エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
タブーを侵す意味/The Mirrazにみる - 凹レンズログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
タブーを侵す意味/The Mirrazにみる - 凹レンズログ
昨年、The Mirrazにすごくハマッていました。音楽に詳しくない僕ですが、彼らに心惹かれた理由の1つは、... 昨年、The Mirrazにすごくハマッていました。音楽に詳しくない僕ですが、彼らに心惹かれた理由の1つは、タブーを恐れない姿勢なのだと思います。ちょっと、そこについて書いてみます*1。 表現におけるタブーと規制 波風たたせず、明白なことも指摘できない風潮があります。それはある種、当然といえば当然なことで。表現や情報を発信するということには、必ずそれに対するリアクション(評価)が表裏一体になって存在していて、誰だって悪く言われたくはないし、損失は出したくない。だから、タブーを作ったり、規制でがんじがらめにしたくなる気持ちは分からないわけじゃないです。ただ、それをやってしまうと、表現や情報発信の元々の目的とズレてしまう危険を孕んでいます。 The Mirrazの音楽は、世間からパクりなどの批判もあるようですが、僕は好きです。曲の歌詞の中でヒドイことも多々言っているんですが、彼らのタブーを侵し