも少年漫画にとってもマイルストーンたる1冊となった。100話を迎えたというのももちろんあるけどそれよりもこの巻で少年漫画の代表作のひとつに躍り出たといっていい充実の内容だったからだ。肝は前半のオールマイトの対決ではなくその後にある。通常の学園マンガではありえないくらい感動的な「家庭訪問」、通常の学園マンガくらい楽しい部屋のコーディネイト対決。これらが同居している奇跡。何度読んでも泣けてる。 ・作で1番スゴイと思った画像がコレです。 ・作品を知らない方にざっくり話を説明しますと、タイトルの通り、超人育成学校の話です。ケロケロいう女の子が意を決してみんなにカミングアウトしたところです。 ・みんなが彼女を呼びかけます。それをドローンみたいな鳥瞰のカメラで撮っているのですが誰がどのセリフをいってるのか一目瞭然だし、それにそれぞれの性格やキャラがきっちり表れています

  •  つくみず “少女終末旅行 4巻” - three million cheers.

    静的な終末を目指す物語。 この巻では、世界の現況を説明するあらたな情報が出てくる。 高エネルギー体を安定処理し、都市/地球を不活性状態へ向かわせる存在。 人間もその他の生物もことごとく消え去り、すべてが眠りにつくという終末像が示される。 このようなイメージには、作者自身の “静かな終わり” を志向する気質を強く感じずにいられない。 絵柄や表現については1〜3巻の感想のときにひととおり書いた。(→ http://d.hatena.ne.jp/LJU/20160625/p1) 今回は、舞台となっている多層構造の都市についてメモしておく。 階層都市 構造 インフラを内包した基盤殻層がいくつも上方へ重なってできている都市。 各階層は垂直に重なっているわけではなく、上層がセットバックしている。 だから外縁部では上に空が広がるし雪や雨も降る。 少女終末旅行 1巻 p120, 2巻 p156-157 (

     つくみず “少女終末旅行 4巻” - three million cheers.
  • 真田丸 第44話 「築城」(11月6日放送分) - ポリバケツブルー -番外編-

    OPがない? 一瞬尺が足りなくてこういうことをしたのかと思ったのですが、真田丸はこれまでアバンタイトル*1を使うことなくずっと来ていたので、そういうことぐらいでそんなことをするはずがないのでした。 最近の大河ドラマはアバンタイトルに解説を入れたりキャッチーなシーンを入れて20時になってチャンネルをグルグル回している人を掴もうとしていたりしていたのですが真田丸は昔ながらの大河ドラマのスタイルを守ってなのか頑なにアバンタイトルを使いませんでした。脚の三谷さんが大河ファンだからでしょうか。 なのでこれは演出と見るべきで、アニメとかで時々あるOPをわざと重要な途中のシーンや最後に持ってくる作戦なんだろうなと。 私がフォローしている方も以下のようなことを。 https://twitter.com/delta0401/status/795219711319363584 でも編が面白いのでこのことを

    真田丸 第44話 「築城」(11月6日放送分) - ポリバケツブルー -番外編-
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    dododod 2016/11/16
    ”真田幸村なんて大坂の陣前後しか何してたのかよくわからない人じゃん、それを主人公にしてどうするの? と思ったら「ならば大坂の陣始まるまでをまるまるアバンタイトルにしちゃえばいいじゃん!”
  • 片渕須直『この世界の片隅に』感想――記憶を記録として残すこと - つぶやきの延長線上

    今年はアニメ映画がたいへん賑わっている。新海誠監督『君の名は。』が興収200億円が見えてきてポスト宮崎と呼ばれたり、『聲の形』も大ヒットしている。ツイッターなどを見ていてもアニメファンのみならず、広い層に受け入れられていると感じる。そして、クラウドファウンティングで資金を作り、何かと公開前から話題となっていた『この世界の片隅に』が満を持して公開。原作は2007年〜2009年に『漫画アクション』で連載されていた。恐らく原作を知っている人からすれば待ちに待ったといった感じだったんじゃないだろうか。 さて映画は?というと、戦争映画だからといって濃厚な戦闘シーンがあるかというと殆どなかった。戦時中の主人公・浦野すず(cv.のん)の日常生活を描くことに重きを置いている。のんびりとした日常生活とその生活を脅かすような戦時体験が日常を破壊していく様が描かれている。けして派手さはないが彼女の表情を見ている

    片渕須直『この世界の片隅に』感想――記憶を記録として残すこと - つぶやきの延長線上
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    dododod 2016/11/16
  •  感想 つくみず 『少女終末旅行』4巻 - オタわむれ 日々是戯言也blog

    つくみず 少女終末旅行 4巻 (画像のリンクが物理書籍のページ、文章のリンクがkindle版のページ) 大体の内容「じわじわと分かってくる、滅びの真相」。と言っても、具体的な事態については全くでありまして、そりゃ二人で旅行みたいな状況で世界の謎がポンポン分かるかよ! という気持ちにもなる、そんな『少女終末旅行』4巻なのです。 とはいえ、今回は結構重大なポイントに差し掛かりました、謎の生命体(としか言いようがない)によって、この舞台の星の命脈は尽きた、とされるのです。それを大きくも小さくもなく、ただ訳も分からず受け入れる、チトさんとユーリさん。果たして、この二人の旅の終着点はどこになるのか。というかデッドエンド以外考えられない感じですが、それでもその方が綺麗に終わりそうな気がする。というアンビバレンツな気持ちにさせられます。 滅び、消えていく人類とその遺産。というのは、なんとも物悲しくしかし

     感想 つくみず 『少女終末旅行』4巻 - オタわむれ 日々是戯言也blog
  • 「この世界の片隅に」感想-当たり前に生きる意味とは

    はじめに こうの史代:原作、片渕須直監督の「この世界の片隅に」を鑑賞。 あっという間に2時間が過ぎた至福の体験だった。 「この世界の片隅に」の原作は未読だが「夕凪の街 桜の国」は読んでいた。 「夕凪の街 桜の国」を読んだ時、重い題材とは裏腹の軽やかで繊細な筆致に 強烈な印象を受けたので、映画は腹を括って見に行ってきた。 また「この世界の片隅」はクラウドファンディングによって 資金調達した作品という点でも進展を興味深く見てきた。 参考:片渕須直監督による『この世界の片隅に』(原作:こうの史代)のアニメ映画化を応援 上記参考記事でもわかるように、難産を極めた製作だったようで、 完成に辿りついた事に素直に祝福したい。 さて映画の感想。 まずこうの史代さんの繊細な筆致、独特の等身やフォルムといった 絵や線を再現したかのような柔らかいアニメーションに感動した。 主人公のすずのどこか抜けた行動が、柔ら

    「この世界の片隅に」感想-当たり前に生きる意味とは
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    dododod 2016/11/16
  • Sound Field - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 復活しませんでした。 ありがとうございました。 今日4月1日か…いろいろあったな。

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    dododod
    dododod 2016/11/16
  • 『アリスと蔵六』フキダシによって近づいた漫画とアニメの表現あるいは時間の話 - ポンコツ山田.com

    アニメ化! 大事なことなのでもう一度言います。 ア ニ メ 化 ! ! アリスと蔵六 7 (リュウコミックス) 作者: 今井哲也出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2016/11/11メディア: コミックこの商品を含むブログ (3件) を見るということで、2016年も終わりに近づいてきたところで飛び込んできた大ニュース。『アリスと蔵六』のアニメ化です。twitter上で作者人があげた動画での発表を見たときには、あまりに驚いて「ホフェッ!?」などと変な声が出ました。あとは群馬でも視聴できることを祈るばかり。 さて、そんなアニメ化話に便乗するわけではないですが、作『アリスと蔵六』を改めて読み返して思ったのは、「この漫画、つくりがとても映像的だな」ということです。 漫画のつくりが映像的。 それが何を意味するかというと、漫画と(アニメなどの)映像作品の質的な違いの話になってくるのですが、端的

    『アリスと蔵六』フキダシによって近づいた漫画とアニメの表現あるいは時間の話 - ポンコツ山田.com
  • 【先出し週刊ファミ通】『かまいたちの夜』なのに“影”じゃない!? 挑戦的な新作『かまいたちの夜 輪廻彩声』を独占スクープ(2016年11月17日発売号) - ファミ通.com

    【先出し週刊ファミ通】『かまいたちの夜』なのに“影”じゃない!? 挑戦的な新作『かまいたちの夜 輪廻彩声』を独占スクープ(2016年11月17日発売号) 新たなスタイルで描かれる『かまいたちの夜 輪廻彩声』 1994年11月25日にチュンソフト(現スパイク・チュンソフト)よりスーパーファミコンでリリースされ、アドベンチャーゲーム史に残る名作として語り継がれる『かまいたちの夜』。同作が大胆なリメイクを受けて復活を遂げる。週刊ファミ通2016年12月1日号(2016年11月17日発売)では、5pb.が新たなスタイルでゲームファンの前に放つ『かまいたちの夜 輪廻彩声』を独占スクープ。原作の持つゲームシステムのおもしろさはそのままに、小説的に魅せるサウンドノベルのコンセプトからあえて離れ、イラストともに物語を楽しむライトノベル層へ向けたアレンジが施された同作。スタイルを変えても、そのおもしろさは変

    【先出し週刊ファミ通】『かまいたちの夜』なのに“影”じゃない!? 挑戦的な新作『かまいたちの夜 輪廻彩声』を独占スクープ(2016年11月17日発売号) - ファミ通.com
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    dododod 2016/11/16
  • LINE BLOGの設計が秀逸すぎる件について考察 : けんすう

    LINE BLOGが一般の人も使えるようにリリースされました。 見てみて、あまりにも設計が秀逸で、LINEって当にすごいな、ぶち抜けているな・・・と思ったので、投稿してみたいと思います。キーワードは、「ネットワーク化」です。 ブログプラットホームの問題 まず、ブログプラットフォームの問題というのがあります。これは何か。 Bloggerという、ブログというものを広めたサービスがあります。これは、Twitterの創業者でもあるエヴァン・ウイリアムズが作ったサービスで、Googleがはじめた買収したサービスとしても有名です。 これはみなさんが考えているブログサービスとほぼ同じようなもので、自分の考えとかを記事にして公開できるというものでした。瞬く間にヒットをし、いろいろな人がWeb上で記事を書くようになりました。 しかし、そのあと、苦しい戦いになります。なぜかというと、ブログプラットフォームと

    LINE BLOGの設計が秀逸すぎる件について考察 : けんすう
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    dododod 2016/11/16