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カードゲームをインフラ産業と捉え成長海外開拓とソーシャルゲームで拡大狙うブシロード社長 木谷高明
起業人 先達の苦難の道のりには、汗と涙に彩られた無数のドラマがある。そして、起業家達の苦闘の中には... 起業人 先達の苦難の道のりには、汗と涙に彩られた無数のドラマがある。そして、起業家達の苦闘の中には明日への成功のヒントとノウハウが凝縮されている。 バックナンバー一覧 かつてコンテンツ系の会社を起こし、一世を風靡。株式上場も果たしたが、業績悪化となり会長を退任。その後、すぐさま新たな会社を設立し急成長させる。2012年には新日本プロレスを買収。キッダーニ男爵と名乗り、プロレスの試合に出たこともある──。 この破天荒な経歴からは想像がつかないほど、木谷高明の外見は落ち着いている。劇的な人生を送ってきた経営者が醸し出しそうな、派手な印象をまったく与えないのだ。しかし、その目の奥には、すごみが漂い、話題がカードゲームのことになると、止まらなくなる。 木谷は「カードゲームの可能性をまだまだ突き詰められると思ったことが、ブシロードを起業した理由」と熱を込める。 小学生のころから社長になりたいと考えて
2012/05/28 リンク