「トクヴィルが見たアメリカ」書評 旅と思索の軌跡、リアルに追体験|好書好日
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gryphon
“民主政と貴族政の狭間(はざま)で心が揺れ動くなか、喜怒哀楽に満ちた米国体験を自らの思想に結実させていくトクヴィルの姿は実にスリリングだ。”
ortica
1831年
,
旅行
,
観察
,
体験
,
奴隷
,
先住民
,
階級
,
地域
,
人種
,
フランス
[h:keyword:isbn:9784560082577][h:keyword:トクヴィル]
ueshin
トクヴィルは画一化・大衆化する人民を恐れをもって見ていた。政治的すぎるかなと思ってまだ未読なのが惜しいな。
suiyo
トクヴィルが見たアメリカ―現代デモクラシーの誕生 [著]レオ・ダムロッシュ: ■旅と思索の軌跡、リアルに追体験 1831年春、仏貴族出身の判事修習生トクヴィルは友人ボモンと共に9カ月間の米国旅行に出発した
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