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2017年12月24日のブックマーク (3件)

  • 【イベントレポート】西村ツチカと板垣巴留があえて動物を描く理由を語る&専門家の動物トークに感嘆

    動物のツッコミどころを紹介した書籍「しくじり動物大集合」シリーズなどを手がけている新宅は「動物の魅力というのは、これまでは噛む力とか走るスピードが『どれだけすごいか』で語られることが長らく続いてました。でももしかして人間を含めた動物というのは、欠点を知ることが魅力に繋がるんじゃないか、ということをにまとめてます」と語る。それを聞いた西村は「マンガのキャラクターの作り方として、『弱点を持たせる』というのはみんなやることだと思います。それで親しみが持てる」と述べた。 動物に関するドキュメンタリーなどの映像監修も多く担当しているという新宅。西村が新宅の手がけた番組を観たことを伝えると、新宅は「おふたりは学者ではないわけですから、(動物の生態を)忠実に再現してるわけではないですよね。動物の映像を観てしまうと、どのぐらいまで再現するかというさじ加減は難しいのでは」と疑問を口にすると、板垣は「それは

    【イベントレポート】西村ツチカと板垣巴留があえて動物を描く理由を語る&専門家の動物トークに感嘆
  • 山本弘による『JKハルは異世界で娼婦になった』批判

    弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 SF作家。代表作『神は沈黙せず』『アイの物語』『詩羽のいる街』『MM9』『怪奇探偵リジー&クリスタル』など。最新作は美少年アンドロイドの登場するエロチックSF 『プラスチックの恋人』(早川書房)。😀

    山本弘による『JKハルは異世界で娼婦になった』批判
    dododod
    dododod 2017/12/24
  • 【PSVR】『星の欠片の物語』作者が語るVRとノベルゲームの意外な共通点

    かざみみかぜ氏を代表とする自転車創業は、個性的なノベルゲームを制作することで知られています。自転車創業のノベルゲームのオリジナリティは、ただ文章を読ませ要所の選択肢からシナリオを分岐させるという受け身の構造にはせず、プレイヤーが自発的に物語を探し出すゲームシステムを搭載していることにあります。 代表作である『あの素晴らしい をもう一度』はANOS(Advanced Novel Operation System)と呼ばれるシステムにより、記憶を無くした主人公と未来を記憶できないヒロインを巡るループを描くほか、ジャンルを問いただす実験的な作風の『ノベルゲームの枠組みを変えるノベルゲーム。』などプレイヤーを積極的にゲームプレイに参加させる構造を持っています。 2016年10月のデジゲー博で自転車創業はPlayStation VR(プレイステーションVR、PSVR)で新作『星の欠片の物語』を制作す

    【PSVR】『星の欠片の物語』作者が語るVRとノベルゲームの意外な共通点
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    dododod 2017/12/24