WEBサービスで新しい企画をやります、という時に、エンジニアと非エンジニアの間で起こるのが 非エンジニア「これ、〜ってならないんですけど・・・」 エンジニア「?? そういう仕様ですけど」 というやりとり。 もちろん、エンジニアだってユーザー目線で考えて最良のものを(納期と相談して)作るべきだし、企画者がどんな要望をもっているのか汲み取ろうと努力するべき。 だけど今日は、「非エンジニアの企画者は、どうやって要望を伝えたらエンジニアが喜ぶのか?」ということを考えてみました。 ほしい機能は「●は▲できる」式に表現する イメージしているものが具体的に「見える」ものを用意する 「参考」にしてほしい場所はどこか、具体的に示す 要望に優先順位をつける 納期はいつか、それはなぜなのか? まとめ ほしい機能は「●は▲できる」式に表現する よく聞くのが 非エンジニア「ブックマーク機能つけてください」 というよ
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