非エンジニアに知ってほしい「やりたいことをエンジニアに100%伝える方法」 - 女子WEBエンジニアのTechメモ

WEBサービスで新しい企画をやります、という時に、エンジニアと非エンジニアの間で起こるのが 非エンジニア「これ、〜ってならないんですけど・・・」 エンジニア「？？ そういう仕様ですけど」 というやりとり。 もちろん、エンジニアだってユーザー目線で考えて最良のものを（納期と相談して）作るべきだし、企画者がどんな要望をもっているのか汲み取ろうと努力するべき。 だけど今日は、「非エンジニアの企画者は、どうやって要望を伝えたらエンジニアが喜ぶのか？」ということを考えてみました。 ほしい機能は「●は▲できる」式に表現する イメージしているものが具体的に「見える」ものを用意する 「参考」にしてほしい場所はどこか、具体的に示す 要望に優先順位をつける 納期はいつか、それはなぜなのか？ まとめ ほしい機能は「●は▲できる」式に表現する よく聞くのが 非エンジニア「ブックマーク機能つけてください」 というよ

[Surgo]

“この雑誌みたいな感じで、20代後半のOLさんが好きそうなナチュラルな感じで、カフェっぽい色合いにしてください” ぎゃーーーー

[n314]

「誰が」「何を」じゃなくて「どの画面に」「何を」の方が早いような。削除ボタンが無ければ削除機能も無いし、マイページのブックマーク一覧画面と言った瞬間に画面追加と一覧機能が必要になることが分かる。

[masayoshinym]

エンジニアとか関係無く、100%伝えるなんて土台無理な話。

[letoro_mania]

これ重要

[netcraft3]

最低限必要な機能と、同時にあればいいな的な付加機能に関しては明確に分かれていたほうがありがたいと思う。よくあるのがそれらが混在していて「全て優先度が高い」的な状況。

[a-kuma3]

「話さないあいつらが悪い」じゃなくて、それはエンジニアが聞くべきことでしょ／あと、何故それが欲しいのかという理由というか背景なんかは割りと大切

[MasaoBlue]

片方ではなく、お互いに相手のことをちゃんと思いやれば、自然とある程度具体的な話し合いができるはず。でもそれって、結構難しい。

[sonykichi]

気をつけよう。

[kaipu1224]

仕事する上で職種問わず必要な技能の気もするけど

[gorigori_GG]

＾＾

[maxminkun]

大事なのは、想像しているものをアウトプットして、相互に確認出来るかだと思うんだよね。そうでなければ、互いに何かそれぞれの空想で話が進む。設計書でもいい。画面モックでもいい。何か形にして擦り合わせる。

[chancepapa]

伝えるのは難しい。