「俺の邪悪なメモ」跡地

[angmar]

まあ米にもあるけど実はエンタメ業界支えてる下請けが全般的にブラックで、かつ奴隷の鎖自慢的メンタリティの人が生き残っていくので最終的にこういう価値観がスタンダード化している気はする。

[arkanal2]

本作が不快なのは、明かなバッドエンドがハッピーエンドのように描かれ、しかもそれが皮肉でもないからだ。作り手がその歪さに全く無自覚だからだ。 とどのつまり、作り手の認識が狂っているのだ。オマケに、今、ブ

[uk-ar]

この人は、「達成感」や「仲間感」があれば、どんなに過酷で理不尽な労働環境でも、ブラックじゃないというのだ。 ふざけるな！ 「達成感」や「仲間感」でストレスに蓋をして、あり得ない労働環境を肯定させるからブ

[ryuusuijyoudou]

最低最悪！『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』 - 俺の邪悪なメモ

[dimitrygorodok]

こういう映画を作ってしまえる佐藤監督の存在がホラー

[shiishik]

これぞ日本人的考え方なんだろうけどさ

[north_god]

映画がカンチョー臭いことはわかった

[kuronama2404]

原作というか元スレがあったのは2007年頃なのに最近の不景気から変な方向に期待しちゃったんだね。

[candidus]

労組に入る発想がなくなり、経営者の思う壺

[girled]

ありそうだなあ。派遣労働を美化したりとかマスコミはこの辺得意だよね、と思ってたけど、もしかしたらマスコミも無意識でやってんじゃねーかと思ってきた。無意識どころか正当化してる結果なのかもしれないなあ。

[takuno]

ネオが機械に服従を誓う『マトリックス』、あるいはルークが帝国の軍門にくだる『スターウォーズ』、本作が描いているのはそういう物語だ。

[PoohKid]

原作とファンの気持ちをここまで逆なでする映画って…／スポ根脳絶滅しろ！

[urbansea]

映画のスタッフとして先月530時間労働に従事した私は、まさに「理不尽な待遇に耐えて働くこと」で成長できたのである。映像制作業は、撮影済み素材は命よりも大事を絶対の価値とする以上、必然的にブラック。

[RPM]

コメント欄に説教したい人がいっぱい！

[blueribbon]

「この映画は社会批判はおろか、ブラック企業への批判すらなく、最終的には、ブラック企業の理不尽な待遇に耐えて働くことが、主人公のポジティブな成長の証しとして、感動的に描かれるのだ。…『やりがいの搾取』」

[qnighy]

作っている人達の社会もブラックに侵されている可能性？

[narwhal]

これはひどそうだ

[t-sat]

2chまとめストーリーとケータイ小説の総括をしといた方がいいのかもね。

[doumoto]

所詮原作は２ちょんねり。(´ー`)y-~~｡徹平ちゃんのかわいさを堪能する以外の意味があるわけないじゃん(￣ー￣)。

[hunterXhunter]

監督以上に、社会風刺のない大衆迎合白痴映画を喝采する奴隷体質の国民性に問題がある。

[yamkazu]

こんな映画やっとるんか。胸糞わるそうだからみないようにしよう。

[Ez-style]

原作通りじゃん。映画業界の就労状況に関連づけた批判はどうみても的外れだろ。バカなの？／ブラック会社を批判したい人たちがこの映画を利用できなくて逆ギレしているようにしか見えない。

[fushimatsu]

『この映画は社会批判はおろか、ブラック企業への批判すらなく、最終的には、ブラック企業の理不尽な待遇に耐えて働くことが、主人公のポジティブな成長の証しとして、感動的に描かれるのだ。』

[dokodemo173]

ぼくは、仕事を無理に内面化するくらいなら、「仕事なんてクソだろ」と言い切る方が共感できる。

[dasaitama_osamu]

それはひどい。ブラック社会だな。

[nozomi_private]

「見てないけど見る気もしない」の現状が全て。希望がないとわかっているところで働けない。働かないと実績ができない。働くと体を壊して働けなくなる。社会が「希望」と釣っても動かない、動けない日本の現状。

[tarchan]

wktk＞『ブラック映画の助監督なんだが、もう俺は限界かもしれない』って映画を撮ると良いと思った。

[asahichunichi]

まあ労働運動の足を引っ張っている週刊新潮の発行元が製作に関わっているのでこんなもん

[sakura_123]

もう仕事いやだお。でも逃げられないお。。／最近の２０代の閉塞感は異常。かりそめでも夢をみたいってことなのか。

[Midas]

フォントリア作品を「希望がない」と非難するのと同じ愚論。リバイバルした蟹工船はプロ文学でなく逆の「仕事ツラいけど皆がんばれ！」だった。資本社会に生まれた社会主義リアリズム。物象化は救いとしても機能する