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2015年1月10日のブックマーク (18件)

  • 産経さんだって人のこと言えないでしょ? - 池上彰 : iRONNA

    私が朝日新聞での連載「新聞ななめ読み」を始めたのは、朝日だけでなく、いろんな新聞の比較をすることがそもそもの狙いでした。月に1回、言ってみれば新聞時評みたいなものですよね。「朝日新聞の記事は分かりにくい」と随分批判もしてきましたが、それに対して担当部局のデスクから抗議が来たりすると、それも紹介しつつ、反論も書いたりして、新聞記者との双方向性を持つというやり方でやってきました。 朝日以外にも読売や産経の話も書いたりしたことはあったんですが、ある日突然、掲載できないという話になったんです。もちろん、新聞社には編集権がありますから、最終的に掲載する、しないを判断するのは、それぞれの新聞社が決める編集権ですよね。それについて著者が「載せないのはおかしい」とか、そういうことを言う立場ではないと思うんですよ。

    産経さんだって人のこと言えないでしょ? - 池上彰 : iRONNA
  • 同志社大学図書館司書課程講演会「『見たことのない図書館』を考える」

    DUALIS 同志社大学図書館情報学研究会(学年問わずいつでも会員募集中) @dualis_doshisha 講演会&シンポジウム『「見たことのない図書館」を考える』いよいよ明日です! 1/10(土)13:00~17:00、場所は同志社大学今出川キャンパス良心館305教室です! 入場無料、申し込み不要なのでぜひお越しください!詳細はこちら→ slis.doshisha.ac.jp/20150110.pdf

    同志社大学図書館司書課程講演会「『見たことのない図書館』を考える」
  • 「丸善ライブラリーニュース」が復刊だそうで - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    http://www.maruzen.co.jp/business/edu/lib_news/index.html 「丸善ライブラリーニュース」は、昭和33(1958)年に創刊した図書館関係者の皆様にご愛顧いただいた図書館に関する総合情報リーフレットです。18年の休刊期間を経て平成20(2008)年に復刊させていただくこととなりました。 今後、最新の事例・情報をご提供することはもちろん、知識創造の伸展と学ぶ力を育てることへお役にたつよう心がけてまいります 18年間の休刊、と言うことで当年とって22の自分は休刊以前ものを読んだことは当然なく。 以前の「丸善ライブラリーニュース」がどんなだったかもわからないわけですが・・・でも今回、2008年からの復刊に寄せて発行された「丸善ライブラリーニュース 号外」を見る限りでは、かなり刺激的で面白い媒体になりそうな予感。 初っ端、表紙に掲載された代表取締

    「丸善ライブラリーニュース」が復刊だそうで - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
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    egamiday2009 2015/01/10
    #見たことのない図書館
  • 知的財産政策ビジョン

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    #見たことのない図書館
  • 国立国会図書館電子図書館中期計画2004|国立国会図書館―National Diet Library

    当館はこれまで、平成10年度に策定した「電子図書館構想」に基づき、基盤を整備し電子図書館サービスを充実させてきた。中期計画は、2004年時点での状況を踏まえ、当館が今後の5年程度を目途として達成すべき電子図書館サービスの具体的方向とその実現に必要な枠組みを示すものである。 この中期計画では、インターネットを介したサービスの拡充・強化に向けて、電子図書館サービスの中核的機能及び電子図書館のコンテンツ整備を策定範囲とする。これは、国会、行政・司法部門、図書館、一般利用者などを対象とする電子図書館サービスの共通基盤となるものである。 社会的基盤としてのデジタル情報 人々のさまざまな活動がコンピュータと情報通信ネットワークに深く依存するようになってきている。政治、経済、文化、社会等、あらゆる領域で情報が電子的に生産・流通し、利用されており、デジタル情報が社会的基盤として重要となっている。 デジタ

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    #見たことのない図書館
  • パイロット電子図書館プロジェクトについて (<特集>コンピュータ・コミュニケーションの現在) | CiNii Research

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    例えばこれかな  #見たことのない図書館
  • 記事:中曽根元首相のメモなど、国会図書館に寄託 - 歴史家見習いの研究日記

    中曽根康弘元首相(93)が在任時に記した直筆メモなどの膨大な資料が、保管されている中曽根康弘資料館(群馬県高崎市)から国立国会図書館に寄託されることになった。 資料が整理された後、研究者らに公開される。同図書館憲政資料室では「中曽根氏は原子力基法や靖国問題など戦後政治の節目で中心になった。多くの研究者に利用されるだろう」と話している。 同資料館などには、自民党の会合や首相の記者会見資料などにメモを書き込んだもののほか、書簡や音声、映像テープなども含めて約40万点が残されているという。15日には、資料の一部(段ボール110箱分)が同図書館に運ばれた。これから約1年かけて目録づくりや分類を進める。 同資料館を管理する公益財団法人・青雲塾(高崎市)の殿地真己常務理事は「資料を通じ、当時の時代背景や生々しい現場の声などがうかがい知れるのではないか」と話す。 国会図書館は、戦後の首相経験者として幣

    記事:中曽根元首相のメモなど、国会図書館に寄託 - 歴史家見習いの研究日記
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    #見たことのない図書館
  • 国立国会図書館調査及び立法考査局 - Wikipedia

    調査及び立法考査局(ちょうさおよびりっぽうこうさきょく)は、国立国会図書館の一部局であり、国会の審議に資するため、国会議員の依頼に応じて必要な案件の調査や資料の提供、議員へのレファレンスなどを行う。 任務 [編集] 調査及び立法考査局の任務は「国立国会図書館法」第15条に規定されている。 法案・案件の分析評価を通じて両議院の委員会を補佐すること 両議院、委員会および議員に対し国政審議に役立つ資料・情報を提供すること 求めに応じて議案起草のサービスを行うこと 国会奉仕に支障のない限り行政・司法各部門、一般公衆へも一定の奉仕を行うこと 衆議院調査局や参議院の常任委員会調査室とは類似の組織であるが、衆議院調査局や参議院の常任委員会調査室が主に委員会における審議事項や提出された法案の分析・参考資料の作成、付帯決議や委員長報告の原案の作成などの国会の活動に密接に関わる調査を行うのに対し、調査及び立法

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    #見たことのない図書館
  • 羽仁五郎 - Wikipedia

    父親の森宗作 1922年、ハイデルベルクの大峽(大巌)秀榮のアパートでオイゲン・ヘリゲルと日人留学生たち。左から後藤富夫、藤田敬三、花戸龍蔵、大峽、ヘリゲル、三木清、羽仁五郎、熊代猪三雄、小尾範治 旧姓は森。群馬県桐生市出身。生家は近江商人ルーツに持ち、地元桐生で桐生織物を取り扱う有力な織物仲買商(現在の森合資会社)であり、父の森宗作(初代森宗作の養子で、2代森宗作、大正14年隠居後は森宗久)は、第四十銀行の創立者で初代頭取、舘林貯蓄銀行頭取、などを務めた。兄晋一郎は森家を継いで3代森宗作を襲名(桐生商工会議所初代会頭)、その次男(羽仁五郎の甥)は世界で初めてシイタケの人工栽培法を発明した農学者森喜作。戦後山形大学学長を務めた森平三郎は羽仁五郎の三番目の兄である。 1913年(大正2年)、桐生北尋常小学校卒業。同年東京に上京して、東京府立第四中学校に入学。厳しい規則と詰め込み主義の学校を

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    #見たことのない図書館
  • 金森徳次郎 - Wikipedia

    愛知県名古屋市生まれ。愛知一中、旧制一高を経て、1912年(明治45年)東京帝国大学法科大学を卒業[1][2]。文官高等試験行政科試験に合格し大蔵省に入省、税務監督局属兼大蔵属。 1914年(大正3年)法制局に移り、法制局参事官、第一部長を歴任。この間、大学で法学、憲法学を講じ、『帝国憲法要説』等を著わした。1934年(昭和9年)岡田啓介内閣の法制局長官に就任するが、在任中に法制局長官就任以前の著作『帝国憲法要説』が天皇機関説的であるという理由で右翼勢力から攻撃を受け、1936年(昭和11年)辞任に追い込まれた。 戦後、1946年(昭和21年)2月5日、貴族院勅選議員に任じられ[3]、同成会に所属し1947年(昭和22年)5月2日の貴族院廃止まで在任[1]。1946年6月、吉田茂内閣の憲法担当国務大臣に就任。帝国議会における大日帝国憲法の改正審議で、憲法に関する政府答弁を行った。特に有名

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    #見たことのない図書館
  • お探しのページがみつかりません

    404 File Not Found Sorry, the page you are looking for could not be found. ご使用のブラウザで[更新][再読み込み]しても、このページが表示される場合は以下のいずれかの要因により表示できません。 一時的にアクセスできない状態になっている アドレス(URL)に誤りがある ページが移動、削除またはページ名が変更された 恐れ入りますが、検索または各カテゴリーよりお探しのページをお探しください。 If this page still appears even after pressing REFRESH or RELOAD on your browser, cannot be displayed due to one of the following factors. The page you accessed may be

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    #見たことのない図書館
  • ロナルド・レーガンライブラリー / Ronald Reagan Presidential Library

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    #見たことのない図書館
  • Congressional Research Service (Library of Congress)

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  • ジェームズ・フォレスタル - Wikipedia

    ジェームズ・ヴィンセント・フォレスタル(英語: James Vincent Forrestal、1892年2月15日 - 1949年5月22日)は、アメリカ合衆国の政治家、軍人。海軍長官、国防長官、海軍次官補を歴任した。航空母艦を中心とした空母機動部隊構想の支持者として知られる。海軍の最初の超大型空母フォレスタル(USS Forrestal, CVA-59)は彼にちなんで命名された。 概要[編集] 陸軍から航空軍を分離する形で新たに創設された空軍・空軍省は地上基地から作戦を遂行できると主張し、フォレスタルの空母機動部隊計画に反対した。空軍との対立はフォレスタルを神経衰弱(病)に追い込み、最終的に自殺に繋がった。フォレスタルの死後に空母機動部隊の有効性は朝鮮戦争に於いて実証された。 生い立ちと経歴[編集] 1892年2月15日にニューヨーク州マッティーワン(現在のビーコン)で、3人息子の末

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    egamiday2009 2015/01/10
    #見たことのない図書館
  • 華氏451 - Wikipedia

    『華氏451』(かしよんひゃくごじゅういち、原題:Fahrenheit 451)は、フランソワ・トリュフォーの監督による、1966年のイギリスの長編SF映画である。原作はレイ・ブラッドベリのSF小説『華氏451度』で、(の素材である)紙が燃え始める温度(華氏451度≒摂氏233度)を意味する。 概説[編集] 読書好きのトリュフォーらしく、書物への愛に満ちている。トリュフォーは「『宇宙もの』とか機械やロボットの出てくるものには生理的な嫌悪感をおぼえる」と公言するほどのSF嫌いであるため、この映画からもいわゆる「SF的な」要素や演出はなるべく排除され、人間ドラマにスポットが当てられている。しかしカテゴリとしては、この映画は、やはりSFに区分される。 なお、電話を筆頭とする小道具や人々の生活様式やファッションには、1940年代のナチス占領下のフランスの影響が見られる。 イギリスでの撮影というこ

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    egamiday2009 2015/01/10
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  • 妖怪ウォッチのヒットでわかった日本人の「妖怪愛」 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞

    2014年を代表するヒット商品や人気ランキングに、必ずと言っていいほど上位に顔を出したのが『妖怪ウォッチ』だ。実はエンタテインメントの世界では、「妖怪」を題材にした作品は珍しくなく、ヒットしたものが多い。古くは『ゲゲゲの鬼太郎』や『妖怪人間ベム』といったところだが、宮崎アニメでも「もののけ」が重要な役割を果たしている。なぜ、日人はこれほどまで妖怪が好きなのだろうか。妖怪研究の第一人者である国際日文化研究センター所長の小松和彦氏に、妖怪ブームの深層と日文化との関係について解説してもらった。

    妖怪ウォッチのヒットでわかった日本人の「妖怪愛」 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞
  • グローバル・ジャパンヒューマニティーズプロジェクト | 早稲田大学 国際日本学

  • 早稲田大学 文学学術院 国際日本学

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