岩谷宏のクソ訳はどうでもいいとして、Aaron Swartzの伝記映画が公開されている - YAMDAS現更新履歴

Reddit協同ファウンダAaron Swartzの死が示している重要な問題、映画「インターネットの嫡子」が一般公開へ - Techcrunch Aaron Swartz についてのドキュメンタリー映画の話は、昨年末に「今年のうちに見ておきたい講演その他（その2）：Think different. Think Aaron」を書いたとき触れたし、先月にここでも取り上げているが、遂に一般公開されたようだ。日本からは正規の方法では購入／レンタルはまだできない……と思ったら、Internet Archive で全編視聴可能である。クリエイティブコモンズの表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際ライセンスで公開されているんだね。 TechCrunch 日本版に翻訳記事が公開されているが、タイトルを見た時点でワタシは萎えた。この記事の翻訳者が岩谷宏だとそれだけで分かったからだ。 岩谷宏は co-fou

[kkamegawa]

岩谷氏の翻訳はしばらく視界に入らなくて平穏があったんだけど、TechCrunchでげんなりする話見るとそれがほとんど岩谷氏の翻訳で、その不適切な翻訳がバズっていかざるを得ないという…

[oooooooo]

『中村正三郎 vs 岩谷宏架空対談』を公開する時では

[takanofumio]

中身が「AaronSwartzの伝記映画が公開されているのはともかく岩谷宏のクソ訳なんとかしろ」になっているよ

[Nean]

そういえば、そういう名前のヒトもゐた。

[harupong]

@kyanny この方の悪訳は有名なようで、 読んで以来、TC日本の記事はまず訳者名を確認するようになっちゃいました。かなしい…

[tarchan]

＞本質的でないところでただ読者の理解の細かい支障となる訳文に見え隠れするのは、ワタシには岩谷宏の自己顕示欲に思える。

[t2y-1979]

誤訳よりは直訳の方がまだましの良い例

[dowhile]

Techcrunchはあく首にしろよ

[gabuchan]

ちょうど身の回りでもTechCrunch Japanのクオリティの低下を憂えていることが話題になっていたな。だいぶ前からだけど。

[nakag0711]

この人の翻訳はリスクをとって踏み込んだ解釈をするので間違いも出やすいということ。その結果読みづらくなることも確かにあるが「オープンなインターネットを信じた若き天才だった」は日本語として不自然。own boyは

[n2s]

岩谷さんにはちゃっちゃとおっ氏んでもらわにゃコトだ

[amazedkoumei]

岩谷宏さんてどなた？って思ったら TechCrunch Japan のあの方ですか。Feed 登録して読んでたころは署名みる前に、ああこれ iwatani さんだってわかるくらい特徴ある翻訳されてたのでとても印象に残ってます。

[takunama]

"Internet Archive で全編視聴可能である。クリエイティブコモンズの表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際ライセンスで公開されている"

[ryoju]

いいぞもっとやれ

[yojik]

岩谷宏のクソ訳はどうでもいいとして、“[Swartz] symbolizes a kind of choice. He is the Internet’s own boy.”って短くてシンプルだけど難しい文章な気がする。「a kind of choice」の象徴ってどういうことだろ

[kuenishi]

翻訳…

[ryozo18]

タイトルは釣り（好意的）

[arittake]

「つまり、普通に訳せばそれでいいのに、岩谷宏が一人で勝手にややこしくしている」加えて、基本的な部分のポカが多いというダブルパンチでさらに印象が悪い。"running out of date software"を"日付時刻機能がない"とか

[yandod]

“google:余計な訳注 site:jp.techcrunch.com”

[sho]

いいぞもっとやれ

[oneS]

岩谷宏がもともとどういう人だったのかってのは、どのくらい知られてるんだろう？

[sonota88]

「Internet Archive で全編視聴可能」「クリエイティブコモンズの表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際ライセンスで公開されている」