Database Engineering Meetup #2 の登壇資料です。 https://scalar.connpass.com/event/310641/
DMM. comのITインフラ本部が今期に注力している取り組みについて、事例を紹介しつつ話す「DMM meetup #31 ~DMMのインフラを支えるITインフラ本部の取り組み紹介~」。ここでSRE部の松浦氏が登壇。WebRTCの配信システムについてと、配信サーバーをAWSからオンプレミスに切り替える理由を紹介します。 AWS“から”オンプレミス“に” 松浦庸介氏(以下、松浦):SRE部の松浦から「WebRTCの配信システムをAWSからオンプレミスに切り替えている話」ということで発表したいと思います。 まず、簡単に自己紹介をしたいと思います。2020年の5月に入社して、それ以来WebRTCのリアルタイム配信システムの開発や運用を担当している、松浦と言います。本日はよろしくお願いします。 まずこのタイトル、みなさん「AWS“から”オンプレミス“に”」というところ、気になってる方がいるんじゃな
「ディーエムエーム、ドットーコム♪」 ローラさんやビートたけしさんなど、有名タレントを起用したCMでもおなじみの『DMM.com』。 その事業は、動画、ゲーム、FX、英会話、電子書籍、太陽光発電…最近ではロボットや仮想通貨取引所まで、驚くほど多岐にわたります。 今回マネ凸したのは、そんな超コングロマリット企業のドン・亀山敬司会長。 同社を非上場企業としては異例の規模(年商2000億円超!)に育て上げた“商売の神様”が若者に贈るお金のアドバイスは必見です! 【亀山敬司(かめやま・けいし)】19歳時に露天商で手作りアクセサリー販売を手掛け、その後、雀荘やカフェバーなどの経営を経て、レンタルビデオ店を開業。インターネット黎明期であった98年にはネット配信事業を開始。翌年にデジタルメディアマート(現 合同会社DMM.com)を設立
なぜDMMがweb3に参入したのか。Seamoon Protocolが目指す新たなエンタメ体験の未来とは
※2016-09-08追記、5分前に来ないと遅刻制度はなくなったそうです。 掲題の件、2年半ぐらい在籍していた DMM.com Laboを8月1日付けで退職していました。 何してたか 海外チーム、アプリチームと渡り歩いて最後の2か月くらいは社内公募に手を上げてインフラの部署にある「ツチノコ企画室」っていうヤバイ名前のところに異動していました。技術広報とか、イベント設営したりとか、ノベルティ作ったりとか。 イラレとかフォトショをチョットデキルとか、ブログを書くのが苦じゃないとか、フロントエンドとバックエンド両方チョットデキルの特性を生かしてもらえてすごく自分に合っていたなあと思います。技術広報というものを体験できて本当に良かったなあと思います。 その部署の上司も同僚もよく褒めてくれていたので調子に乗れていました。 インフラは私の知らない分野のハイパープロフェッショナルの方がいっぱいいて、尊敬
「DMM.comは何の会社なのか」を説明するのは難しい。10年以上にわたりアダルト動画の会社として知られていたが、3年ほど前から英会話や3Dプリント、格安スマホ、ロボット、クラウドファンディングなど、インターネット領域を中心とした“旬”な事業に次々と参入し、そのイメージをガラリと変えた。また、2014年には、モノづくりとハードウェアスタートアップを支援する施設「DMM.make AKIBA」を、東京・秋葉原に開設して話題になった。 いまでは、企業価値が10億ドル以上で非上場の、いわゆる“ユニコーン企業”の1社と言われるまでに成長したDMM.com。そんな同社を一代で築き上げた取締役会長の亀山敬司氏とは、どのような人物なのか。新領域に挑み続ける「事業」、“亀チョク”などのユニークな制度を採用する「組織」、そして謎に包まれた「日常」を深掘りすることで、同氏の素顔に迫る。(全3回)。 第1回は、
日本アニメ初の快挙!海外アニメ賞を受賞した『スキップとローファー』海外ライセンス部長&プロデューサーが語る、奮闘の舞台裏
日本アニメ初の快挙!海外アニメ賞を受賞した『スキップとローファー』海外ライセンス部長&プロデューサーが語る、奮闘の舞台裏
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く