七飯大沼国際観光コンベンション協会 亀田郡七飯町大沼町85-15 七飯町大沼国際交流プラザ内 Copyright © 七飯大沼国際観光コンベンション協会 All Rights Reserved.
自転車で、もっと街を楽しもう!「Urban Ride Meeteing in Hakodate」のセミナーが 2月17日に開催されました。 多くの方にご参加いただきました。 ワールドカフェにて、いろんな意見や考えを話し合い、 函館での自転車の可能性について情報共有しました。 また、函館山は普段、2輪での登坂はできませんが、 春・秋にサイクリングを楽しめるイベント、函館山サイクルライドが 開催されています。 (2015年4月のブログで紹介しました!) 棒二森屋店さん、サッポロバイクプロジェクトさんのご協力により、 ハコダテバイクが、この春に街なかを走り出します。 函館に似合う自転車の登場が待ち遠しいですね。 by たにぐち
一般財団法人函館市住宅都市施設公社のブログです。私たちが管理する公園などの情報を随時載せていきたいと思います。 by hakodatekosya
19日夜、函館市の路上で歩いていた女性を後ろから襲って転倒させ、持っていたトートバッグなどを奪ったとして、21歳の男2人が強盗の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは北斗市本町の会社員、山田達也容疑者(21歳)と、自称・函館市新川町のアルバイト従業員、貝塚匠容疑者(21歳)です。 警察によりますと、2人は昨夜7時ごろ、函館市東川町の路上を歩いていた近くに住む59歳の女性に後ろから近づき、両手で腰の辺りをつかんで転倒させ、財布などが入っていたトートバッグを奪ったとして強盗の疑いが持たれています。 2人は犯行直後に近くでパトロールをしていた警察官から職務質問を受けた際車で逃走しましたが、その後、逃げた理由を説明したいと警察署に現れ、警察から取り調べを受ける中で犯行を認めたということです。 警察で動機などについて詳しく調べることにしています。
辛いはずの闘病生活を、ユーモアたっぷりに描いた漫画「ふんばれ、がんばれ、ギランバレー」が「勇気が出る、励まされる」と話題になっている。 描いたのは北海道函館市に暮らす、たむらあやこさん(36)。15年前、突然、国の指定難病である「ギランバレー症候群」を患い、両手足の感覚を失った。医師から一生寝たきりになると宣告されるも、必死のリハビリを続け、何とか漫画が描けるようになった。 「諦めて一番損をするのは自分だけだ」「『何もない』という極限状態まで行くと、趣味ややりたいことがそのまま生きる力に直結する」と語るたむらさんの「強さ」に迫った。 *ハートネットTV ブレイクスルー File.70「つらいことはギャグになる~漫画家・たむらあやこ~」
LCC=格安航空会社の「バニラエア」が、19日から函館空港と成田空港を結ぶ定期便の運航を始めました。 定期便の運航を始めたのは、千葉県の成田空港を拠点に運航するLCC=格安航空会社の「バニラエア」です。 19日は函館空港で記念の式典が行われ、関係者がテープにはさみを入れて就航を祝いました。 式典では「バニラエア」の石井知祥会長が「バニラエアの利用者は、20代、30代が多く新しい観光のスタイルを作ってもらえると期待している。首都圏の旅行に気軽に利用してもらいたい」とあいさつしました。 「バニラエア」の函館・成田間は1日1往復運航され、運賃は最も安いもので片道4990円と大手航空会社の半額以下に設定されています。 19日午後2時20分に成田に向けて出発した函館からの第1便は180席がほぼ満席で、帯広から東京に向かう20代のカップルは「安いのでうれしいです。機会があればまた使いたいです」と話して
LCCのバニラエアは2月18日に成田=関空線を、2月19日に成田=函館線をそれぞれ就航した。翌週の2月26日には関空=奄美大島線、3月18日には関空=函館線の就航が控えている。 2月18日に就航した成田=関空線は、2014年7月に就航した成田=奄美大島に続く国内線4路線目となる路線であり、成田/関空ともに朝/夕の1日2便を運航。運賃は片道3,650円からとなる。 成田発の初便(JW709: 19:30成田発/21:15関空着)は、予約数180人(180人+幼児0人)、搭乗人数165人(165人+幼児0人)。ブロックアウト19:29(テイクオフ19:47)・ランディング21:07(ブロックイン21:16)となった。翌19日の関空発の初便(JW702: 09:30関空発/11:05成田着)は、搭乗人数165人(165人+幼児0人)、ブロックアウト09:45(テイクオフ09:57)・ランディング
格安航空会社(LCC)バニラ・エア(千葉県成田市)の函館―成田線が19日、就航した。函館空港に国内LCCが乗り入れるのは初めてで、初便は成田発が176人、函館発が173人搭乗してともにほぼ満席となった。同空港国内線旅客ターミナルビルで記念式典が行われ、同社と函館の関係者が新たな路線の誕生を祝った。 同路線はエアバスA320(180人乗り)を使用し、1日1往復運航。冬季に運航する片道運賃の最安値は4990円(3月26日~10月28日は5380円)。 就航式典で、同社の石井知祥(とものり)会長は、函館について「もっと観光客を呼び込めるポテンシャルがあるまちだ」とした上で「2020年までに外国人客100万人を目指すという市の目標を達成させるためにも、地元の方々と協力して一翼を担っていきたい」と抱負を述べた。 続いて、工藤寿樹市長が「国内初のLCC就航で交流人口の拡大につながる。函館に新たな
冬型の気圧配置が続いた影響で、19日は渡島で冷え込みが厳しくなり、気象庁の速報値によると最低気温は、森氷点下14・5度、函館同10・7度だった。 明け方までは雪となり、函館公園(青柳町)ではクロマツやイチイの大木などに雪が積もり、北国の冬の厳しさと、自然の造形美を感じさせていた。静けさが漂う中、名の由来通り「ヒー」と口笛のような鳴き声をするウソが飛び交っていた。雄は喉の回りに赤い毛があり、今年は大寒(1月20日)ごろから姿が確認されていた。 函館地方気象台によると道南の20日は日中、吹雪となる見込み。 その他の新着ニュース バニラ・エア函館―成田線就航、函館空港初の国内LCC ...2017/2/20 自然の造形美 函館公園、ウソ飛び交う ...2017/2/20 ホテル・旅館、頼みは外国人? 新幹線開業後初の厳冬期 ...2017/2/19 気分はお姫様 旧イギリス領事館でイベント
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く