エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
無線LANで写真データを自動送信できる「Eye-Fi(アイファイ)」カードでいろいろ試してみた
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
無線LANで写真データを自動送信できる「Eye-Fi(アイファイ)」カードでいろいろ試してみた
そこらじゅうで無線LANが使える今日この頃、いちいちカメラからカードを取り出さなくても無線でデータを... そこらじゅうで無線LANが使える今日この頃、いちいちカメラからカードを取り出さなくても無線でデータを取り出せないのかな……と思っている人におすすめしたいのが「Eye-Fi(アイファイ)」カード。SDカードのかわりにカメラに入れておくと、無線LANにつながって自動的にPCやスマートフォンに写真を送信してくれるという優れものです。使い勝手や設定の方法、コンパクトフラッシュカードしか使えないカメラで使えるかどうかなどいろいろ試してレビューしてみました。 Eye-Fiカードの選び方 Eye-Fiカードにはいくつか種類がありますがオススメは最上位グレードの「Eye-Fi Pro X2」の8GBか16GBモデルです。16GBは高速な「Class 10バージョン」なので一眼レフで高速連写するような人はこちらも選択肢に入ります。 最上位モデルとはいえ、実質は下位モデルにRAWファイルの送信機能がついただけ