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2014年12月26日のブックマーク (11件)

  • 2014年もご愛読いただき、ありがとうございました。

    2014年もカレントアウェアネス・ポータルをご愛読いただき、ありがとうございました。日12月26日が、年内最後の記事更新日となります。年は、カレントアウェアネス-R 2,247、カレントアウェアネス-E 122、カレントアウェアネス 28、調査研究リポート 1を掲載しました。 2015年は1月5日より記事更新を再開いたします。今後もより一層コンテンツの充実に努めてまいりますので、引き続きご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。 みなさま、よいお年を。

    2014年もご愛読いただき、ありがとうございました。
    egamiday2009
    egamiday2009 2014/12/26
    いえいえこちらこそ、たくさん勉強させていただきありがとうございました。
  • CA1835 – デジタルアーカイブと利用条件 / 生貝直人

    動向レビュー デジタルアーカイブと利用条件 東京大学附属図書館図書館計画推進室・大学院情報学環:生貝直人(いけがい なおと) 1:文化資源の保存、公開、その先に  デジタルアーカイブは、何のために作るのだろうか。世界各国の図書館・美術館・博物館・文書館等の文化施設がデジタル化・公開する無数の文化資源デジタルアーカイブ、そして欧州連合(EU)のヨーロピアナ(参加文化施設数2,300超、登録データ数3,000万超)(1)、米国のDPLA(米国デジタル公共図書館、参加文化施設数1300超、登録データ数700万超)(2)をはじめとする統合的ポータルの第一義的な目的は、おそらく元来は物理的な条件に制約されていた無数の文化資源を、デジタル情報に媒体変換することで「保存」し、インターネットという手段を通じて世界中の人々に「公開」することであったものと考えられよう(3)。 文化資源のデジタル保存は、記録

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  • CA1833 – 大学の研究戦略支援業務を支える研究力分析ツール / 山野真裕, 鳥谷真佐子

    大学の研究戦略支援業務を支える研究力分析ツール 東京大学 リサーチ・アドミニストレーター推進室:山野真裕(やまの まさひろ) 金沢大学 先端科学・イノベーション推進機構:鳥谷真佐子(とりや まさこ) 1. はじめに  近年、日の大学の研究力を測る取り組みが、国として格的に行われている。研究力は、研究のアウトプットである論文生産の状況、および、研究を行うためのインプットである研究費や研究時間、支援体制の状況などから評価されている(1)。特に、発表された論文の引用関係から研究力を評価・分析するアプリケーションが急速に発展し、多くの大学で導入が進んできた。 論文の質を測るために用いられるのが、論文の引用関係である。多くの論文から引用されていれば、その研究は、その後に行われた研究への影響が大きいものと捉えられる。また、論文共著の情報によって、国内外の機関をまたぐ共同研究の状況を見ることができる

    CA1833 – 大学の研究戦略支援業務を支える研究力分析ツール / 山野真裕, 鳥谷真佐子
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  • 経営不振になった大学が貴重書を売ることってありますか? - 大学が経営不振になると、その負債総額はハンパな金額ではなく、蔵書の処... - Yahoo!知恵袋

    大学が経営不振になると、その負債総額はハンパな金額ではなく、蔵書の処分などでは到底補いきれません。ただし大学の設置基準を満たすには一定数以上の蔵書が必要なので、新設の大学・学部などに一部でなくゴッソリ譲渡される可能性はあります。大学に債権を有する書店が、ゴッソリ蔵書を引き上げたという話は、聞いたことがあります。

    経営不振になった大学が貴重書を売ることってありますか? - 大学が経営不振になると、その負債総額はハンパな金額ではなく、蔵書の処... - Yahoo!知恵袋
  • 学生の酒離れにより飲み会に誘っても人が来ないと嘆く教員の皆様に『白米を喰らう会』のご提案 - 文字っぽいの。

    問題点 若者の酒離れが叫ばれて久しいですが、実際に飲み会に誘った時のレスポンスは、確かに年々鈍くなっている気がします。 弊研究室のB4を見てみると、お酒は飲まないもしくはチューハイやカクテル等の甘い系を飲む人が多い印象です。 ここで、旧世代的な思考のまま「けしからん!若いうちは上司に飲みに誘われたら〜〜男はビールぐらい飲めないと社会に出てから〜〜うんぬん。」と説教をたれることもできますが、 時代の変化に適合していくことも、研究職に身をおく上では重要となってきます。 また、学生は基的にお金がありません。もしくは教員との糞つまらない飲み代に貴重な3000円を払うよりは、パズドラやモンストに課金して射幸心を満たしたいと考えているでしょう。さらに、アルバイトで学費や生活費を得ている学生ですと、ますます財布のヒモはきつくなるでしょう。 提案手法 『白米を喰らう会』をしましょう。 酒と違ってご飯は皆

    学生の酒離れにより飲み会に誘っても人が来ないと嘆く教員の皆様に『白米を喰らう会』のご提案 - 文字っぽいの。
    egamiday2009
    egamiday2009 2014/12/26
    固体を咀嚼するのは液体を飲み込むよりも時間がかかるから、会話をしづらいという欠陥があるのではないか。
  • 国際日本文化研究センター図書館 OPAC

    稿は、文献史料をもとに昭憲皇太后(以下、皇后)の最初の国産洋装大礼服の製作者やその着用について考察を行うものである。1886(明治19)年にドイツ・ベルリンに発注された皇后最初の大礼服については、すでに拙論(柗居宏枝「昭憲皇后の大礼服発注をめぐる対独外交」(お茶の水女子大学『人間文化創成科学論叢』第18号、2015、39-48頁))において明らかにしている。その後、1887(明治20)年にドイツよりプロイセン皇室侍従長のオットマール・フォン・モールとのヴァンダが宮内省顧問として日に招聘され、数々の宮廷儀礼が西洋式に改良された。中でもモール夫が国産洋服大礼服の製作に与えた影響は大きく、その指導によって織元の小林綾造が国産洋装大礼服を製作するに至るまでとなった。今回、宮内公文書館所蔵史料に加え、『郵便報知新聞』や『読売新聞』、『東京朝日新聞』における新年拝賀での皇后の大礼服の記述を渉猟

    egamiday2009
    egamiday2009 2014/12/26
    これが日文研の新しいOPACらしいよ。
  • NDL書誌情報ニュースレター31号

    2014 年 4 号(通号 31 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 国際的な書誌調整への参加 ―世界図書館・情報会議(IFLA 第 80 回年次大会)、 IFLA セマンティック・ウェブ研究会・情報技術分科会共催サテライト・ミーティング、 VIAF 評議会会議(報告) (関西館 図書館協力課 大柴忠彦) 1 国際的なデータ提供 ―日の書誌データと典拠データを世界に (収集・書誌調整課 吉村風) 7 OCLC の多言語書誌構造化の取組み ―利用者にとって最適な表示を目指して (収集・書誌調整課 柴田洋子) 11 コラム:国内発行オンラインジャーナルの ISSN 書誌データが国立国会図書館サーチ で検索できます (逐次刊行物・特別資料課 整理係) 18 コラム:書誌データ利活用(5) ―テキストエディタを使った NDL-OPAC ダウンロード ファイルの加工 (収集・書誌調整課

    egamiday2009
    egamiday2009 2014/12/26
    このまとめもありがたい。
  • NDL書誌情報ニュースレター30号

    2014 年 3 号(通号 30 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 巻頭言 (収集書誌部長 豊田透) 1 ひろがる、つながる書誌情報 ―「NDL 書誌情報ニュースレター」から見たこれまで とこれから (収集・書誌調整課 書誌調整係) 2 コラム:調べ物のヒント ―過去のコラムから (収集・書誌調整課 髙野佳代) 10 『全国書誌通信』『印刷カード通信』をデジタル化しました (収集・書誌調整課 書誌サービス係) 14 「平成 26 年度書誌データ利活用説明会」開催報告 (収集・書誌調整課 吉村風) 16 “Resource Description and Access”(RDA)の日語訳について (収集・書誌調整課) 21 おしらせ:国立国会図書館の Linked Open Data を紹介するページを公開しました (電子情報部 電子情報流通課 標準化推進係) 23 皆さまの声

  • リサーチ・ナビ | 国立国会図書館

    リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。

    リサーチ・ナビ | 国立国会図書館
  • 橋下大阪市長、ふるさと納税で文化団体に寄付する制度を検討 - 産経WEST

    文楽協会(大阪市)に対する補助金の支給を今年度限りで廃止する同市の橋下徹市長は25日、「寄付者からダイレクトに文化団体へ(寄付金を)入れられる制度を考えている」と述べ、ふるさと納税を活用した新しい寄付制度を検討していることを明らかにした。大阪府咲洲庁舎(同市住之江区)で開かれた府と同市の会議に出席後、記者団の質問に答えた。 文楽協会には平成27年度から、他の文化・芸術団体と同様に個別の事業ごとに同市へ補助金を申請し、審査を受ける方式が適用され、補助金を安定的に受給する保証がなくなる。 大阪市が検討している寄付制度は、寄付希望者が文化団体を指定して同市にふるさと納税を行えば、その文化団体に寄付金が渡る仕組み。寄付金のうち2千円を超える部分については、原則として一定の上限まで所得税などから控除される。現在、寄付可能な団体の選定などを進めており、27年度中の導入を目指す。 橋下市長は「文楽協会や

    橋下大阪市長、ふるさと納税で文化団体に寄付する制度を検討 - 産経WEST
    egamiday2009
    egamiday2009 2014/12/26
    補助金廃止で文化行政完結とのこと。