日本語学会の(旧)機関誌『国語学』全巻(第1輯(昭和23年)~終刊第219号(平成16年))の全文テキストデータベースです。 掲載論文等の記事を検索します。
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/p/ corresponds to modern /h/. Unlike modern J., /t/ and /d/ as [t] and [nd] even before /i/ and /u/. /w/ was a glide realized not only before /a/, but also /i/, /e/, /o/; /y/, before /a/, /u/, /e/, /o/. Miyake allows [s] and /z/=[nz] might have been palatalized to [ɕ] and [nʑ] before /e/ and /i/ (not just /i/ as in modern Tokyo Japanese). The status of /s/ and /z/ as sibilants ([s],[z]) or affric
万葉歌の故地を歩いてみませんか?奈良県・飛鳥や山の辺の道、吉野などの万葉集で歌われた故地を写真でご紹介するフォトギャラリーです。
The Text of Manyoshu (86K+) Acknowledgements Editorial Note Note on Creation of the E-Text Unavailable Kanji in the E-Text Interactive Searching of the Japanese Texts Note: Displaying or inputting Japanese characters requires software that can read and input Japanese software. To the Japanese Text Initiative home page Last revised October 29, 1998
the view from nowhere : 2006-07-10 (Mon)Article やなぎだ・せーじ(柳田征司);1993/6;室町時代語を通して見た日本語音韻史; ;武蔵野書院;35,922円(借覧);A5判;縦組;上製;24+1145頁;;ISBN4-8386-0138-7; シラビーム言語からモーラ言語への転換説について知りたいな、と思つたので。この転換で清濁も前置鼻音の有無から有声か無声かのちがひへと変つたと聞いたやうにも思つたのだけれど、清濁についてはほとんど書いてない。しかし、すごい巨冊だ。以下に構成を写しておく。 序章 日本語音韻史の構想 第一章 母音の連続 第一節 ア・ヤ・ワ三行の歴史 一、問題の所在 (一)定説のもつ二つの問題点 (二)先学の説 二、ア・ヤ・ワ三行の混同とはどのような音韻変化であったか (一)混同の時期と経過 (二)ア・ヤ・ワ三行の混同は子音(
日中韓辭典研究所は日中韓各語(CJK)の音声学及び音韻論の研究や音声・音韻データベースの開発に力を注いでおり、日本語音韻データベース(JPD)はその開発活動の一環である。JPDの音声表記は日本語の固有名詞や語句が実際の発話でどの様に発音されるかを示すもので、仮名表記はもとより詳細な音素表記でも表し得ない正確な情報を提供する。 JPDの開発には日本語方言学の専門家を含む経験豊富な日本語編集者が当たっており、下記を含む様々な方面での活用が期待できる: 音声合成システム(テキスト音声生成、TTS 外国語としての日本語の習得の手引きとなる教授法の研究 日本語音声技術の研究開発全般 特徴 各見出し語に、次のような詳細情報が収録されている。 音素表記、音声表記、アクセントを初めとする詳細な音韻情報 品詞その他の文法情報 固有名詞に於ける分類コード等の属性情報 編集方針 日本語音韻データベースは、自然言
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