エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
三鷹・ロラネット「慰安婦」展。在特会による「セカンドレイプ」。 奴らを通すな!ノーパサラン! - 薔薇、または陽だまりの猫
東京都・三鷹市にて市民団体が企画した「慰安婦」パネル展に対し、「在日特権を許さない市民の会」など... 東京都・三鷹市にて市民団体が企画した「慰安婦」パネル展に対し、「在日特権を許さない市民の会」などの排外主義団体が会場まで妨害に押しかけ、「売春展示会」「反日ポルノ」「朝鮮人は半島に帰れ」「反日左翼は日本から出て行け」と低次元な罵声を浴びせた。 「慰安婦」にさせられた女性たちへのセカンドレイプを重ねている。 壱花花 講師の渡辺美奈さんのお話では、「wam-女たちの戦争と平和資料館」を作る時に、 「たとえ展示パネルを壊されても、翌日にはすぐ作り直して飾ろう。壊されても壊さ れても作り直そう」とみんなで決めたそうです。 入り口での排外主義団体の妨害に気が滅入った自分でしたが、その渡辺さんのお話を 聞いて、あきらめては負けと思いました。 では具体的に何ができるのかは、いろいろあると思いますが、まずは「私たちが三鷹 へ、三鷹へと駆けつけること」(主宰者サイドのお願い)が大きな 支援になると思いました
2009/08/05 リンク