2010年1月21日のブックマーク (2件)

  • 良いデザインとは何か?――深澤直人のデザイン論

    良いデザインとは何か?――深澤直人のデザイン論:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/2 ページ) 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・実行、海外駐在を経て、1999年より2008年9月までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。 2008年10月1日より独立。コンサルタント、エッセイストの顔に加えて、クリエイター作品販売「utte(うって)」事業、ギャラリー&スペース「アートマルシェ神田」の運営に携わる。著書に『ナレッジ・ダイナミクス』(工業調査会)、『21世紀の医療経営』(薬事日報社)、『顧客視点の成長シナリオ』(ファーストプレス)など。2009年5月より印刷業界誌『プリバリ[印]』で「マーケティング価値校」を連載。中小企業診断士。ブログ→「マーケ

    良いデザインとは何か?――深澤直人のデザイン論
    wataruy
    wataruy 2010/01/21
    良いデザインとは何だろうか。「作ろう」「生み出そう」と力を入れすぎたモノには、デザインを相手に“溶けませるセンサー”が失われている。
  • イタリア人以外で初めてフェラーリをデザイン、奥山清行氏が語る“ものづくり”の現在

    お詫びと訂正 Business Media 誠編集部では、講演主催者であるアカデミーヒルズから事前に取材の許可を得て、講演内容を詳細に記事にしました。しかし、アカデミーヒルズから「講演者である奥山氏から、講演内容の掲載の承諾を得ていなかった。有料講演であること、また内容のレポートも出すこともあり、詳細な講演内容の公開は取りやめていただきたい」という要請が後ほどあったため、当初の記事を差し替えました。読者のみなさまにお詫び申し上げます。(1月26日 編集部) フェラーリが創業55周年を記念して発売したエンツォ・フェラーリをデザインした奥山清行氏は1月18日、東京・六木のアカデミーヒルズで講演、デザインを切り口にものづくりの現在を語った。 関連記事 良いデザインとは何か?――深澤直人のデザイン論 デザインイベントの展示から熱くなるものをなぜか感じられなかった筆者。しかし、プロダクトデザイナー

    イタリア人以外で初めてフェラーリをデザイン、奥山清行氏が語る“ものづくり”の現在
    wataruy
    wataruy 2010/01/21
    中小企業フェラーリにおけるものづくりの哲学と、トリノのモデラー達のくだりが特に面白い。