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audioに関するeinherjarのブックマーク (4)

  • 14万でも納得!耳型から作るイヤホン「FitEar」がすごい (1/4)

    イヤーモールド成形で、その人に最適なカスタムイヤーモニター「FitEar」を作ってくれる、須山補聴器のお話。前回はインタビュアーが耳型を採取されるという、まさかの展開で終わったが、今回はそのインタビューの続きと、完成した「FitEar MH334」(14万7000円)の使用感をお伝えしたい。 また、取材時には試作段階だった、ユニバーサル版MH334「FitEar TO GO! 334」(10万5000円)との比較もしてみた。FitEar MH334と同じ4ドライバー3ウェイ方式の構成ながら、通常のカナル型イヤホンと同様、イヤーチップを使った製品。耳型採取の必要がないため、一般の店頭で買ってすぐに使えるというもの。これも製品版をお借りして試用している。 まずは前回の耳型採取後のつづきから。 カスタムイヤーモニターが高いわけ ―― この後、どういう作業を経てイヤーモニターとして完成するんですか

    14万でも納得!耳型から作るイヤホン「FitEar」がすごい (1/4)
  • 真空管×3+外付け電源の独特仕様、女性ヴォーカルが引き立つ絶妙サウンドに──DONY AUDIO「DN-68351」

    上海問屋がなにやら気を出してきた。同社はプレミアムクオリティとうたうオーディオ専門ブランド「DONY AUDIO(ドニー・オーディオ)」を立ち上げ、これまでの上海問屋ブランドに対し、オーディオ製品をメインとすること、さらに価格だけでなく音質や品質を重視したラインアップで展開していくようだ。 そんなDONY AUDIOブランドより登場したUSB DAC機能搭載真空管ヘッドフォンアンプ/プリアンプが「DN-68351」だ。 機は3つの真空管をV字型に並べ、フロントパネルにVUメーター(音量感を示すメーター)を搭載した独特のスタイルが興味を引く。その雰囲気だけでもなかなか魅力的だが、詳細を見ると音質に関して「むむむ、これは」と、こだわっていると思える部分がいくつか存在する。 真空管は、12AX7/6N1/6N2と、3つの異なるタイプを実装していた。回路図を見ると、音声信号の電圧増幅に12AX

    真空管×3+外付け電源の独特仕様、女性ヴォーカルが引き立つ絶妙サウンドに──DONY AUDIO「DN-68351」
  • 総工費600円 バイノーラルマイク自作講座 – TBUG / Tokyo Binaural Users Group

    材料 エレクトレットコンデンサーマイク (Panasonic WM-61A) マイク用ケーブル 1 芯シールド (外径 1.0mm~1.2mm / mogami 2526 or 2444) 2526 1.2mm 1M/315円 白、赤 2444 1.0mm 1M/63円 黒、灰 ステレオミニプラグ 1.5φ 熱収縮チューブ イヤホン (100 円ショップ Seria 産) 工具等 ハンダごて(15~30W) / ハンダ / ヒートクリップ / ホットボンド / リーマー / ワイヤーストリッパー(30/20) / 外径1mm&6mm ドライバー / ニッパー / カッター / キリ / ピンセット / 瞬間接着剤 その他あったら便利な物 虫ゴム(100 円ショップのパンク修理キットに入ってる) 2.0φ 、3.0φぐらいの熱収縮チューブ 予備のイヤホン テスター(導通するとブザーが鳴

  • ケータイ Watch Bluetoothヘッドセットカタログ

    冬のボーナスの使い道は決まりましたか? 秋冬モデルの携帯電話が続々と発売される12月、新しい携帯電話とともに、Bluetoothヘッドセットで新たな携帯ライフを送ってみてはいかがでしょう? 【片耳タイプ】 片方の耳に装着するBluetoothヘッドセット。耳にかける部分を変更すると、左右どちらの耳でも装着できるものが大半で、各社から手頃な価格の製品が登場している。HSP(ハンドセットプロファイル)とHFP(ハンズフリープロファイル)という2つの機能をサポートし、携帯電話の着信→通話→終話までがワイヤレスで行なえる。発信機能やリダイヤル機能などを搭載するものや、凝ったデザインのもの、軽量なものなどバリエーションも豊富。片耳タイプのカタログはこちら。 【両耳タイプ】 両方の耳に装着するBluetoothヘッドセット。HSP/HFPだけでなく、A2DP(Advanced Audio Distri

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