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シャープのプラズマクラスター掃除機について - 僕と懐疑の関係
まず最初に確認しておきたいのは高濃度の『プラズマクラスター』が、「浮遊アレル物質のタンパク質を分... まず最初に確認しておきたいのは高濃度の『プラズマクラスター』が、「浮遊アレル物質のタンパク質を分解・除去」できるというのは、根拠のある話らしいということです*1。そういった前提を置いた上でも、件の掃除機の広告には問題があるという、消費者庁の判断は妥当なものだと思います。 広告では以下のような宣伝をしていました。 掃除機の中も、お部屋の中も、清潔・快適 掃除機内部で浄化したクリーン排気に乗せて高濃度7000「プラズマクラスター」を室内に放出。床と一緒にお部屋の空気まできれいにします。 ダニのふん・死骸の浮遊アレル物質のタンパク質を分解・除去 「掃除機を使うことで、部屋の空気をきれいにできる」と明確にうたっていたわけです。 「約15分で91%作用を低減します。(1㎥ボックス内での実験結果)」というように、(実情と合わない)実験環境での効果だと注記をしていてもあまり意味はありません。消費者目線で
2012/11/30 リンク