『MacBook』で地震計ネットワークを――カリフォルニア州での試み | WIRED VISION

『MacBook』で地震計ネットワークを――カリフォルニア州での試み 2008年4月28日 サイエンス・テクノロジー コメント： トラックバック (1) Bryan Gardiner Photo credit:『Technology Review』誌提供 今後30年の間にカリフォルニア州で「大地震」が起こる確率は99％という科学界からの指摘を受け、地震学者たちは今、発生直後に地震を検知し分析する新しい方法を考え出そうと懸命に努力している。 そんななか、ある研究チームが、分散コンピューティングのアプローチを採用することで、コストをかけずに巨大な地震検知ネットワークを作り上げられないかと考えている。このネットワークで活用されるのは、市販のノートパソコンの一部にすでに搭載されているモーション・センサーだ。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のPaul Davis教授(地質学)は『Tec

[LOFT]

加速度センサーによる地震発生観測ネットワーク

[age12at1995]

MacBook の加速度センサーによる地震発生観測ネットワーク

[sankaseki]

『MacBook』で地震計ネットワークを――カリフォルニア州での試み | WIRED VISION

[nezuku]

加速度センサ搭載ノートがたくさん加われるようになればすごいかも

[hiyokomanjiu]

分散コンピューティング関係で

[june29]

これは面白い！ 参加してみよう

[hiragisan]

面白い試み

[saxon]

日本でやってくれるなら参加するけど

[llil]

「今後30年の間にカリフォルニア州で「大地震」が起こる確率は99％という科学界からの指摘」

[kdaiba]

こういうのは日本でこそやるべき

[DocSeri]

加速度センサ内蔵のMacBookシリーズを簡易地震計として活用。精度は主に数でカヴァする方針か。