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2008年5月15日のブックマーク (4件)

  • Quakecatcher

    age12at1995
    age12at1995 2008/05/15
    PCの加速度計による地震計測ネットワークの構築実験
  • 『MacBook』で地震計ネットワークを――カリフォルニア州での試み | WIRED VISION

    MacBook』で地震計ネットワークを――カリフォルニア州での試み 2008年4月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Bryan Gardiner Photo credit:『Technology Review』誌提供 今後30年の間にカリフォルニア州で「大地震」が起こる確率は99%という科学界からの指摘を受け、地震学者たちは今、発生直後に地震を検知し分析する新しい方法を考え出そうと懸命に努力している。 そんななか、ある研究チームが、分散コンピューティングのアプローチを採用することで、コストをかけずに巨大な地震検知ネットワークを作り上げられないかと考えている。このネットワークで活用されるのは、市販のノートパソコンの一部にすでに搭載されているモーション・センサーだ。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のPaul Davis教授(地質学)は『Tec

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    age12at1995 2008/05/15
    MacBook の加速度センサーによる地震発生観測ネットワーク
  • 世界最速1秒警報を実現 新世代の早期地震警報器「FREQL」

    インタビュー 中村豊システムアンドデータリサーチ社長 新幹線にも採用されている実用P波警報システムを開発・販売しているのがシステムアンドデータリサーチ(略称・SDR、東京都国立市富士見台3‐25‐3、中村豊社長、рO42・574・4536)。世界最速かつ超小型の新世代早期地震警報システム「FREQL」(フレックル)や手乗りサイズのデジタル地震計「AcCo」(アッコ)などがその製品である。そこで、中村社長に開発の経緯や今後の抱負などを聞いた。 ――新幹線にも採用されているユレダス開発の経緯などを。 中村 私は1978年に国鉄に入社しましたが、当時から地震対策の一環として早期地震警報システムの研究開発が行われていました。これは、東京大学の地震研究所や生産技術研究所の研究者が1972年の世界会議で共同発表した「10秒前検知システム」の構想を受けたもので東京首都圏が対象ですが、類似の構想は

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    age12at1995 2008/05/15
    FREQL、コンパクトユレダスの中の人のインタビュー
  • みつかませんか? 外に出て遊びましょう! @びんたん

    探し物が見つかりませんか? (404) 外に出て遊びましょう! 掘りますよ(dig) で探すと見つかるかも知れません。good luck. 2ちゃんねる お気に入り・共有NG・最近見た板・おっかけ・サムネイル スマホ用! びんたんで快適2ちゃんねる。アプリインストール不要。今すぐ2ちゃんねるの世界へいざないます。 もちろん pc でも。私も使ってます FOX ★ びんたん ピンクはこちらから、

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    age12at1995 2008/05/15
    2008/05/14 緊急地震速報で何かやろう企画、あるいは親方日の丸のどうしようもない実態