【読売新聞】 本ズワイガニと比べて価格も手頃で、スーパーなどでも購入できるオオズワイガニ。2023年には噴火湾で大量発生して、地元の漁協が1匹数百円で格安販売して話題となった。だが、北海道産のオオズワイガニは今、本州にも販路を拡大す

道南の全道展会員と会友、一般公募の作品を集めた全道展第25回函館地区展(全道展函館地区展事務局、北海道新聞函館支社主催)が22日、函館市芸術ホールギャラリー(五稜郭町)で始まった。...
函館市の学生団体「ISARIBI with(イサリビウィズ)」が、函館港を出発するクルーズ船に手を振って見送る取り組みを始めた。発案した道教大函館校3年の佐藤桃香さん(23)は「学生ができることをして、函館の観光業を応援したい」と意気込んでいる。...
【函館】大道芸人のギリヤーク尼ヶ崎さん(95)=東京都在住=が22日、出身地の函館市内で95歳記念公演「祈りの踊り」を行い、約200人の観客を前に思いのこもった演舞を披露した...
北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです toggle navigation 函館市などは、10月13日に千代台公園陸上競技場(千代台町)で開く大会「函館マラソンコミュニティランニング」の参加者を29日まで募集している。参加資格は小学生以上で、エントリーする部門を完走できる人であれば誰でも参加できる。申し込みは先着順で定員は400人。 函館市街地をランナーが駆け抜ける一大イベント「函館マラソン」のサブイベントに位置付ける同大会は、1991年から始まり今年で35回目。ランニングに興味を持つ人の裾野を広げ、18歳以上が出場できる本大会への将来的な参加につながることも期待する。昨年は259人がエントリーした。 手をつなぎ一緒にゴールすることが条件の「親子の部」をはじめ、種目は全22部門。開会式は午前8時45分。参加者全員には記念品として大会オリジナルタオル
取材・文/ 盛 ビデオサロンでもこれまで度々レポートしてきた、ソニーの「CREATORS’ CAMP」。3~4人1組のチームで地域のPR映像を制作する、ソニー主催の実践形式のワークショップだ。2023年に第1回が福島県福島市で開催され、千葉県いすみ市、和歌山県のアドベンチャーワールド、愛知県岡崎市、北海道函館市、熊本県熊本市の全国6カ所で開催されてきた。 そんな中、CREATORS’ CAMP史上初めて、第5回函館市大会で優勝したチームに対し、函館市から正式に動画制作の依頼が寄せられた。依頼内容は、市のPR動画をInstagramを通じて発信するというものだ。 市のPR動画を発信するInstagramのアカウント名は『ひと光るまち』。夜景の美しさだけでなく、そのひとつひとつの光の奥にある人々の営みやストーリーを届けることで、街の奥深さを感じてもらいたいという思いが込められている。 優勝チー
函館市病院局は22日、市立函館南茅部病院(安浦町)の診療所化と老朽化に伴う移転新築の外観イメージなど実施設計の概要を公表した。病床数は現在の59床から19床に縮小し、本年度中の着工、2027年4月の開所を予定している。...
【函館】函館在住のプロレスラー、カツオ(本名・大野勇樹)さんが代表を務める道南リング主催の「オールスタープロレス」が、函館競輪場屋外特設リングで行われた。「ドラゴン」の異名を持つレジェンド・藤波辰爾(たつみ)選手(71)が参戦。約350人のファンが熱い声援を送る中、熱闘を繰り広げた。...
2019年1月に閉店したJR函館駅前の百貨店「棒二森屋」跡地の再開発計画に関し、函館駅前東地区市街地再開発組合(渡辺良三理事長)は、29年5月としていた新たな施設の開業時期が1年以上遅れる見込みだと明らかにした。建設資材の高騰などが理由で、開業は30年5月以降に延期される見通しとなった。 組合が、21日付で市に提出した文書の中で「現時点の総事業費が想定していた176億7000万円から大幅に増加すると見込まれることから、抜本的な施設計画の見直しや仕様の変更などで、事業収支の改善に取り組んでいる」と説明した上で「今夏以降のスケジュールは、想定通り進めることが困難な状況で、1年以上遅れる見込み」と言及した。 計画では、今年11月に旧棒二森屋本館と函館駅前ビルの解体工事が始まり、26年度に新築工事に着手し、29年5月の竣工(しゅんこう)、開業を目指していた。解体工事の着手も来年以降にずれ込む。 新
北海道南部を代表する観光地・函館の街がある函館市は、津軽海峡と太平洋に面した亀田半島と呼ばれるエリアの突端部分を占めていて、内陸部の市町境界を除いた外周のほとんどが海に囲まれている。 文・写真:中山修一 (バスマガジンWeb/ベストカーWebギャラリー内に、函館市一周チャレンジの現地撮影写真と函館の位置関係略図があります) この函館市の外周には、海岸線に沿って国道278号線が通っている。整備された舗装路であり、マイカーやレンタカーを使って、函館市の外周をぐるっとドライブしてくるのはそう難しくない。 自家用車の類を使った場合、単純に回ってくるだけなら行程およそ130km、所要時間で3時間かからないくらいのボリュームになる。 しっかりした道が函館市の海沿いにずっと続いている……それなら同じ市内だし、公共交通機関だって最低限用意されていて、路線バスの一つでも通っていそう。 だとすれば、バスや電車
開催日時 2025年9月14日(日)11:00~15:30 会場 函館市青年センター 函館市千代台町27-5 駐車場 千代台公園駐車場は満車が予想されます。近隣には一般の有料駐車場がないため、主催者は公共交通機関での来場を推奨しています イベント内容 普段、青年センターを練習場所などとして利用しているさまざまな団体が集い、ステージ発表や飲食販売(模擬店)、ワークショップなどで活動をPRするイベント。 フライヤー リンク 函館市青年センター公式情報
開催日時 2025年9月13日(土)、14日(日) 両日10:00~16:00 会場 函館蔦屋書店 屋外パーク ※スターバックス側 駐車場 函館蔦屋書店駐車場を利用 イベント内容 道内各地からアンティーク、ブロカント、古物、ジャンクなどを中心にクリエイティブなアーティスト作品が集まるマーケット。 フライヤー リンク atelier HANDS hokkaido Instagram
開催日時 2025年9月13日(土)~15日(月・祝) 各日10:00~18:00 会場 金森赤レンガ倉庫 金森ホールとBAYはこだて BAYギャラリー 駐車場 タイムズ赤レンガ駐車場を利用(1,000円以上施設利用で2時間まで無料) 入場料 大人300円 小中学生200円 未就学児無料 イベント内容 【金森ホール】 大人気プラレーラーぺたぞうさんが手掛ける幅5m、高さ2mのトンネル付き巨大レイアウトに列車を走らせるほか、ブロックでつくる巨大ジオラマ、Nゲージジオラマ展示などを行う。 【BAYギャラリー】 鉄道模型専門店「ポポンデッタ」がオリジナルの鉄道グッズや協力鉄道会社のグッズを販売する。9月12日(金)~15日(月・祝)、9:30~19:00。 フライヤー リンク 金森赤レンガ倉庫公式情報
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く