山里亮太の過剰なまでの疑い深さ - 笑いの飛距離

10個良いことがあっても1個嫌なことがあれば、そっちだけをチョイスして数珠に繋げてしまう。 「オードリーのオールナイトニッポン」で、自分のネガティブさをこう表現した若林さん。そして、「ただのバカなんだよ」と笑う。 現在、若林さんはオードリーがブレイクした直後の話を書いているそうです（本人曰く、仕事で書かされている）。テレビにたくさん呼ばれるようになって、芸人として売れた状態に入った時期です。なのに、辛かったことしか思い出せないと言います。しかし、そういうネガティブさはネタ作りのときに活きるのかもしれない、と。 ネガティブな芸人が面白いネタを生み出せる理由 2012年12月8日放送「オードリーのオールナイトニッポン」（ニッポン放送） パーソナリティはオードリー（若林正恭・春日俊彰）。 天才と言われる芸人の特徴について。 若林「天才と言われるような人とか、ものすごい面白いネタを作り過ぎてる人…

[doksensei]

これは関心深い話。人間不信な人ほどお笑いにいく

[LittleBoy]

“徹底して人間不信の人間が、お笑いに行く／お笑いの人がなぜ万人受けするか？っていうと、『本当におかしい？今、本当におかしかった？』っていう、この疑い、疑念”

[yusucaster]

面白！

[girled]

芸人ってなんか人間哲学の中で笑い作ってんだなーって気がした。そんなこと脳裏に思いながら漫才とかコントとか見ても全然笑えなくなるわｗ

[choco-holic]

自分の出ていないTHE MANZAIを見て「面白い漫才見ると不安になるのよ俺やばいって」と言う山ちゃん。