CRES (Cognitive Research for Exploratory Search)とは (通称:クレス)という名称で、「認知科学的アプローチ」「Exploratory Search」などをキーワードにした共同研究プロジェクトです。 CRESプロジェクトでは、 Web上の利用者の情報探索行動や認知プロセスに着目した研究を行っています。利用者実験の手法に基づき、利用者のWeb上の画面遷移映像、閲覧WebページのURL、眼球運動、発話、事後インタビューなどを記録して分析を進めています。 国立情報学研究所の公募型研究(テーマ:探索型検索システムに関する認知的研究)に参加しています。 お知らせ 2009年11月19日情報処理学会 第96回 情報学基礎研究会でCRESの成果を発表します(三輪真紀子)(2009-10-27追記) 2009年11月12日第6回ARGカフェでCRESでおこなっ
目次 自己紹介 高久雅生について。 発表文献 これまでに執筆、発表した文献の一覧です。 ソフトウェア 自分で書いたスクリプトなどを置いてあります。 講義資料 授業の資料を置いてあります。 その他諸々 上記のもの以外 リンク集 自分のよく行きそうなところを集めたリンク集 Webアルバム デジカメを携帯して日常の風景をいろいろ撮ってます。 まさおのChangeLogメモ 個人用のメモ(日記)です。日々の備忘録代わりに書いてます。 研究室サイト: http://www.slis.tsukuba.ac.jp/takaku-lab/ 高久雅生 (Masao Takaku) https://masao.jpn.org/, tmasao@acm.org ツイート
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動向情報の要約と可視化に関するワークショップ 趣旨 研究課題「動向情報の要約と可視化」について, 共通の素材を用いて協調的かつ競争的に研究を進めていくワークショップを提案いたします. 動向情報とは,幾つかの統計量の時系列データを基として,その変化を通時的にとらえつつ, それらを単に羅列するのではなく,総合的にまとめ上げることで得られるもので, ある商品の価格や売上の状況,ある会社の業績状況, 内閣や政党の支持状況等がその典型です. 動向情報への関心に,簡潔で平易な文章や視覚的なグラフで, もしくはそれらを協調させたマルチメディアプレゼンテーションで答えるための技術の確立が研究の目的です. その研究は情報可視化を含めた広い意味での情報アクセス技術に関する研究開発を様々な点で牽引すると考えます. ワークショップの目的は,共通のデータを用いて, 緩い意味で共通の課題に取り組むことによる議論と研究
私達は、日常生活において様々な情報処理システムの恩恵を受けながら暮らしています。ICT (Information Communication Technology) の高度化やネットワークの普及によって、それらのシステムの利用場面は格段に増加していますが、全てのシステムが必ずしも「使いやすい」ものになっていないのが現状です。システムの使い勝手の悪さに辟易としたり,苛立ちを感じたりした経験はないでしょうか。このような現状を少しでも解消するために、ユーザとシステムとの間のやりとり(インタラクション)に注目し、機能と使いやすさが両立するようなシステムを実現するにはどうすればよいか研究を進めています。具体的には(1)ユーザの振る舞いや要求の分析・モデル化、(2)新しいシステムのデザイン創出、(3)システムの実装と評価、をひとつのサイクルとし、このサイクルを繰り返していくことで、「使いやすい」システ
日本社会心理学会2008年度 第52回公開シンポジウム 日時:2008年7月5日(土) 13:30−16:30 場所:学術総合センター 一橋記念講堂 (東京都千代田区一ツ橋2-1-2)
【注:本日誌については追記が入っていきます】 ・「第5回ARGカフェ&ARGフェスト@大阪への招待(8/23(日)開催)」(編集日誌、2009-07-19) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090719/1248005172 で、 2009-08-23(Sun): 第5回ARGカフェ&ARGフェスト@大阪 (於・大阪府/エル・おおさか) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090719/1248005172 とお知らせしましたたが、私の事情により、 ・日時:8/23(日) → 8/22(土) ・会場:エル・おおさか → ドーンセンター と変更します。 すでにお申し込みいただいている方々には誠に申し訳ありません。 以下、あらためて、第5回ARGカフェ&ARGフェスト@大阪への招待(8/22(土)開催)です。 大きな地図で見る 構成は、 第1部 AR
朝から大阪に入り、 ・エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館) http://shaunkyo.jp/ http://d.hatena.ne.jp/l-library/ ・ドーンセンター(大阪府男女共同参画推進財団) http://www.dawncenter.or.jp/ ・大阪府立中之島図書館 http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/ を順に見学。 まずはエル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)から。 エル・ライブラリーが入居しているのは、 ・エル・おおさか(大阪府立労働センター) http://www.l-osaka.or.jp/ 想像していた以上に大きな建物だ。入口に、 ・「賃金管理ソフと人事考課ソフト斡旋販売のお知らせ」(エル・ライブラリー 大阪産業労働資料館、2009-01-08) http://d.hatena.ne.jp/l-libr
ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) は、岡本真さんが個人で主宰する、インターネットの学術利用の促進を目的とするサイトです。 岡本さんは大阪府労働情報総合プラザ廃止問題のとき以来、わたしたちを支援して下さっている方です。このたびはめでたくエル・ライブラリーの会員にもなってくださいまして、そのことをご自身のブログで広報してくださいました(会員証の写真入り!) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090718/1247874763 そのARG主催の第5回「ARGカフェ」(喫茶店ではありません、ARGのサイトを介して知り合った人々の交流会です)が大阪で開かれます。毎回、図書館関係者、大学研究者、ネットのヘビーユーザー、その他多業種の方が集まり、大いにお互いの思考を刺激し合っています。エル・ライブラリーの館長補佐・千本(ちもと)沢子も「ライトニング・トーク
すべての僕が沸騰する―村山知義の宇宙―…京都国立近代美術館 2012年4月7日(土)~5月13日(日) 1920年代に展開された美術の仕事を中心に、現存する村山作品と参考資料700点を一堂に。 (続きを読む…)
長尾氏はまず、著作権法の改正に伴って国立国会図書館が書籍をデジタル化できるようになったこと、また7月の国立国会図書館法改正によって、国や地方公共団体、独立行政法人などのサイト情報もデジタルデータとして保存できるようになったことを紹介した。 書籍のデジタル化については、「1冊しかない書籍を数百年先の人が利用することを考えていくと、書籍の傷みが問題になる」(長尾氏)と、長期的展望にもとづく取り組みであるとした。今後は、書籍のコピーをする場合も、原本でなくデジタルデータを複写するようにしていくという。 サイトデータの保存については、インターネット上の情報すべてを保管しようという構想もあったというが、「信頼できるもの、できないもの、いかがわしいものなど、ウェブ上にはいろいろなデータがある。それを全部集めるのが適当なのかという議論があり、すべてを保管するのは難しいということになった」(長尾氏)と説明
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