[CEDEC 2011]未来のゲーム機のハードウェアはどうなる? 〜2018年までのゲームハードウェアトレンド ライター:米田 聡 後藤弘茂氏 CEDEC 2011の最終日,後藤弘茂氏による「2018年までのゲームハードウェアトレンド」と題されたセッションが開催された。後藤氏については,ご存じの方が多いと思うが,CPUやGPU,また,その他の半導体の技術トレンド……氏の言葉を借りれば「金物系」を得意とする著名ライターである。そんな後藤氏が語る未来のゲーム機だから,スタイルだとかデザインというような話ではなくGPU,CPU,メモリと金物臭い話が中心。 さて,未来のゲーム機はどうなるのだろうか,セッションをレポートしてみよう。なお,撮影環境の都合によりスライドがやや見難いかもしれないが,その点はご容赦いただきたい。 半導体技術の都合により,ヘテロジニアスに向かわざるをえない 2018年は「Ex
2011年09月12日16:00 カテゴリ書評/画評/品評 3Dより3Gでは? - 品評 - ニンテンドー3DS 私も一つ買ってみた。 ニンテンドー3DS 任天堂 いい。しかしそれ以上に、おしい。 標準装備されるべきだったのは、3Dより3Gではなかったか? ニンテンドー3DSは、DSiの上画面を3Dにして、外カメラを3Dにしただけのものではない。実物を入手するまで恥ずかしながら私もそう思っていたのだが、それはとんでもない勘違いだった。 iPod Touch 8GB Apple 玩具というよりPDAのような大人びた外装。ブラウザーとモーションセンサーとジャイロを標準搭載し、ネット常時接続が前提… 本質的に、3DSはDSよりもむしろiPod Touchに近いのだ。 これにGPSと3G回線がつけば、本品は立派な「スマートフォン」となりうる。 しかし私が任天堂にやって欲しかったのは、「電話の再々定
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
タイトーが、かつてゲームセンターで人気を博した「スペースインベーダー」を再現したiPad用アクセサリー『iNVADERCADE 』を発売すると発表しています。 1978年にリリースされ、まさに一世を風靡したアーケードゲーム「スペースインベーダー」のアップライト型機の筐体を忠実に再現。 iPadを取り付けると、あの懐かしい「インベーダー」のミニ版になります。 レバー(左右に移動)およびボタン(ミサイル発射)を装備し、ゲームセンターと同じ操作方法で楽しめるようです。 iPadとは内蔵のドックコネクタで接続し、ゲームをプレイしながらの充電にも対応。「Made for iPad」も取得しています。 いまのところ、対応しているアプリは『スペースインベーダーHD 』のみとなります。 スペースインベーダー HD ゲーム:14.6 MB ¥450 発売は10月11日で、価格は15,800円(税込)。 ヴィ
VOCALOIDのiOSアプリは2つある。まずiPhone版の「VocaloWitter」。音程をつけたおしゃべりをYouTubeに投稿し、そのリンクをTwitterにつぶやける、お遊び系アプリだ。もう1つは、より本格的なiPadアプリ「iVOCALOID-VY1」。9月12日、後者がバージョン1.4.1から2.0にメジャーアップデートした。開発を担当したヤマハの赤澤英治氏に話を聞いてきた。 「iVOCALOID-VY1」でまず大きく変わったのは、iPad専用アプリから、iPhone 4、第4世代iPod touchで使えるユニバーサルアプリになったということ。iPad版を買った人は、そのままiPhoneでも使える。iPhoneで使えるVOCALOIDアプリは、「VocaloWitter」と「iVOCALOID-VY1」の2つになった。 GarageBandと連動可能に 「iVOCALOI
【動画あり】HD(1366×768)の時代が終了 4K(4096×2160)の時代がくるぞおおおおおおおおお Tweet 1:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/09/10(土) 22:41:54.49 ID:M8zS0VVA0 ソニーは次世代の高解像度の映像に対応した業務用機器を今秋から順次投入する。 フルハイビジョン(HD)の4倍の画素数を持つ「4K」の映像が収録できる 業務用カメラなどが中心。ソニーは放送機器では世界シェアトップだが競合社が増えており、 放送と映画制作の機器での競争力を高める。 オランダのアムステルダムで9〜13日開催の国際放送機器展「IBC」で発表、展示した。 「4K」対応の業務用カメラ「F65」は2012年1月に発売。主に市販カメラに使われ ソニーが強みを持つCMOS(相補性金属酸化膜半導体)画像センサーを業務用に開発し直して搭載した。 吉岡浩副社長はIB
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く