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ペテン師の戯言。 :: [Review] 「わかる本」を読んでみた(D&D編)
「わかる本」がどんなモンだったのかを、読み返してみようシリーズ。 ……いや、シリーズ化できるほど「わ... 「わかる本」がどんなモンだったのかを、読み返してみようシリーズ。 ……いや、シリーズ化できるほど「わかる本」持ってないんですけどね(笑) えーと、手元にあるのは『D&D~』、『T&T~』、『ワースブレイド~』、かな? あと『ブルーフォレスト物語~』も有るはずなんだけど、どこいったか。 個人的には『T&T がよくわかる本』が一番タメになると思います。これだけ富士見ドラゴンブックではなく、社会思想社-教養文庫なんで、意外と知らない人も多いかも? でも、こういう「わかる本」は、たぶん今でも欲しいんじゃないか……って脱線してますね。スミマセン。 とりあえず今回は『D&Dがよくわかる本』に的を絞ります。 いまさら『D&Dがよくわかる本』を読んでみた まずは『D&Dがよくわかる本』の目次から。 まずは目次 第一章:ロールプレイングゲームの世界 第二章:最初の冒険 第三章:キャラクターを作ろう
2008/09/18 リンク