イタリア人以外で初めてフェラーリをデザイン、奥山清行氏が語る“ものづくり”の現在

お詫びと訂正 Business Media 誠編集部では、講演主催者であるアカデミーヒルズから事前に取材の許可を得て、講演内容を詳細に記事にしました。しかし、アカデミーヒルズから「講演者である奥山氏から、講演内容の掲載の承諾を得ていなかった。有料講演であること、また内容のレポートも出すこともあり、詳細な講演内容の公開は取りやめていただきたい」という要請が後ほどあったため、当初の記事を差し替えました。読者のみなさまにお詫び申し上げます。（1月26日 編集部） フェラーリが創業55周年を記念して発売したエンツォ・フェラーリをデザインした奥山清行氏は1月18日、東京・六本木のアカデミーヒルズで講演、デザインを切り口にものづくりの現在を語った。 関連記事 良いデザインとは何か？――深澤直人のデザイン論 デザインイベントの展示から熱くなるものをなぜか感じられなかった筆者。しかし、プロダクトデザイナー

[sketchlife]

小細工ができない道具“エポウッド”による緊張感。需要より1台少なく作れ。スタイリストから、企業にとっての「医者」の役割へ。

[natchonbrike]

ひらめきで仕事をしているようではプロではなく

[benediktine]

『｢なぜイタリアのクルマは面に緊張感があって、遠目で見てプロポーションがきれいか｣というと、実は小細工ができないような道具をある意味でわざと使っているから』

[bigwest]

フェラーリデザイナー

[ohnishiakira]

"「人生というのは15分のためにどれだけ準備できるかだな」と思っているのです。"

[petitetoyo]

これはなかなか面白い「ひらめきで仕事をしているようではプロではなく」：Business Media 誠：イタリア人以外で初めてフェラーリをデザイン、奥山清行氏が語る“ものづくり”の未来（前編） (1/5) <

[monaken]

「人生のうちで1度訪れるか訪れないか分からない15分のために準備をするのがプロ、準備をしないのがアマチュア」これは胸に響いた。

[koemu]

フェラーリと言うブランドの維持の仕方と日本のものづくりについて

[ayanolog]

イタリアにあって日本にないもの｜トリノのモデラーの話が面白い｜そうか粘土で作らないんだ。。。

[haiji505]

「プロとアマチュアの違いというのは、人生のうちで1度訪れるか訪れないか分からない15分のために準備をするのがプロ、準備をしないのがアマチュアということに尽きる」

[wataruy]

中小企業フェラーリにおけるものづくりの哲学と、トリノのモデラー達のくだりが特に面白い。

[hmd703]

「これほどエディトリアルデザイン（新聞や雑誌、書籍など出版物のデザイン）のレベルが落ちた時代はなかった」

[REV]

「日本のグラフィックデザインはかつて、世界に冠たるもので、一大王国を作り上げていたのですが、今では逆に「日本のグラフィックデザインが世界の中でこれほど悪い状況に落ちたことはなかった」という状況」