2017年5月1日のブックマーク (4件)

  • 自分の睡眠事情が丸見え! 睡眠記録iPhoneアプリ5選! - 週刊アスキー

    目覚まし時計の代わりに、スマホの目覚ましアプリを使ってるよ。という人は大勢いるだろう。一口に目覚ましアプリといっても、アラームの止め方に癖があるなどバリエーションは非常に豊富だ。そんな中で、ただアラームが鳴って起こすだけに留まらない、睡眠状態の解析もこなしてしまう「睡眠記録アプリ」というものがあるのをご存知だろうか。 睡眠記録アプリとは、スマホの加速度センサー利用や、活動量計と連動することで睡眠状態を記録できる優れものだ。レム睡眠/ノンレム睡眠のサイクル、および眠りの質を分析可能としている。また、睡眠導入を助けてくれるほか、起きるのにベストなタイミングでアラームを鳴らす機能を持っていたりする。 さまざまな種類の睡眠記録アプリが世の中に存在するわけだが、今回、端末のみで利用できる高性能サービスを5個紹介しようと思う。筆者が試してみて便利だと感じたものや、ユニークな機能を搭載したものを集めてみ

    自分の睡眠事情が丸見え! 睡眠記録iPhoneアプリ5選! - 週刊アスキー
    Urahito
    Urahito 2017/05/01
    自分の睡眠事情が丸見え! 睡眠記録iPhoneアプリ5選!
  • キーワードは「週1から週2へ」【月次レビュー 2017年4月】 | MasaLog

    以前は1週間を振り返る、週次レビュー記事を書いていました。 私の日々の記録では情報量が無いし、興味のある方も居ないだろうなとやめてしまったんですが、試しに月次の単位で復活してみます。 ライフログということで、色々記録してるんですが、なかなか見直さないので公開レビューにして自分にプレッシャーかけちゃえというのが、その理由。 月次レビューや週次レビューをタスクとして設定していてもスルーしちゃうんですよね。おかげで記録はあるのに、行動の変化に繋がっていないという。 ライフログを使ったレビューの事例になれば、他の方の参考になるかも知れませんし、そうであれば記事にする意味もあるかなと。 レビューの項目は随時変わるかも知れませんが、書きながら考えます。 前置きが長くなりましたが、早速2017年4月のレビューからいってみましょう。 2017年4月の月次レビュー このレビューでは、習慣化しようとしているこ

    キーワードは「週1から週2へ」【月次レビュー 2017年4月】 | MasaLog
    Urahito
    Urahito 2017/05/01
    キーワードは「週1から週2へ」【月次レビュー 2017年4月】
  • デキる人ほど朝活してる! 真似したい5つの習慣【LHベストヒッツ】 | ライフハッカー・ジャパン

    Image via iQoncept and Svetlana Foote (Shutterstock). 2017年7月7日公開記事を、編集・修正して再掲載します。 朝の時間はとても貴重です。朝が好きか嫌いかに関わらず、出勤前の時間を有効に使えるかどうかは、仕事の成功や健康的なライフスタイルの鍵を握っています。 実は、早起きは、経営者や政府高官といった有力者の多くが実践している習慣なのです。 例えば、英国初の女性首相となったマーガレット・サッチャーは、毎朝5時に起床していました。米国の建築家フランク・ロイド・ライトは4時起きでした。ウォルト・ディズニー・カンパニー社のロバート・アイガーCEOは4時半に起きています。ほかにも大勢の有力者が早起きをしています。 こんなことを書くと、「自分の場合、いちばん仕事がはかどるのは夜なんだ」という反論が来るのはわかっています。でも、米「Inc.」誌の記

    デキる人ほど朝活してる! 真似したい5つの習慣【LHベストヒッツ】 | ライフハッカー・ジャパン
    Urahito
    Urahito 2017/05/01
    デキる人ほど朝活してる! 真似したい5つの習慣【LHベストヒッツ】
  • 時間の使い方を5つの“科目”で毎日欠かさずふり返っている理由 | シゴタノ!

    毎日欠かさず、その日の時間の使い方をふり返っています。具体的には使った時間を5つの“科目”にふり分けて、それぞれのバランスを以下のような簡易な棒グラフで眺める、というものです。 ↓これら5つの“科目”については以下の記事で書いています。 » 時間の使い方を考え続けてきた中での現時点のまとめ 改めて、時間の使い方の5分類を整理すると以下のようになります。 1.生産的な活動(収入に直結する仕事、いわゆる第一領域の時間) 2.投資的な活動(読書やランニングなど、いわゆる第二領域の時間) 3.回復的な活動(事や睡眠、入浴や排泄など、いわゆる第三領域の時間) 4.享楽的な活動(映画や写真の整理など、いわゆる第四領域の時間) 5.空費的な活動(何もせずだらだらしている、いわゆる第四領域の時間) どの分類にも当てはまらないものもありますが、ここでは恣意的にいずれかの分類に当てはめることにします。 「5

    時間の使い方を5つの“科目”で毎日欠かさずふり返っている理由 | シゴタノ!
    Urahito
    Urahito 2017/05/01
    時間の使い方を5つの“科目”で毎日欠かさずふり返っている理由