カウンセリングサービス■カウンセラー発！すぐに役立つ心理学講座

私達人間は、頭でわかっていても、出来ないことがあります。そんな時は、心に何らかのやりたくない、出来ない理由があるのです。心の声を無視して、頭で考えていることを実行しようとしても、心の方が頭よりもパワフルなので、考えているようにはできないということが起こるのです。そんな時は、思考で心を納得させよう、抑え込もうとするのではなく、一旦心の声に耳を傾けてあげることが大切です。 そうすることによって、自分に必要なものや、自分が好きだと感じているものを発見することができます。その上で、思考によって、それを手に入れる方法を考えると、頭と心が一致して、事を簡単にすすめていくことができるようになります。起こっていることを、ダメな事だと否定するのではなく、受け止めた上で、心の声に耳を傾けてみましょう。 ◎リクエストを頂きました◎ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 結婚して

[speculative0509]

　心理学講座

[abababababababa]

“こういう場合は成功体験をきちんと手放す（それは過去のことで現在は違うということをきちんと区別する）ことが大切です。”

[around25]

なるほど、すごくわかりやすい。

[m_yanagisawa]

“自分の不完全さを許せない分だけ、ますます完璧主義な傾向が強まるのです。”

[cloudliner_tweets]

「休まない頑張りやさん、働き者さんではなく、休めない頑張りやさん、働き者さんなのです。お話を詳しく聞かせていただくと、頑張り続けていないと落ち着かないとか、居心地が悪くなるという」

[sapporojewel]

自信を持つために

[keiji42657936]

「⚪︎⚪︎ができない」と自分を責めるのではなく、「⚪︎⚪︎のようになりたい」と目標をしてGAPを捉える。

[yatakusa]

“「家事をして役に立たない私には価値がない」”

[kuzumaji]

開き直りのタイプの人と仕事してるけど辛い。完璧を目指すよりまず終わらせろ、が出来ない。結果、嘘ついて日程を誤魔化すしか無い。当人が心底問題と認識していない限り周りはいつも犠牲になる。

[tatsuh]

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[kakkyaa]

メモ

[hiroomi]

“後悔というのは、ネガティブな感情ですが、その衝撃ゆえに様々なメッセージを私達に教えてくれるものでもあります。「過去ではなく、今を見つめること」 「後悔はあなたの隠れた才能を教えてくれること」”

[freedomcat]

"自分の問題として捉え、向き合っていくことが解決への一番早い道です。"

[naoyuki1019]

あとで

[zou3dazou]

”怖れが原動力になってしまう。””ポジティブな目的意識を持つ→その成功体験 「早めにやっておいてよかった～。」 「安心する～」 「ホッとする～」 「自分をほめてあげられる～」 を積み重ねていく”

[sometk]

たまに読んでみよう

[unarist]

「完璧にできないのならば、何もしない方がマシ」

[kj-54]

止められなくて嫌悪し、中毒になってしまうこともあります。でも、その背景には何らかの事情があって、その事情を解消してあげると、きっとユイカさんのこの問題も消えていくと思うんです。

[takayaman]

自己愛。自己嫌悪。自信がない

[tsuki-rs]

非常に勉強になる。特に、相互依存に関しては成功の原理原則まで学べる。

[uxoru]

"自分が動くにはネガティブな理由が必要になってしまうからです。 好きで始めた趣味が長続きしなかったりする背景にも、こうした要因があるのかもしれません。"

[zazietokyo]

私達は自分を認めようとすると、すぐにネガティブな理由（比較、競争）をもってきて否定しようとしてしまいます。 「私は今日これだけ頑張った！」と思っても、すぐに「でも、私よりもっと頑張ってる人がいるし」と

[matatabity]

諦め　心理学

[abrahamcow]

罪悪感から彼がしてくれることは最初はうれしくても、それが補償行為である以上、愛情ではありませんから、やがては気づきます。「なんか変」だと。特に女性の方々は非常にこのことに敏感ですから、男性諸氏はご注意

[H58]

自分との約束を守る。

[saygee]

自分の自暴自棄癖に気付いて客観視して納得した。自分を大切にするっていうのを行動で改善して行かねば。

[ledsun]

「私たちが誰かにこっちを向いてー！私を愛して―！って思う時っていうのは、大抵自分で自分を粗末にしている時なんです。」

[takerudayon]

人を操りたい心理

[karaokedeka]

最後で泣きそうになった