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ネットが新しいデスクトップになる! 仕事に使えるGoogle入門第2回:Gmail 応用編
第1回ではGmailの特長と、「スター」、「アーカイブ」など独特の概念、メールを4タイプに分けての整理方... 第1回ではGmailの特長と、「スター」、「アーカイブ」など独特の概念、メールを4タイプに分けての整理方法を解説した。今回は応用編として「フィルタ」による整理の自動化や検索について解説する。 さらに、プロバイダーなどのPOPメールアカウントをGmailで利用する、Gmialを他のメールソフトで利用する、といった応用テクニックについても紹介していく。 ● 「フィルタ」と「ラベル」で自動的にメールを処理する 「フィルタ」の使い方は、従来からある通常のメールソフトと大きく違うものではない。まず、差出人や宛名、件名に特定の文字列がある場合、ヘッダ・本文を含む全体に特定のキーワードがある場合・ない場合のように、条件を指定する。次に、条件に合致したメールに対して、どのような操作をするか設定する。利用可能な操作は以下の通り。複数の操作を同時に設定することも可能だ。 ・受信トレイをスキップ(すぐ読む必要が
2008/05/11 リンク