• 人気のコメント(0)
  • 全てのコメント
新着コメントはまだありません。
このエントリーにコメントしてみましょう。

    関連記事

    blog.genxx.com » 「物語」とはなにか

    物語」というキーワードは便利で、医学的に非合理的要求をしてくる患者さんなんかを揶揄して「Story...

    ブックマークしたユーザー

    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    いま人気の記事

    いま人気の記事 - 世の中

    新着記事 - 世の中

    同じサイトの新着

    • blog.genxx.com » 美が善を代用する

      1 usersblog.genxx.com

      久しぶりに書いてみます‥。九鬼周造『「いき」の構造』を読んでいて改めて思った。安倍晋三のワンフレーズ、「美しい国、日本」って、美が善を代用するという日本の伝統的な価値観に根ざしたものだったんあだなぁ、と。西洋キリスト社会のような超越的道徳価値規準に揉まれてこなかった日本社会では、規範の拘束力を、美しさ/「粋」/わびさびといった美的基準に求めてきた。 善いか悪いかではなく、美しいか醜いか、粋か野暮か、洗練されているか否かが、他者に評価を下す際の倫理的基準となってきた。その延長線上に、現代の、「イケてる」という言葉が成立しているのだろう。「イケてる」という感覚は、「美しい」「粋だねぇ」の現代版にほかならない。何世代か後の日本では、至極真面目に「イケてる国、日本」というフレーズが囁かれているかもしれない。 ところで、九鬼周造は「粋」を次のようなものだと見なした。第1に媚態。第2に意気すなわち意気
    • blog.genxx.com » いくつかの美しき断章

      1 usersblog.genxx.com

      04:31:00 大好きな断章シリーズ第6弾。『バルト:テクストの快楽』より。 バルトはテクストに身体性を与えようとした。それは彼のまなざしや、手や、喉を通る声と切り離すことができない。何よりも書くことが、そして読むことが、バルトにとっては快楽だったのだ。だから彼は批評家や研究者のように系統立った読書に打ち込んだりはしないし、大部の書物を競いたって書いたりはしない。気ままな散策者のような好きなものを読む一読者であることを大切にしたのである。 それゆえ、テクストの快楽は性的な快楽と結ばれる。バルトは快楽と悦楽という分類をする。快楽は知ることが出来るが、悦楽は知ることが出来ない。悦楽は快楽の彼岸である。バタイユが語る性愛の頂点における死の体験に似ているが、快楽の主体はこの自分から切り離された悦楽を「欠如」(ラカン)として認識することによって、その欠如にむけての漂流を開始するのである。 04:1
    • blog.genxx.com » 思想よりも人物

      1 usersblog.genxx.com

      23:56:56 鶴見俊輔という思想家がいる。彼と上野千鶴子と小熊英二の対談『戦争が遺したもの』http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788508877/genweb-22/ref=nosim/を読む。いやー、鶴見さんってのは本当にすがすがしい人だ。彼は一つの「こう生きたい」というモデルみたいなものを与えてくれる。「戦時中は日本軍が一番の敵だった、でも日本人は嫌いじゃなかった」という話から始まり、朝鮮戦争、全共闘、べ平連の話へと続いてゆく。まわりのやつが何をしていたが、誰がどんなやつか、そして誰に仁義があるのか。それにしたがって身を振っていくいさぎの良さ。 ある考えや思想や哲学に正しいものは無い。だからそれに従って生きると狂った結果になる。要は誰を信用するかで自分の行動が決まってくるし、それ以上の基準は無い。「オレはやくざの仁義みたいなものしか
    • blog.genxx.com » 人間の進化の全期間を一日に換算すると‥

      2 usersblog.genxx.com

      人類は、地球上にほぼ50万年にわたって生存してきた。農耕がはじまったのは約12000年前、文明社会が生まれたのはおよそ6000年前だ。その間に人間は進化したのだろうか。 人間の社会は大きく変化してきたから/情報が過剰に飛び交う社会になったから/文化の内容が大きく変化してきたからetc…「現代の人間はかつての人間とは異なる」と言われる。だが、誤解しちゃいけない。その間に人間が遺伝的あるいは生物学的に進化したと考えるのは全くの誤解だ。人間は遺伝的あるいは生物学的にほとんど変化していない。言い換えれば、現代社会に生きる人間の生物学的基本メカニズムは、サバンナでライオンから逃げ回っていた人間のそれとほとんど同じである。なぜそう言えるのか。それは、ヒト進化の時間的スケール全体から見れば、文明環境下で生じた進化は無視できる程度といえるからだ(Buss,2004)。 誰かにこのことを説明した場合、頭では

    はてなブックマーク - 小沢“金庫番”石川議員から押収証拠PCウイルス感染 - 政治・社会 - ZAKZAK

    1 users http://b.hatena.ne.jp/

    中東の窓 : イスラエル大使館襲撃事件

    2 users http://blog.livedoor.jp/abu_mustafa/