時間の使い方を５つの“科目”で毎日欠かさずふり返っている理由 | シゴタノ！

毎日欠かさず、その日の時間の使い方をふり返っています。具体的には使った時間を５つの“科目”にふり分けて、それぞれのバランスを以下のような簡易な棒グラフで眺める、というものです。 ↓これら５つの“科目”については以下の記事で書いています。 » 時間の使い方を考え続けてきた中での現時点のまとめ 改めて、時間の使い方の5分類を整理すると以下のようになります。 1．生産的な活動（収入に直結する仕事、いわゆる第一領域の時間） 2．投資的な活動（読書やランニングなど、いわゆる第二領域の時間） 3．回復的な活動（食事や睡眠、入浴や排泄など、いわゆる第三領域の時間） 4．享楽的な活動（映画や写真の整理など、いわゆる第四領域の時間） 5．空費的な活動（何もせずだらだらしている、いわゆる第四領域の時間） どの分類にも当てはまらないものもありますが、ここでは恣意的にいずれかの分類に当てはめることにします。 「5

[neunzehn]

“食事や睡眠といった低次元の欲求が十分に満たされていないと、3．回復的な活動が黙っていないために、すんでのところで引き戻されてしまう。 3．回復的な活動が過不足なく満たされている状態を定常的にキープする”

[Urahito]

時間の使い方を５つの“科目”で毎日欠かさずふり返っている理由