エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント28件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
石野卓球 ━病気だね(笑)。不治の病(笑) | TheFutureTimes
電気グルーヴのメンバーにして、日本を代表するテクノDJである石野卓球。彼の人生は、並外れてマニアッ... 電気グルーヴのメンバーにして、日本を代表するテクノDJである石野卓球。彼の人生は、並外れてマニアックで熱心な音楽リスナーとしての人生でもある。DJとしてもリスナーとしても、いまだ止むことのない情熱で、毎月大量のレコードを買い続けている石野に、リスナーとしての半生を語ってもらった。 ――最初に買ったレコードは? 石野「オルガンの発表会の帰りに買ってもらった『ドロロンえん魔くん』の7インチ。保育園のときだね。自分の意志で買ってもらったものとしては、それが初めてかな。そのあとはピンク・レディとかたいやきくんとか。自分のお金で買ったのは、バグルス(※1)か、ポール・マッカートニーの『カミング・アップ』のどっちか。78年ぐらいかなあ」 ――では、一番最初にポップ・ミュージックでガツンときたのは何だったんですか。 石野「リップス(※2)の『ファンキー・タウン』。親戚のお姉ちゃんのとこに行ってよく聴いて
2013/05/17 リンク