窓ガラスの汚い鉄道は潰れる、かも

新たに新年を気持ちよく迎えるために「大掃除」は必要だ。「でも寒いし、面倒だな」という人の背中を押す話をする。私の乗り鉄経験を振り返ると、窓ガラスの汚い鉄道路線は消えるのだ。 杉山淳一（すぎやま・じゅんいち） 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲーム、PCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント：＠Skywave_JP、誠Styleで「杉山

[kabutch]

経営が厳しくリソースが割けないのを「気力のなさ」にする日本人の悪い癖。何事にもコストがかかる。

[YoshiokaAyano]

最初からふむふむと読み進んで、最後のページの写真で笑った……みなさん、大掃除頑張りましょうね！ｗ｜窓ガラスの汚い鉄道は潰れる、かも

[hyadaruko]

汚れてるなぁ…と気になる路線をたまに利用するけど、その路線自体の需要はすさまじい程あってむしろ本数もっと増やせよってぐらいな勢いの利用者数。長く走り続けてるからなのかな？と思ってたけど違うのかな。

[John_Kawanishi]

割れ窓理論ならぬ汚れ窓かぁ…１０数年前に九州で乗った電車で時戸袋に蜘蛛の巣が貼っていたのを今でも覚えてたり

[jt_noSke]

まぁど(そ)うかも

[adliblogger]

飲食店の良し悪しはトイレで見る的な

[hakodama]

言われて見れば当たっているかもしれない

[bizmakoto]

誠： 窓ガラスの汚い鉄道は潰れる、かも